考え方について

この際だから、一回自分の考えをまとめておこうと思う。

最初のほうにも行ったが俺は自分が頭がいいと思っている

「人類の95%はバカだから話が通じない」

だからバカをいかに操れるのかだませるのかが現代社会でのうまい立ち回り方だ。

twitterや学校、梅田に行けば分かるが救いようのないバカで一面があふれてやがる。

次に、バカを操るのに最適な印象は何だろうか。

それは、詐欺師だ。

「プラダを着た悪魔」を見てから、俺は身だしなみをととのえることの重要性とファッションについての理解を得た。

まず「バカを操るためには身だしなみ」だ、

そして、自分が詐欺師であることを念頭に、だます勢いで、知的そうな会話をわかりやすくかみ砕いてする。

会話をする上で一番大事なのは共通認識を確立することだ。

共通認識を確立させていない会話など、チンパンジーと話しているようなものだ。

止め、謙虚さ。

これで、バカの一本釣りだ。



勉強ができると 頭がいいは根本的に違う。

頭がいいってのは経験をいかに生かせるかがものをいう。

経験を積めば先のことが見えてくる。

勉強ができてもその先が見据えてなきゃ根本的に頭が悪いのだ。



「金は金を呼ぶ。」これは本当だ。

金がすべての世界ではないが、金がないとふべんなのは確かで、金があって困ることはない。

金があることが心の余裕を呼び、自信につながる。

金さえあれば、好きなことを仕事にできる。好きなことで稼ごうとするからダメなのだ。


自身はどこから、

俺の場合自信は金と「死んでもいいやマインド」からきている。

投資を始めてから4年たったが、180万ほど増やしてきた。

そして、今は(下に書くが)ある宗教を自分の中で作って「死」に関して折り合いをつけている。

人間が恐れているものは何か、

それは、死と永遠である。

これに関しての考えを自分でまとめ、理論建てをしていくことがとても大事であると思う。




エロゲー

エロゲーは単なる娯楽であるとともに単なる娯楽ではないんだよ、

エロゲーによって僕は「死への恐怖」に折り合いがついたんだ。

「死」これは絶対に逃れられないものなんだよね。

だからこそ、これに対してどのような思想を持つかが大切になってくる。

いろいろな思想がある。これに正解なんてものは存在しないんだよね。

なぜなら、死後何てものは観測できないんだから。

だからこそ、自分の都合のいいよう、好きなように死後の世界を考えていいわけだ。


つまるところ僕は、死んだらエロゲーの世界に行けると考えているしそうさせるんだよね。

例え、死後の世界がエロゲー出なかったとしても、俺は作る。

そのためには、折れない心みたいなものがいると思うんだ。 

そして、いろんなエロゲーの世界に行くって決めてるんだ。

こんなクソみたいな世界には二度と来たくないね、来世はファンタジーものがいい。

結局のところ僕が恋をした人は現世にはいないわけで、落としに行くには死後の世界しか道はないよね。


あと、エロゲーっていうのは主人公の人生を体験できるんだよ、だからいろんな視点を知れて、いろいろな考え方に触れられる。

だからこそ、自分の成長につながるんだ。


僕はエロゲーを通じて、死への恐怖を克服できた、加えて精神的にも成長できたんだ。

特に「金色ラブリッチェ」っていう作品が大きな影響を与えてくれた。

中でも「エロイナ・ディ・カバリェロ・イスタ」ってキャラクターが特に印象的だった。


エロイナの慈愛に満ちた行動や言動、そしてそのカッコいい姿にすごく惹かれたんだ。

彼女の優しさや思いやりのある行動に触れることで、安心感や安らぎを感じることができたんだよ。

エロイナの生き方や考え方を通じて、死への恐怖が和らいだし、彼女のように強く前向きに生きることの大切さを学んだんだ。


それに、僕は死んだ後は「金色ラブリッチェ」の世界に行けるんじゃないかって考えてる。

この理想郷を想像することで、死が恐ろしいものじゃなくて、安心感と平穏をもたらすものとして捉えられるようになったんだ。

エロイナや「金色ラブリッチェ」の世界のおかげで、死への恐怖を克服することができたんだ。


さらに、他のエロゲーの世界も死後の行き先として想像してる。

エロゲーをプレイすることで、いろんな人生を体験し、多様な視点や考え方を学ぶことができた。

その結果、他人への理解が深まり、共感力も向上したんだ。


エロゲーって、その世界の主人公を通じて一つの人生を体験させてくれるんだ。

例えば、あるエロゲーの主人公が困難に立ち向かう姿や、その過程で得られる教訓や価値観が僕にとってすごく意味があったんだ。

これによって、他人の立場や視点を理解する力が身についたんだよ。


エロゲーで得た知識や経験は、僕の人生や行動にも大きな影響を与えているんだ。

共感力が向上して人間関係が改善されたり、自己理解も深まったりしてる。

エロゲーで学んだことを実生活に活かして、前向きに生きることができるようになったんだ。


エロゲーは単なる娯楽じゃなくて、僕にとって精神的な成長の源であり、死への恐怖を克服する手助けをしてくれる重要な存在なんだ。

これからもエロゲーを通じて多くのことを学び、人生を豊かにしていきたい。


全てが終わったら老後はゆっくりエロゲー作って過ごしたいね。


以下メモ

この世に極楽浄土は存在しない

現実には存在しないんだ

するならば死後の世界のみ

だけど俺が行きたいのは極楽浄土じゃない

”みんな”がいる世界だ

そんな世界に行くために俺は今日も頑張って生きる

ただ、ただ金色と幸せと”彼ら”が歩んでいった青春を目指して


天使は存在する

俺は超人になる

ニーチェには考えられなかった道を通って

天使は存在する

天使は存在する

悪魔も存在する

だがこれは視点の話で

ある一方から見れば天使は悪魔である

また、ある一方から見れば悪魔は天使である

つまり天使と悪魔は二つの属性を備えた超人ということになる

要は視点の問題だこの視点の問題がある限り、人は争いをヤメラレナイ




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