第67話 新たな危機の予感への応援コメント
真実の扉が開く!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たな事実が明らかになりましたね。
これからどんな展開になっていくのかお楽しみにです(。ᵕᴗᵕ。)
第88話 別れへの応援コメント
第三章、完。おぉ〜(*ノ・ω・)ノ見応えたっぷりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第3章を最後まで読んで下さりありがとうございますm(*_ _)m
そう言って頂けてとても嬉しいです(T^T)
正直、この章が一番書きたかった所なので……笑
続きもまた書いていきますので、その時は是非よろしくお願いしますm(*_ _)m
第65話 再会。そして決別。への応援コメント
悲しい決意と別離!
リオンくん、サナエちゃん、がんばって!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悲しいですが、リオンとサナエに何とか頑張って欲しいところですね(ง •̀_•́)ง
第64話 グレンの決意への応援コメント
ええ!?
ほんとに!?
絶対ダメ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勿論ダメです!
でも二人には石化を解く方法がそれしかないように見えてしまっているのです……。
第88話 別れへの応援コメント
ルドルフが、じゃあ僕がやるよと言った時にダチョウ倶楽部のノリで最終的にリオンが国王になるんじゃないかと予想しました大外れでしたね。
なかなか先の読めない物語です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでリオンが立候補しだしたら場は騒然でしょうねw
私のもう一個の連載作品ならそういうノリも入れたかもしれませんが、こっちは中々……(◜¬◝ )
そういう意味で読めないですね笑
第87話 僅かな望みへの応援コメント
てっきり石化が解かれたこともリセットされたのかと思ってました。
伝わらないかもですが、石化中も意識があったと言う描写についてポケットモンスタースペシャルのエメラルド編を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リセットは対象の人に起きた事象を無かったことにするので、今回はシルキーが【死ぬ】という事象に作用した形ですね!
ゲームはやってたんですが、そこまでは把握してないですね(>_<)
そんな描写があったのですね!
知らなかったです!
第62話 オリビアの優しさへの応援コメント
オリビアさんの願い!
シルキーちゃんもみんなもどうにかして、助けてあげたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね(>_<)
しかし状況は依然良くないです。
リオン達は今後どうしていくのか。要注目です!
第86話 神の所業への応援コメント
シルキーはグレンを好きだと言ったことまでリセットされてしまったと言うことでしょうか。
これは悪用できそうですね。
好き以外にも恥ずかしいこと言ってたぞ~みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなりますね。
ですが、生き返った時点で首にナイフを刺し死ぬ寸前。
シルキーは同じ様にグレンに好きと伝えています。
その悪用はあまりに酷ですね笑
第61話 シルキー③への応援コメント
二人を守るために!
逆らえないシルキーちゃんの抵抗!
優しい子♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼いながらに必死に考えた僅かな抵抗ですね(;_;)
次話ではいよいよ現在に時間軸が戻ります!
シルキーは果たして……。
第85話 奇跡の代償への応援コメント
こっちでは、毎回ハラハラドキドキしながら拝読しています。
今日、一番 ハラドキしてるかも。
「帰ってこい、シルキー」
このセリフ、かっこいいです。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!!
私の連載二作品、本当に作風違い過ぎますからね笑
初見だったら別作者の作品のようですよね笑
今日一番ですか!
こちらはもう一方の作品とは違ってエルとは正反対に、リオンは最強ではありませんからね。
勝てるかわからない、上手くいくかわからない、というのが読者をハラハラドキドキさせるのかもしれませんね( ˙꒳˙ )
このセリフかっこいいですよね!
The主人公してますよね( ◜௰◝ )
第85話 奇跡の代償への応援コメント
両思いでしたか。
リセットがうまくいくかは分かりませんが、ひとまずグレンがはやまらんでよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレンもしれっとシルキーの恋心を持っていたんですねぇ( ˙꒳˙ )
そこに気付いてくださりとても嬉しいです( ◜௰◝ )
本当にそうですね。
リセット、果たして上手くいくのでしょうか……。
第84話 告白への応援コメント
えっ……シルキー? なまらびっくりしたべさ‼︎
衝撃で北海道弁が出てしまいました。グレンを守るためでも悲しいです。
でも、もしかして最後の一行に希望がある気がします。その、眩い光に秘密がある🤫
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして貴重な北海道弁をありがとうございますm(*_ _)m
シルキーの死に驚いておられるようで……(;_;)
残されたグレンも悲しいでしょうね(T^T)
あの光は一体何なのか。
明日も来て下さると嬉しいです( ˙꒳˙ )
第84話 告白への応援コメント
死の間際になってやっと思いを伝えられたと言うことでしょうか。
遺されるグレンにとってはなかなかつらいものがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そういう事ですね。
シルキーは幼い頃からグレンの事が好きでした。
だから守ろうとしたのだと思います。
そうですね……。
果たしてこれを受けてグレンはどういう言葉を発するのか。
是非明日も来て下さると嬉しいです( *´꒳`* )
第83話 捕食への応援コメント
ハンスさん、良い人でしたね。スキルについても博識で、こちらも考えながら読めて楽しい。
両方を救うための決断で、捕食。この状況で次回とは、続きが気になっちゃう。上手い書き方してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです( *´꒳`* )
ハンスはスキルについてよく知ってますよね。
楽しんで貰えているなら幸いです( ˙꒳˙ )
いいヒキを作れていたようでよかったです( *´꒳`* )
本日の投稿もぜひ読んで頂けると嬉しいです(。ᵕᴗᵕ。)
第48話 【閑話】地上の皇帝への応援コメント
こんなことがっ(´・∞・`;)
それにしても100年…皇帝はスキルで長寿になっているんでしょうか(´・∞・`;)
グレゴールは、味方になり得る事情があるのか…それとも野心か…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね(;_;)
黒舌様の考察は全て鋭いですねぇ(◜¬◝ )
その辺りもこれから徐々に明らかになっていきますので、是非またいらしてください(=・ω・)ノ
第47話 グレンとルドルフの想いと上の階層への応援コメント
リオンはともかく、同じヨスガ出身者でも、暑さの感じ方に違いが…?(´・∞・`;)…ん?
新しい階層、どんな場所なのか(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまた鋭い考察!
こちらは第3章の序盤で明らかになると思います( ˙꒳˙ )
第3章をお楽しみに( *´꒳`* )
第43話 絶望への応援コメント
おおっ…なんと…(`・∞・´;)最初の時点で、すでにフィフシスは…
潰されたフィフシスが、再び元の空間に戻ったということは、単に、順番に下の層からつぶれていくわけではない…? だとすると、フィフシスが潰された理由は…?(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
あの最初の地震が実はフィスシスが潰される音だったんです( ꒪⌓꒪)
鋭い考察ですね!
もう少し先にフィフシスが潰された理由が明らかになると思います!
第40話 仮説への応援コメント
この世界の仕組みの一端に徐々に…っ(`・∞・´ )
…そして、シルキー…(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ世界観がわかって来ると思います( ˙꒳˙ )
私的にはこの辺りから面白くなってくると思います(◜¬◝ )(遅い)
シルキーは果たして……。
第83話 捕食への応援コメント
カニバリズムと言って良いのでしょうか。
食らうにしてもヴァイツェンは美味しくなさそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにヴァイツェン、美味しくなさそうですね笑
無味無臭だと信じたいですね(◜¬◝ )
第15話 サナエ①への応援コメント
サナエちゃんとお母様のエピソードいいですね。セリフに心が入っているのが感じられてじんわりと胸にきました。
このまま負けずにがんばって欲しいですが、どうなるんでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けてとても嬉しいです( * ॑꒳ ॑* )✨
次の話もサナエの過去編です。
そして一章が終わる頃にはサナエの今後が決まります!
少し長いですがまたお暇な時にでも読んでみて下さい( ˙꒳˙ )
第82話 シルキーの計画への応援コメント
リオンもグレンもサナエも皆仲良く石化させて、シルキーの寿命まで待つのも一つかなとか思ったり。サイコな発想かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白い発想ですね( ˙꒳˙ )
ただ目を覚ました後のリオン達の悲しみは計り知れませんね:(´◦ω◦`):
第56話 屋敷で見たものへの応援コメント
みんな、シルキーちゃんの涙を笑顔に変えてあげて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね(>_<)
いつもの元気なシルキーに戻って欲しいです(;_;)
第80話 怒りへの応援コメント
痛そうです。
って、問題じゃないか。
いや、読み手に苦しそうって思わせる書き方が、凄いんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先程少し有難いご指摘を頂き、ヴァイツェンが刺されてからのセリフを少し修正しました。
上手く描写出来ていたみたいで安心しましたε-(´∀`*)
第79話 戦闘激化への応援コメント
うううううーーーん、戦闘シーンが上手い!
攻撃の技名は、どうやって思いつくのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがとうございます!
私自身は戦闘描写苦手だと思っているのですが、褒めてもらえると自信がつきます( ˙꒳˙ )←単純
技名に関しては、日本語で書いているものを他の言語で訳してみたりでしょうか。
雷大嵐(サンダーストーム)みたいな厨二感溢れる感じですね笑
第80話 怒りへの応援コメント
ヴァイツェンがリセットしてない状態で良くしゃべれるなと思いました。
慣れてるのでしょうか刺されるの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですね(>_<)
もう少し苦しそうな感じに修正しておきます。
慣れているとかではないと思いますが、どうせまたリセットすればいいくらいに考えていたのではないかと(◜¬◝ )
編集済
第79話 戦闘激化への応援コメント
ヴァイツェンの弱点が分かりました。
どうぶつの森のリセットさんですね。
リセットさんに怒られてしょぼくれるところが見たいと言う意味です。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます!(´▽`)
どう森のリセットさん。
つまりはセーブとリセットの関係でしょうか(◜¬◝ )
その線も考えたのですが、今作ではもう少し単純な手を用意しました!
それは次回をお楽しみにしていて下さい( ´ ▽ ` )ノ
第54話 分裂への応援コメント
リオンくん、がんばりどころ!
みんなともう一度!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンには頑張って欲しいですね。
この先しばらく辛い局面が続きますが、読み続けて頂けると嬉しいです(;_;)
第78話 相容れない二人への応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいてます。
ストーリー展開が面白くて、まだまだ、深いお話になりそうなのですが、おすすめレビューが書きたくて、我慢できません。それほどお役に立ちませんが、後で確認して下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございます(T^T)
そんなにも言って下さるなんて夢見心地です。。
先程、頂いた素敵なレビューを読ませて頂きました( *´꒳`* )
あんなに沢山のお褒めの言葉を頂いてとても嬉しいです!
ありがとうございました!
これからも楽しんで読んで頂けると幸いですm(_ _)m
第78話 相容れない二人への応援コメント
シルキーの苦悩が伝わりますね。
ルドルフのことももちろんですが、あんな奴であれど父親相手に手をかけようと言うのは相当な覚悟が要りそうです。実行の可否はともかくとして。
グレンに伝わったのなら何よりの支えとなるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキー、本当に辛そうですよね。
色々な事情があるとはいえ板挟みですからね(>_<)
グレンは心の底ではシルキーを信じたい、救いたいと思っています。
ですがやはり、ルドルフや両親を石化させた事が何より許せないのでしょう。
それのせいで素直になれないだけなのです(;_;)
第77話 属性への応援コメント
シルキーもハンスも属性を使い分けられるんですね。
火とか水とかは属性として分かりやすいですが、重力が属性となると、属性にも色々とカテゴライズできそうな気がしますね。
物質なのか、現象なのか、法則なのか、というように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですね。
ですが、この世界では属性までのカテゴライズにしました。
というのもそれ以上細かくしてしまうとわかりにくくなってしまうのかなと思ったので……(>_<)
この先、そういう設定を出す可能性は全然ありますけどね。(今のところはないです)
第52話 久々の再会への応援コメント
でもなんで!?
シルキーちゃん、なんだか辛そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーには何か事情があるようです(>_<)
ここから辛い展開が続くかもしれませんが、何とかついてきて頂けると幸いですm(_ _)m
編集済
第70話 やるべき事とやりたい事への応援コメント
なるほど!!地上まで上がった時の『悪食』の性能が楽しみでなりませんね!!
厄災を捕食するという展開に関しては、「はい捕食!よかったね!!」なんて簡単な展開を青王さんが作るわけがないので楽しみです!!どんなドラマがあるのか!!
そしてあんまり他コメントに対して反応するのは良くないかもですが......ベンゼン環Pさんのコメントが面白すぎました!!
僕は勝手にスキルが強化されればそういった制限もなくなるのか?と思い込んでいたので、なるほど!!と感心しました!!
いまからリオンをフードファイターに育てるしかないのかも!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにして頂きありがとうございます!
実際、その部分がこの作品の醍醐味のようなものですので(◜¬◝ )
ドラマはもう用意しております( ◜௰◝ )
私の事をそこまで評価して頂き非常に恐縮ですが、期待を裏切らない展開は作れているつもりです。
それはよかったです。
この方もいつもコメントを下さるとてもユニークな方です( ˙꒳˙ )
胃袋に関してはスキル云々ではないですからね。
この先のレベルアップでどう変わっていくのか注目です!
第69話 ジルベスターの秘密への応援コメント
主人公の復讐心を上回りそうなジルベスターの狂気には驚愕ですね......
そして王族の『男』と『女』で何となくの対立構造が出来上がっていた暑いです!
前回ジルベスターラスボスか!とか考察してたのに厄災とかいうぶっ壊れ野郎が出てきましたね......
しかもスキル内容的に世代を重ねれば重ねるほど、撃退が困難になっていく.....
主人公達!頑張ってくれ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジルベスターの目的とは一体何なのか。そこが気になりますね。
神としてはその様な意図はなかったのですが、結果的にそうなったという感じです( ˇωˇ )
一応ジルベスターが人間のラスボスではあります。
リオンが倒すべき相手ですからね。
ただ厄災。コチラも大変ぶっ壊れなので放置する訳にはいかないですが、リオンはまだ厄災に対して何の感情もないので今のところは敵対するつもりもないという感じです。
ジルベスターのスキルがかなり厄介ですよね。
仰る通りです。
リオン達頑張って欲しいです。
第68話 昔話への応援コメント
あら?地上から物資を送っていたのにいつの間にか逆に??人間っぽい......
そして「スキル」「魔法」を明確に区別している点に親近感を覚えました!!
というかスキル「神の巫女」思っていた以上にぶっ壊れな性能してますね......
「降り注ぐ恵み」も超絶ぶっ壊れ......これを与えた神はマジで何者なんだ......
しかもいまだに意識が生きているとは......これはもうラスボスなのでは??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実に人間らしいですよね。
理由が皆自分の事しか考えていない辺りが……。
なぎさ様の作品もそうですものね!
親近感……( * ॑꒳ ॑* )✨
神の巫女とはその名の通り、神の遣いのようなものです。
神は世界に頻繁に現れるものではない為、この世界の人々を助ける為に巫女をおいたという感じでしょうか。
生への異常な執念。
ジルベスターはラスボスです!(人間の)
第67話 新たな危機の予感への応援コメント
まさかのここでヨスガ村がピンチだということが判明......
あと一か月は結構まずくないですか?
「四階層から一つ上の三階層へ上がったことでスキルレベルが上がった」そしてこれ!かなり世界観を作りこんでいることが分かりますね。
私の予想では下の階層と上の階層では「世界法則が違う」と予想します。
これ地上にも階層があるかもですよね?そうなると「神」という存在の存在感が増してきますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと一ヶ月はかなりピンチです(>_<)
リオンがヨスガに来て、特訓などを重ね将軍を倒すのに約一ヶ月かかってますからね。
サンドレアではまだ2日程しか経ってませんが、割と急がないとまずいです。
そう言って頂けて嬉しいです!
そこはかなり練った部分ですので考察しながら楽しんで貰えたらいいなと思います。
神という存在はこの世界の人々を助ける良い者である事は間違いないです!
第66話 二度目の邂逅への応援コメント
うぉぉぁ!すっかり忘れかけていた神の巫女が登場した!?
そして唐突に復讐すべき相手の名前が分かりましたね!!
にしても主人公何度も唱えて......これがホラー映画だったら呪い殺せてそうですね......
そして個人的に『現』国王というのが気になります。
神の巫女は旧国王とかと関係ありそう?とにかくそう考察します!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりの神の巫女登場です笑
そうなんです!
かなり重要人物なので覚えておいて下さいね( ˇωˇ )
リオンもかなり復讐心が育ってきています(>_<)
おぉ、鋭いですね!(◜¬◝ )
良い考察だと思います!
第76話 不完全な和解への応援コメント
ヴァイツェンのスキルのこと考えると殺すわけには行かないんですよね。
石化も戻せそうだし。
ある意味ルドルフを人質に取られている状況と言えるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石鋭いですね( ◜௰◝ )
仰る通り、作中で石化を溶けるのはヴァイツェンのスキルのみです。
果たしてリオン達はどう対処するのか。
次回も是非ご覧ください!
第51話 グレンの過去への応援コメント
グレンくんたちがんばってたんだね!
それだけにシルキーちゃんが心配!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんな頑張って大きくなったんですね( *´꒳`* )
シルキーを心配して下さり、ありがとうございます(>_<)
編集済
第75話 突入への応援コメント
口が大きく開くようになったんですね。
飲み込むのには有利そうですが、それを吐き出して攻撃するとなったらおちょぼ口の方が勢い良くなるのかなとか思いました。
吐き出す時は普通の口からでしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
捕食する方が主ですのでその辺りはご安心して頂ければと思います。
そして吐き出すのは本来の口からです。
汚物を吐き出すのと同じ要領ですね!(汚い)
因みに後ろからも出せます(やめろ)
そしてそれを投げつけます(ガチです)
第74話 ヴァイツェンのスキルへの応援コメント
リセットで記憶が元に戻ってしまうとはかなりリスキーですね。ダメージの回復と言う観点から考えると背に腹は代えられないわけですが。
タイムリープ系だと自分だけ未来の記憶を過去に持って行けるイメージですが、その逆なんですよね。使いこなせているヴァイツェンが達者と言うことなんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
攻撃を受けた事すらも忘れてしまうので中々に使用が難しいのですよね(>_<)
ありますねぇ!
私が大好きなSteins Gateではリーディングシュタイナーと呼ばれてましたね。
仰る通りヴァイツェンは逆パターンで達者だと思います( ˇωˇ )
第73話 最後の王族への応援コメント
ヴァイツェンの小物感がすごいですね。
油断させるつもりなのか、元からそういう人なのか。
多分後者ですね。
とはいえシルキーなしでも強力なスキルを使えるんだろうと予感します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
圧倒的小物感ですね笑
まぁ正直小物だから国王代理に選ばれなかった訳で、オリビアにフラレまくっていたわけで……笑
それにグレゴールとの会話シーンでも小物感は存分に出ていたと思います(◜¬◝ )
かと言って彼は決して弱い訳ではありません。
シルキーが未だ従い続けているのは、彼を自らのスキルを持ってしても倒す事が出来ないと考えているからです。
第48話 【閑話】地上の皇帝への応援コメント
理由がひどすぎる!
でもなんで100年も?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
胸糞悪いですよね(´;ω;`)
村全体が貧し過ぎた故にって感じですかね(>_<)
第5話 シルキーとルドルフへの応援コメント
初めまして!
サクサク読めて、とても楽しいです。
それにしても、シルキー可愛すぎます!
ゆっくりにはなってしまうかもしれませんが、どんどん読み進めさせていただきます。
執筆活動はとても大変ですけど、お互い頑張っていきましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです( ˇωˇ )
シルキー可愛いですよねぇ(*´艸`)
でも今連載分の最新話ではシルキー大変な事になっちゃってます……笑
是非是非、ゆっくりお越しくださいね!
この作品の他にも、毎日連載しているギャグものが一つありますのでそちらの方でも気に入った方を読んで頂ければと思います( * ॑꒳ ॑* )✨
私も手が空いた時に夜咲様の作品も読ませていただきますね!
お互いに頑張りましょー!
第72話 ハンスの実力への応援コメント
ハンスのスキルは電気ショックでしたか。
レベルが上がれば10まんボルトとかでんじほうとか使える様になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながらハンスのスキルは電気ショックではありません(>_<)
ですが、10万ボルトとかでんじほうはその気になれば出せます( ˇωˇ )
見直して頂ければわかるかと思いますが、彼は何故先程までありもしなかった落とし穴の位置がわかったのでしょうか。
それ即ち、その落とし穴すらも彼のスキルだからです。
彼のスキルは中々にチートです。
私のもう一つの作品『家出ショタ魔王〜』の主人公のスキルにしているくらいお気に入りなので笑
第47話 グレンとルドルフの想いと上の階層への応援コメント
サナエちゃんたら、なんてうれしそう♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
嬉しそうですよね( ˇωˇ )
侍になれてルンルンといった感じです♪( ◜ω◝و(و "
第71話 全員が助かる未来への応援コメント
属性と言っても色々ありますよね。
姉属性とか人妻属性とかツンデレ属性とか。
きっとリオンは全部まとめて受け入れてくれると言うことなのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りですねぇ。
リオンは口が沢山ありますからねぇ(すっとぼけ)
第18話 違和感の正体への応援コメント
スマートな名推理、カッコいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです!
リオンも何かがおかしいと感じたのでしょうね:(´◦ω◦`):
第71話 全員が助かる未来への応援コメント
身体中に口……捕食ができるとは、なんと便利な能力。
アイスを食べながら、チョコを頬張り、大福も食べられる。私の使い方はこの程度ですが、属性ってすごい可能性がありますね。敵を食べるともしかして能力も?
シルキーを助け出すために必要な能力を手に入れた気がします。なんか、ワクワクしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ˙꒳˙ )
ユニークなお考えですね!( *´꒳`* )
でも、リオンもこんな状況じゃなかったらそんな事をしていたかもしれませんね。
彼も本来はただのピュアな少年でしたからね(;_;)
その可能性に勘づかれるとは流石です( * ॑꒳ ॑* )✨
そのワクワクを裏切らない展開をご用意出来ていると思うので楽しみにしていて下さい( ˊᵕˋ )💭
第46話 サナエの想いとワープゲートへの応援コメント
サナエちゃんの侍魂が止まらない♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サナエ可愛いですよねぇ。
侍となった彼女はこれから一層リオンに尽くす事でしょう(。•ᴗ•。)
第70話 やるべき事とやりたい事への応援コメント
厄災まで食らうとなるとやはり並みの胃袋じゃ難しそうですよね。
リオンは小食という訳では無いんでしょうけど、胃袋については常人レベルですよね。
ギャル曽根みたいな人に与えられるべきスキルでしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなりますね。
そしてもう一つの制限である、『発現した口の大きさ以上の物は丸呑み出来ない』というのもネックになります。
それらをどう対処していくのかも見物です。
たしかに、大食いファイターの方くらいの胃袋があれば無敵だったかもしれませんね笑
第45話 失踪の謎への応援コメント
シルちゃん、一体どこへ!?
みんな、ほっとけないよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーは一体何処へいってしまったのでしょうか。
これから皆で探しに行きます!
第69話 ジルベスターの秘密への応援コメント
ポチっとな。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポチッとしてはいけません!笑
第69話 ジルベスターの秘密への応援コメント
共有ですか。
ほとんど自身のコピーを生み出しているようなものですよね。
生への執着がここまでさせるんですね。
少しだけハリーポッターに出てくるヴォルデモートがつかったホークラックスのシステムを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジルベスターは共有というスキルを完全に使いこなしていますね。
彼はなぜそこまで生きようとするのか。
それはこの作品の終盤に明らかになります!
分霊箱ですね。
確かにそういうものもありましたね( *´꒳`* )
第68話 昔話への応援コメント
最新話でちょうど世界観の説明が入りましたね。
スキルを与えるところだけ見ると悪いことではないのかなという気もしますが、目的は私腹を肥やすためですか。それによって弊害を受ける者がいるのも事実なのでしょう。
タイトルから察するに最後はリ自らリオンにも与えたスキルで首を絞めることになりそうな予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観の説明、おわかりいただけたでしょうか(>_<)
このお話は私が一番初めに書いた設定集のようなものです。
それを物語調に書き直したので伝わっていれば幸いです。
そうですね。
その弊害を受けているのが主にアンダーワールドの住人達です。
結果的にはそうなりますが、お忘れかもしれませんが、リオンのスキルは本来彼が手に入れるはずのないものでした。
彼は偶然フィフシスからヨスガの里へ行ってしまった。
その時にスキルを得た。というだけなのです。
その辺のお話が本日投稿分で語られますので是非そちらも読んで頂ければとおもいます。
最後になりますが、最新話まで読んで頂き、コメントも沢山下さり、素敵な★レビューコメントまで頂き本当にありがとうございます!
とても嬉しいです( ⋰꒳⋱ )ブワッ
最新話まで読んで頂けてとても嬉しいです。
第67話 新たな危機の予感への応援コメント
上の階層の方が数字は小さいんですね。
スキルレベルが上がったとなると腹のキャパシティーが増えたとか?
もう少しスキルの質的なレベルな気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地上から地下へ階層を数えるという感じですかね。
地下一階、二階……のような。
仰る通り、スキルの質というよりも出来ることが増えます( ˙꒳˙ )
第66話 二度目の邂逅への応援コメント
ラスボスっぽい名前が出てきましたね。もしくはまだ裏ボスてきな奴がいるのか。
一体何のためにこんなことをしたのか。まだ先は長そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなのでしょうか。
まだまだ物語は続きますので、是非これからも宜しくお願いしますm(*_ _)m
第65話 再会。そして決別。への応援コメント
グレンの覚悟の現れですね。
まだシルキーを救える余地がありそうな気もしますが引き下がる訳にもいかないのでしょうね。それはオリビアさんにとっても悲しいことなんだろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
オリビアの意図とは違う方向へグレンはどんどん進んでいってしまっていますね(>_<)
第64話 グレンの決意への応援コメント
化学者という割に異能に屈している感じがしますね。
それがこの世界の理ということなのでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前の返信でも書かせて頂きましたが、スキルの力は強大すぎて、スキル以外での対抗手段は今のところ発見出来ていないというのが現状です。
仰る通り、それがこの世界の理です。
第63話 石化を治す方法への応援コメント
シルキーのスキルはポイズンですが、解毒の手段までは持ってないんでしょうかね。
それがあれば殺されずに済むわけですが。
もしくは解毒に特化したスキルもちを探すか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーのスキルはあくまで『毒の生成と付与』のみです。
この先スキルレベルが上がれば、解毒の術もあったかもしれませんが……。
果たして結末はどうなるのか、お楽しみ頂けると幸いです。
第62話 オリビアの優しさへの応援コメント
石化してなお転送させようと言う強い意志ですね。
一家がほとんど石化させられてしまってこれはグレンも黙ってられませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オリビアはこの国の人も勿論、シルキーの事も救いたい。
だからこの場はひとまず逃がすという選択をしたのです。
そうですね。
グレンはまだその事実を知りませんからね(>_<)
第61話 シルキー③への応援コメント
悪意を持った読み方をすれば、飴ちゃん上げるからお姉ちゃんと一緒においでというシチュエーションですね。
きっと飴玉も貴重なんでしょうしもらったら食べますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや誘拐ですよね笑
子供は何よりも飴が好きでしょうからね。(そんなことは無い)
第60話 シルキー②への応援コメント
痴漢冤罪なのかもしれませんが、幼い娘を手元に呼ぶとなると気を付けなければなりませんね。
最後にお尻ぐらい触らせてあげたかったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モルト国王も少し迂闊だったかもしれませんね:(´◦ω◦`):
そんな事をして国王が何かに目覚めてしまったら大変です(((;°Д°;)))カタカタカタ
第59話 シルキー①への応援コメント
オリビアに手を出そうとしていたので元の奥さんはどうしたんだろうと思いましたが自ら手に書けてたんですか。
たとえグレゴールに何か吹き込まれていたとしても、意思の弱さが招いたこと何でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァイツェンのゴミクズ加減はご理解頂たようで良かったです( ◜௰◝ )
そうですね。
それと彼の野心が大きくなっていた事が要因です。
第58話 悪政の真相への応援コメント
やはりシルキーの行動には意味がありそうですね。
「遅かったね。何を話していたの?」
最後のこの感じ、自身を切り替えるのも大変そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
章の終盤でシルキーの行動の意図が明らかになります。
シルキーも目的の為に頑張っている様子が伝わっていてよかったです(>_<)
第57話 銀髪の女性への応援コメント
ヴァイツェンに寝取りの趣味があったとは。
オリビアさんも多分アラフォーぐらいだろうにめちゃくちゃ美人なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァイツェンも男ですからねぇ。
それなりにあるのでしょう、色々と。笑
仰る通り、オリビアはかなりの美人設定です( ◜௰◝ )
第56話 屋敷で見たものへの応援コメント
シルキーを殴るとはけしからんパパですね。
手が汚れたとか……。殴らなきゃいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この男はもはや親でもなんでもない、ゴミクズです( ˙꒳˙ )
本当ですよね笑
そこは彼のクズさをアピールする為の描写だったので( ̄▽ ̄;)
第55話 怪しげな男への応援コメント
スキルによる毒を化学で解明できるのでしょうか。
私達の知る化学者とは少し違うのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもコメントを頂けるベンゼン環P様には特別に教えちゃいますと、この世界の化学者も現実と同じ様に様々な分野の研究をしています。
中でもハンスはスキルについて研究をしていて、その過程で色々と知ってしまったのです。
この世界ではスキルの効果があまりにも強力過ぎると……。
第54話 分裂への応援コメント
リオンが希望を捨てていないことが救いでしょうか。
石化を戻すとしたら何かしらシルキーの関与が必要そうですよね。
そしてパパさんが厄介そうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
リオンまで諦めてしまったら物語が破綻してしまうのもありますが、リオンにもグレンにも各々と考え方があってそれが分かり合えなかったというところでしょうか。
ヴァイツェンはかなり厄介です……。
第53話 裏切りへの応援コメント
毒の範囲が広そうですね。
石化も出来れば記憶喪失にもさせられると言う。
でもどうでしょう。石化=即死なのかまだ分からないので、何か他に思惑もありそうなきがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが、鋭いですね。
石化=即死ではないです!
第64話 グレンの決意への応援コメント
主人公たちの仲が良いときを知ってるから、つらいですねー。
……ハンスさんは、味方でいいんでしょうか。個人的には警戒中|ω・)チラッ
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そうですよね(>_<)
結構バラバラになってしまいました。
ハンスですか、そうですよね、気になりますよね( ◜௰◝ )
胡散臭いですし(関西弁が)、シルキーを〇せとか言うから、警戒されて当然です笑
でも本当は凄く優しい男なのです。
話が進めば彼の目的も見えてくるかと思います(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
第52話 久々の再会への応援コメント
シルキー謝ってるし何か事情がありそうですね。
とは言え本人の意志ではあるっぽいし。
多分悪い意図はないのだと思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーの行動の意図はもう少し先に明らかになると思いますので、是非今後もよろしくお願いしますm(*_ _)m
第51話 グレンの過去への応援コメント
何でも屋家業が軌道に乗るとは商才があったんでしょうね。
コミュ力と人柄の良さの賜物でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勿論その様なセンスはあったかもしれませんが、それよりもヨスガの里の環境が大きく作用していると私は考えています。
第43話 絶望への応援コメント
なんてひどいことに……
リオンくんの悲しみがしんどい
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
リオンの心境は計り知れませんね……。
自分がもしそうなったらと思うと、かなりしんどいです。
第65話 再会。そして決別。への応援コメント
グレェェン!!!しっかりしてくれよぉ......言ってることがチグハグじゃんけ.....
ハンスがなんか怪しいですね.....これはもしかすると何かのスキルなのかも??
雲行きがどんどん怪しくなりますね.....
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレンは誰かにシルキーを殺されるくらいなら、自分で……と思い至ったのです。
本当は守りたかったんです。
シルキーの事もルドルフの事も。
ですが、ハンスの話を聞いてそれも叶わないと知ってしまった。
なのでグレンからすれば、これは必然の選択なのです。
先に言っておきますが、ハンスのスキルは人の心を操るようなものではありませんよ。
人を操る、所謂洗脳のようなスキルを持つ者はもう決めてありますのでその人物以外には持たせません( ˙꒳˙ )
雲行きが怪しすぎますよね。
でも中々に苦しい展開のお話を書かれているなぎさ様ならわかって下さると思いますが、こういうシリアスな展開を書くのめちゃくちゃ楽しいですよね笑
作者側としては(*´艸`)
第64話 グレンの決意への応援コメント
うわやべやべやべ。これはシルキーが危険なにおいがする!?
主人公サイドとの対立にもなりかねない!まずいですね.....
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーはどうなってしまうのですかね( ◜௰◝ )
グレンとリオンは全く逆の結論を出してしまいましたが、今後どうなるのでしょう。
第63話 石化を治す方法への応援コメント
......青王さんはいい意味で殺るときはサクっとやれちゃう人だから、シルキーの今後が読めなくなってきました......
これ死なないといいなぁ.....勝手に和解してみんなで上の階層へ!!みたいな展開が今ガラガラと崩れてきて、いい意味で楽しめてます!
よみがえるマサムネの悲しみが......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい意味で、ですか笑
確かにそうかもしれませんね( ˙꒳˙ )
マサムネは書く前から死んでもらうと決めていましたから笑
でも、楽しんで頂けているようで幸いです( *´꒳`* )
マサムネ、本当に惜しい事をしました(>_<)
第62話 オリビアの優しさへの応援コメント
シルキーかなりこじれちゃってるなぁ......
ただやはりヴァイツェンのスキルって強力なんですね......
そりゃただのでくの坊だったらシルキーの毒でいくらでも止まられますもんね......
これはかなり激しい戦いになりそうです!
グレゴールめ.....やってくれたな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルキーの強力なスキルを持ってしても、ヴァイツェンには勝てないと判断しています。
なので逆らえません。
少しのトラウマもあるかもしれませんが。
本当にグレゴールは都合のいいコマを見付けましたよね( ꒪⌓꒪)
第61話 シルキー③への応援コメント
ものすごい精密な嘘の付き方ですね......これは普通に見えて書き手なのでかなり感服しました!!
真実を織り交ぜて、自身にもある程度都合のいい内容で、さらには王妃が口を割らない限りまずバレることがない......
都合がいいといっても殺さなくていいだけ程度なのだけども......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございます( ⋰꒳⋱ )ブワッ
私が伝えたい事が全て伝わっているようでとても嬉しく良かったと思います( *´꒳`* )
仰る通り、シルキーにとってグレンとルドルフは殺したくない存在。
二人を守るための嘘。
そしてオリビアに対する信頼。
オリビアはヴァイツェンにこの時点で少なくとも不快感を覚えています。
なのでシルキーはオリビアなら絶対に口を割らないと考えたのです。
第60話 シルキー②への応援コメント
うわぁ......想像してたよりかなり悪どいやり口ですね.....
まさか公衆の面前でやってしまうとは......もっとスマートでライトなやり方を想像してたので結構衝撃的で楽しいです!!
そしてシルキーがだいぶ心壊れてきてますね......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中々に酷いやり方ですよね。
でもヴァイツェンはこういう演出をしました。
それは国民全てに国王が錯乱したという嘘を信じ込ませる為です。
でなければ突然国王が消えた事で国中がパニックになるからです。
加えて自分がその場を奪う事に繋げるには、故意ではなくあくまで仕方なく石化させたという事実を作り出す必要があったからですね。
シルキーはもう殆どの感情を失ってしまっています。
第50話 サンドレア公国への応援コメント
フードの下に蛇の髪とか隠してそうな力ですね。
石化させた後はもとに戻れるのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メデ〇ーサぽいですよね。
ですが今作では、それとは少し違うアプローチをしてみました( ˙꒳˙ )
どうなんでしょうね( ꒪⌓꒪)
第49話 衝撃の事実への応援コメント
サナエの一人称はこれで固定でしょうか。
驚いてもなお拙者を崩さなかったのはなかなかやりますね。
王子様と友達になったら国で色々優遇してもらえそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不評ではなかったら、拙者に固定でいこうとは思ってます!
サナエはいい意味でバカで真っ直ぐなので、一度決めたら貫くタイプなんだと思います( ◜௰◝ )
どうでしょうね笑
グレンとルドルフはそもそもお人好しなので、どんな人にでも困っていたら優遇しそうではあります笑
第42話 運命の日への応援コメント
穴の先にあった物!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前日に掘った地面の穴から下の階層へとみんなは降りて行きました。
そしてそこで見つけた物とは一体。
次回も是非ご覧下さいm(_ _)m
第66話 二度目の邂逅への応援コメント
何度も何度も何度も何度も‼️
凄いバワー‼️
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオンにとってその名前は決して忘れてはならないものだったので、何度も繰り返して頭の中で唱えたのでしょうね(>_<)
第47話 グレンとルドルフの想いと上の階層への応援コメント
主君を得てこその侍と言う感じなんでしょうかね。
主君が無けりゃ浪人、あるいは落ち武者と呼ばれそうな。
サナエが落ち武者スタイルじゃなくて良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
サナエのお母さんが言っていた事ですね。
あなただけの主君を見つけなさいって。
リオンはそれになってくれたって感じです( ◜௰◝ )
確かにそうなりますよね( ꒪⌓꒪)
サナエが落ち武者……こわ。
第49話 衝撃の事実への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)ここの出身…?とは思ってましたが、まさかの王子!
なぜ、下の階層に…(´・∞・`;)記憶は…むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです(◜¬◝ )
いくつか伏線は張っていたのですが、気が付かれましたかね( ◜௰◝ )