応援コメント

第68話 昔話」への応援コメント

  • まさに、使う者次第ですね(´;∞;` )かわいそうなエルダー王…

    でも、ジルベスターが命じた対象は、地上の民…(´・∞・` )これはっ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    力とはそういうものです‪( ◜௰◝ )‬
    エルダー王は本当に報われないですよね(>_<)

    果たして、そこにどんな意味合いが……。

  • 世界の真実が明らかに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漸くこの世界の根幹部分が見えて参りました!

  • あら?地上から物資を送っていたのにいつの間にか逆に??人間っぽい......
    そして「スキル」「魔法」を明確に区別している点に親近感を覚えました!!

    というかスキル「神の巫女」思っていた以上にぶっ壊れな性能してますね......
    「降り注ぐ恵み」も超絶ぶっ壊れ......これを与えた神はマジで何者なんだ......

    しかもいまだに意識が生きているとは......これはもうラスボスなのでは??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実に人間らしいですよね。
    理由が皆自分の事しか考えていない辺りが……。
    なぎさ様の作品もそうですものね!
    親近感……( * ॑꒳ ॑* )✨

    神の巫女とはその名の通り、神の遣いのようなものです。
    神は世界に頻繁に現れるものではない為、この世界の人々を助ける為に巫女をおいたという感じでしょうか。


    生への異常な執念。
    ジルベスターはラスボスです!(人間の)

  • 最新話でちょうど世界観の説明が入りましたね。

    スキルを与えるところだけ見ると悪いことではないのかなという気もしますが、目的は私腹を肥やすためですか。それによって弊害を受ける者がいるのも事実なのでしょう。

    タイトルから察するに最後はリ自らリオンにも与えたスキルで首を絞めることになりそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観の説明、おわかりいただけたでしょうか(>_<)
    このお話は私が一番初めに書いた設定集のようなものです。

    それを物語調に書き直したので伝わっていれば幸いです。


    そうですね。
    その弊害を受けているのが主にアンダーワールドの住人達です。

    結果的にはそうなりますが、お忘れかもしれませんが、リオンのスキルは本来彼が手に入れるはずのないものでした。

    彼は偶然フィフシスからヨスガの里へ行ってしまった。
    その時にスキルを得た。というだけなのです。

    その辺のお話が本日投稿分で語られますので是非そちらも読んで頂ければとおもいます。


    最後になりますが、最新話まで読んで頂き、コメントも沢山下さり、素敵な★レビューコメントまで頂き本当にありがとうございます!
    とても嬉しいです( ⋰꒳​⋱ )ブワッ

    最新話まで読んで頂けてとても嬉しいです。