悪意を持った読み方をすれば、飴ちゃん上げるからお姉ちゃんと一緒においでというシチュエーションですね。
きっと飴玉も貴重なんでしょうしもらったら食べますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや誘拐ですよね笑
子供は何よりも飴が好きでしょうからね。(そんなことは無い)
ものすごい精密な嘘の付き方ですね......これは普通に見えて書き手なのでかなり感服しました!!
真実を織り交ぜて、自身にもある程度都合のいい内容で、さらには王妃が口を割らない限りまずバレることがない......
都合がいいといっても殺さなくていいだけ程度なのだけども......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございます( ⋰꒳⋱ )ブワッ
私が伝えたい事が全て伝わっているようでとても嬉しく良かったと思います( *´꒳`* )
仰る通り、シルキーにとってグレンとルドルフは殺したくない存在。
二人を守るための嘘。
そしてオリビアに対する信頼。
オリビアはヴァイツェンにこの時点で少なくとも不快感を覚えています。
なのでシルキーはオリビアなら絶対に口を割らないと考えたのです。
二人を守るために!
逆らえないシルキーちゃんの抵抗!
優しい子♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼いながらに必死に考えた僅かな抵抗ですね(;_;)
次話ではいよいよ現在に時間軸が戻ります!
シルキーは果たして……。