第3話 書くなら逆行転生はいかが?への応援コメント
異世界転移もので「トンネルを抜けるとそこは異世界だった」という展開ならやりましたけどもw
トンネル抜けるまでが長いけど。
作者からの返信
な、なるほど!
「トンネルまでは遠かった」というのも詩的です…!
編集済
第2話 歴史ものはカンタンかへの応援コメント
いや、オリジナル小説のほうが簡単ですよ。自分の好みに寄せやすいし、世界観は好きに構築できるので。
それに、自分の中の哲学ってものを折り込みやすい。
作者からの返信
ご指摘の通りです。それもありますね!
歴史ものも自分の好みに寄せて世界観を好きに構築し、ご自分の中の哲学を織り込んでおられる方もたくさんいらっしゃるように私は感じております。
第2話 歴史ものはカンタンかへの応援コメント
北方謙三さんの張飛が格好良かったですよねぇ。
漢(おとこ)とは何か。みたいな感じで。
作者からの返信
@Teturoさん、ありがとうございました。
同感です。
馬超も「漢」だと思いました。
第2話 歴史ものはカンタンかへの応援コメント
歴史物は史実という名のあらすじがすでに存在していますからね。
その点ではたしかに楽かもです。
なお、あらすじには諸説あるもよう(笑)。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
諸説あるうちのどれを採用するかですね。
第9話 三国志を書いたらファンタジーも書けたへの応援コメント
私も今、異世界ファンタジーを書いていますが、歴史ファンタジーのために調べたことが大いに役立っています。
投稿はまだ先になりますが、それでも異世界ファンタジーのほうが縛りが少ないぶん、書くのがだいぶ楽に感じます。亜咲加奈さんが『カイエ無事(倣って省略)』を書いていたときはどうでしたか?
作者からの返信
松川 iさん、コメントありがとうございますm(__)m
私も学生時代に『カイエ無事』を書いていた頃は、モデルとした国の歴史を調べていました。そのことが役に立っています。
確かに、異世界ファンタジーの方が縛りが少ないですよね。
私と松川さんと同様に、『カイエ無事』を書いていたとき、確かに楽だと感じました。
三国志ものを書いていた時みたいに本を何冊もそばにおいて確かめながら書かなくても済むということはこんなにラクなのかと思いました。
第4話 ファンタジーにも使える3点への応援コメント
紙の本のほうが情報が脳に定着するらしいですね。
私は参考文献として買った本の「これは使えるだろう、もしかしたら使うかも」といった個所に付箋を貼りながら読んでいたのですが、毎回貼りすぎて天や小口が「オルゴールのディスク」のようになってしまい……。付箋の色を使い分けても、結局あとで調べなおしにくいため、ノートをとるようになりました。
長年定説となっていたことが最新の研究で覆されるようなこともあるので、油断ならないですね。悪人や無能扱いされていた人なんかも、評価が見直されたり。
作者からの返信
ご感想ありがとうございますm(__)m
私の『正史 三国志』も、開きすぎて表紙のカバーがぼろぼろになっています。
最近になってやっと、プロットをノートに書くようになりました。
それまでは、頭の中で登場人物たちが動き出したら、すぐに書いていました。
日本史だと三好長慶などが再評価されていると、ネットの記事で読んだことがあります。
第2話 歴史ものはカンタンかへの応援コメント
三国志の小説をかくために正史を原文で読んだのは凄いですね。史記もそうですが、○○列伝みたいになっていて、その人の伝説で書かれているので、主人公にしたい人のエピソードが、別の人のエピソードにしか書かれていないなんてことありますよね。
歴史小説とオリジナル小説、どちらが書くのが簡単かは人によるでしょうが、歴史の面白さは創作物の遠く及ばないところですね。
作者からの返信
雲江さん、いろいろとありがとうございました。嬉しいです。
お世話になりました。
>主人公にしたい人のエピソードが、別の人のエピソードにしか書かれていないなんてことありますよね。
はい。おっしゃる通りです。
確かに自分自身で一から考え出すオリジナルも面白い作品がたくさんあります。
そこに説得力を出すために歴史を応用するというのも有りだと、私は考えています。
また作品を書こうと思っております。
お互いに無理なくがんばりましょう。
お体お気をつけられてお過ごしください。