応援コメント

第2話 歴史ものはカンタンか」への応援コメント

  •  三国志の小説をかくために正史を原文で読んだのは凄いですね。史記もそうですが、○○列伝みたいになっていて、その人の伝説で書かれているので、主人公にしたい人のエピソードが、別の人のエピソードにしか書かれていないなんてことありますよね。

     歴史小説とオリジナル小説、どちらが書くのが簡単かは人によるでしょうが、歴史の面白さは創作物の遠く及ばないところですね。

    作者からの返信

    雲江さん、いろいろとありがとうございました。嬉しいです。
    お世話になりました。

    >主人公にしたい人のエピソードが、別の人のエピソードにしか書かれていないなんてことありますよね。

    はい。おっしゃる通りです。

    確かに自分自身で一から考え出すオリジナルも面白い作品がたくさんあります。
    そこに説得力を出すために歴史を応用するというのも有りだと、私は考えています。

    また作品を書こうと思っております。

    お互いに無理なくがんばりましょう。

    お体お気をつけられてお過ごしください。


  • 編集済

    いや、オリジナル小説のほうが簡単ですよ。自分の好みに寄せやすいし、世界観は好きに構築できるので。
    それに、自分の中の哲学ってものを折り込みやすい。

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。それもありますね!
    歴史ものも自分の好みに寄せて世界観を好きに構築し、ご自分の中の哲学を織り込んでおられる方もたくさんいらっしゃるように私は感じております。

    編集済
  •  北方謙三さんの張飛が格好良かったですよねぇ。

     漢(おとこ)とは何か。みたいな感じで。

    作者からの返信

    @Teturoさん、ありがとうございました。
    同感です。
    馬超も「漢」だと思いました。

  • 歴史物は史実という名のあらすじがすでに存在していますからね。
    その点ではたしかに楽かもです。
    なお、あらすじには諸説あるもよう(笑)。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    諸説あるうちのどれを採用するかですね。