第37話 寄り添う大樹への応援コメント
そこまで見抜いていたとはさすがです。
惚れ直しちゃうよ。
有栖ちゃんの気持ちもわかるよ。
いっぱい考えたんだよね。
作者からの返信
ですね〜💦考え過ぎて良からぬ方に行ってしまったのやもしれません。
エピローグへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ソラキュンの好きビトは、イノリンだったのねぇ〜♡
アタシじゃ無かったのはザンネンだったけどぉ〜
やっぱりぃ決めては、オパーイかしらぁ?
(*´∇`*)
双葉タソとアリスタソもぉカワイイ娘なんだけどぉ
イノリンわぁ〜守りたくなるか弱さの中にぃ、ママ味の包容力かなぁ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
さぁ!
続きを楽しみしよっと!
えっ…賞取らない続きを描かないっ?!
よっしゃ、担当者拉致監禁して脳みそシェイクしなきゃぁ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
本作も完読ありがとうございます😊
拉致監禁シェイクはおやめくださいwせめて落選してからにしてくださいwww
編集済
第13話 どうしてくれるんですかへの応援コメント
こ、こいつ……!
自分が何を口走っているかも理解しないで無自覚に一人堕としやがったな。ソラの方こそ、恋愛の基礎からたたき込んだ方がいいんじゃないか……
作者からの返信
全自動女たらしです
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
コミカルなやり取りに、錯綜する恋愛感情、この年齢相応の未熟さ・葛藤と対峙する青春、そして、とんでもなく重い真相、と盛りだくさんでした。
彼、彼女たちはこれからもラブコメしていくんですねぇ。
各キャラが自分の抱えている問題と対峙して、前へ進んでいく物語であると感じていたので、祈里ちゃんとりんちゃんのやり取りはとても象徴的に感じました。
ソラ君たちの前進した先に希望あれ!
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます😊
きみどりさんには、色々とアドバイスもいただき、助けてもらいました!本当にありがとうございます!
祈里とりんのやり取りは書くのは一番苦労したので、そう言っていただけて嬉しいです✨
エピローグへの応援コメント
完走しました!
青春もラブコメもしっかり詰まった密度の高い物語でした。
子供が大人に立ち向かう構図もスリルがあって好きだし、悪い人に法の範囲でちゃんと罰が下ったのも良きです。
有栖ちゃんと美樹ちゃんのその後も気になるところ……心身ともに正しくケアしてもらえていることを願います(;´・ω・)
プロローグのシーンってどこだったんだろう、と思ってちょこちょこ読み直したのですが、最初に皆で爆弾を仕掛けた8月30日の出来事だったんですかね。有栖ちゃん居ないみたいですし。
トランシーバーまで用意して、ソラ君も全力で三人を騙しにいっていたんですね(; ・`д・´)
一つ一つ書いているとキリがなくなるのでこの辺にしておきますが、とても楽しませていただきました。
完結、お疲れ様です!
作者からの返信
ありがとうございますー!嬉しいです!
お察しの通り、プロローグは8月30日です。物語では書かれていませんが、トランシーバーは祈里がノリで持って来た、ということになっておりますwソラも文句言いつつノリノリで使っております。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
第1話 ラッキーガールへの応援コメント
一億人目へのこだわりに笑ってしまいました。
祈里ちゃんの魅力がこの話だけで伝わってくるのがすごいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
笑っていただけたなら幸いです😊
第31話 意味ねぇんだよへの応援コメント
あ゛~~青春してるぅ……(´;ω;`)
主人公以外も魅力的に見えるのは、良作の証ですね。
マッチョ君と双葉ちゃんも応援したくなります。
作者からの返信
よかったぁ〜!ちゃんと青春できていましたか!今までギャグ寄りのラブコメばかり書いてきたので、実は上手く書けているか心配だったのです💦笑
嬉しいです😊
第31話 意味ねぇんだよへの応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
マッチョ……
男の子なら泣くんじゃないわよぉっ!!
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン (ママン愛のビンタ)
ラブコメあまり読んで無いけどぉ〜
脇役男子を好きになったの初めてかもぉ〜
(´∀`*)
途上さぁん、言葉選び、情景、展開の緩急もろもろね
やっぱり上手いわぁ
作者からの返信
その言葉は嬉しすぎるー😊✨
編集済
第28話 繋いだ手への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!
Σ('◉⌓◉’)
『双葉に寄って来る男は、どいつもこいつも、欲にまみれている』
ふぇ?!
(´⊙ω⊙`)
ふっ双葉タソにぃ!
アタシ振られるわぁ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アタシのお嫁ちゃんがロリババァだったからなんだけどさぁ!
見た目でしゅきになってるからぁ…
_:(´ཀ`」 ∠):
(双葉タソを枯れ専にしてぇん♡)
今話は、双葉タソの乙女な淡い恋心が見られて良かったわぁ〜ん♡
ソレにぃ
FAの双葉タソを大きくして良かったぁ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
俺とタンティさんは欲にまみれ過ぎてるので振られますね👉笑
双葉たそはまだまだ活躍するのでご期待あれ🤗
第25話 どこかで聞いた声への応援コメント
祈里ちゃんが青春を謳歌している姿におば心で涙しそうになってしまいました・・・(いろんな意味で)素敵なお友達が出来て良かったね( ;∀;)
ちっこいギャルがゴリマッチョな男を尻に敷く姿はいつ見られますか?期待しております←
作者からの返信
笑笑
そのカップルは目に浮かびますね!笑
第19話 決定的証拠への応援コメント
ソラくんと祈里ちゃんのドキドキシーンにキューンとしてしまいました~♡
って、ソラくん、場所的にとんでもないもん拾いましたね(笑)
今までのこと考えると、先生かな?
作者からの返信
キュンキュンしたなら良かったぁ!
最近自分で「え、これラブコメ?」と思い始めてたので、救われました🤣笑
第27話 やっぱりいたんだねへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ロリババァ候補の双葉っちは、どうしたのかしら?
(ロリババァは、アタシの大好物♡)
(;´д`)
プール回なのに『キャッキャ、ウフフ』で終わらないのが、なんともかんともだわねぇ〜
(⌒-⌒; )
祈りんだけ『キャッキャ、ウフフ』だけど
祈りんはマスコットキャラだからそのままでイイのよぉ〜♡
(*´∇`*)
作者からの返信
祈里は能天気ですなぁ。
キャッキャ、ウフフの中にもトラブルをひとつまみ👍笑
第25話 どこかで聞いた声への応援コメント
ソラ君はへそフェチなんですね。
祈里も可愛いか聞いてるんだからへそを愛でられるぐらい覚悟しておけばいいのに。
作者からの返信
ヘソを出して良いのはヘソを見られる覚悟のある奴だけだ。
ということですね、分かります👍
第1話 ラッキーガールへの応援コメント
日常にちょっとした幸せを見つけるのって楽しいですよね。
門を通る一億人目という発想は素晴らしい。
ディズニーランドとかだったら来場何人名様~とかで祝ってくれそうな気もしますが、それも無いのにポジティブでいられる姿は見習いたいものですね。
作者からの返信
ですね〜💡祈里、勝手にやってますからね。ポジティブが過ぎる。
第26話 ラッキーなあれへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
ソラ君のエッチ!スケッチ!アッチッチぃ〜♡
まぁ、こうゆう反応わぁ〜
祈里タソもまんざらでもねぇのよねぇ〜
ウヒッ (*´∇`*)
作者からの返信
祈里にとってのラッキースケベでもあった?!
第25話 どこかで聞いた声への応援コメント
ラブコメの定番・プール回!
高校生が「ひゃっほォォオオオ」って言いながら飛び込んだら出禁になりそう笑
スタイルの良さを強調する描写がなく、みんな健全な高校生らしい体型をしていそうなのがとても良きです(^o^)
暴力的なスタイルの子が混ざっていても一向に構いませんけども(^o^)
ソラ君と有栖ちゃんが話している場面で、「祈里は気にした様子もなく~」となっている部分がありますが、祈里ちゃんではなく有栖ちゃんですかね?
作者からの返信
ありがとうございます✨
確かにボンキュッボン、も悪くないですけどね笑
でも本作はリアル路線でいきたい💡
また名前間違いやらかした〜💦
ご指摘ありがとうございます😭
第24話 話があるへの応援コメント
話の本筋と関係なくて本当に申し訳ないのですけども、「マッチョ」という単語がゲシュタルト崩壊を起こしそうになりました……(;´Д`)
このページ(2500文字)の中だけで、恐らく20~30回近く出てますかね?
本名だったらまだしも、「マッチョ」は語感が強すぎて、たくさん出てくると笑って話が入らなくなってしまう……w
他の言葉に置き換えたり、表現を変えて削ったりすると読みやすくなる部分もありそうな気がします。
ご不快でしたら無視してください。
プール回、楽しみです!
作者からの返信
たしかにー。マッチョ会でしたからね。
言われてみれば、俺「彼」ってあんまり使ったことなかった気がします。修正してみました。ありがとうございます!
第24話 話があるへの応援コメント
ダンディ〜♫ダンディぃ〜♩
濁点ぬい〜たらぁ〜♬
タンティでぇ〜♩
パパからママンにぃ~なっちゃったぁ〜♫
タンティママンなのよぉ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
久しぶりに出囃子入れたわぁ〜
ヤッダぁ〜!
アタシの考えてた展開と違うぅ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ソラソラとマッチョが一緒に試着室に入ってぇ、どちらが上か下か、いっそのコト立ってやればイイんじゃね?
( ´∀`)ドヤ”~
ってぇ〜身も心も和解する展開だと思ったのにぃ…
仲間を増やすのは、例え誰も裏切らなかったとしてもぉ〜
綻びが出やすいのよねぇ
(;´д`)
作者からの返信
んなBL展開になるかw
第23話 青春ラブコメと言えばへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ラブコメと言えばぁ〜
プールor海水浴アーンド温泉よねぇ〜♡
(*´∇`*)
小説だと水着姿を見られるワケじゃ無いんだけどねぇ〜♡
作者からの返信
ですねー活字だとサービス感うすいですねー🤔
第22話 救えないへの応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
だいぶ前のエピソードに戻りますが……
個人的に、なぜ祈里ちゃんが計画に参加するならソラ君は協力せざるを得なかったのか?をもう少し明確に提示してほしいなと思いました。
ソラ君が祈里ちゃんを(恋愛感情とは限らず)気にかけていることは、7話までの描写から察することができますが、1ヶ月間のエピソードが省略されていますし、具体的な仲の深まりは読者には明らかにされていません。
祈里ちゃんを取り巻く環境も、くすぶる苦悩も、ソラ君が協力しなくても彼女たちが計画を実行するというのも、ソラ君の想像です。彼がなぜその想像に至ったのか?の説得力を持つエピソードは7話まででは描かれていないように思います。
「祈里が爆破計画を降りない限り~少なくとも有栖はそう考えたのだろう」は、ソラ君はそう思っていないという含みとも取れますが……実際には手を貸す流れになっていますね。
ただ、読者にこの時点では開示したくない情報があることや、ソラ君が自分の気持ちに気づいていく様子、物語の構成の都合などで、書けること・書けないことがあるというのはわかりますし、
7話に至るまでに加筆してしまうと、せっかくのストーリーのテンポ感が損なわれるというのもわかります。
もし、より明確にしようと思ったら、結構な労力を伴うのではないかと思います^^;
何度も長文のコメント、失礼いたしました!見当違いや不快にさせてしまった内容もあったかもしれません;
今回、自分の感じたことを逐一文字に起こして伝えることで、私自身、色々な気づきがありました。ありがとうございました^^
作者からの返信
『なぜ祈里ちゃんが計画に参加するならソラ君は協力せざるを得なかったのか?』を明確にしない理由は、おっしゃる通り、テンポが損なわれるからです。
人はたくさんの選択肢の中から自分のそれまでの人生で培った価値観をもとに一つの道を選択します。
その一つを選ぶ『明確な理由』は俺は不要だと判断しました。
ソラは優しい奴で少し祈里に自分を重ねている、という第6話の描写があれば成立していると思うのです。
なんなら『ソラは優しいからそうしたのね』くらいの認識でも良いと思います。
序盤で仲が深まり過ぎてもラブコメとして微妙、という事情もありますが。笑
ソラが何故そんな想像に至ったのか。シンプルに「ソラは常に最悪の状況を考える奴だから」になります。
ここも説得力は不要で「ソラはそういう人間」くらいの認識で良いです。説得力を追求するとキリがないですからね。
『キャラ性と矛盾がなければ成立』というのが俺の見解です。
「祈里が爆破計画を降りない限り~少なくとも有栖はそう考えたのだろう」は「必ずしもそう言える訳ではないが、状況を見る限り有栖はそう考えたのだろう」って感じのニュアンスです。
こちらこそ細かく何回も批評いただき、ありがとうございます!
致命的な指摘はもちろんのこと、「俺はそう思わないなぁ」という点も、改めて検討の機会を与えていただいたこと、また、「そう考える人もいる」という新しい視点を知れたこと、本当に勉強になりました!
ありがとうございました!
第21話 ふたりきりへの応援コメント
最新話のひとつ前ですが。
ただのラブコメではなく、こういうお話だったんですね~。思いがけず、センシティブでした。
でも、物語の材料としてそういったものの上部だけを利用するのではなく、きちんと踏み込んだところも描かれているのが良かったです。
「学校に人生を狂わされた被害者」という一文が印象に残っています。
キャラ立ちした登場人物に、わかりやすく提示される伏線、お約束展開もありつつ、闇深い部分やリアルに寄せた部分、細かな描写による伏線的なものも盛り込まれていて、エンタメとテーマに富んでいたと思います。
↓気になった点
15話
「有栖と祈里だけがせ長机」→「せ」不要
「机を揺れる音が鳴った」→机の揺れる音
「当たり前のように横行するいじめ~一部の保護者との癒着、この学校は異常だ~」→ソラ君の台詞ですが、特に保護者との癒着についてはまだ彼自身は目の当たりにしておらず、有栖ちゃんからの借り物の台詞感があると思いました。
18話
「スコップ軍」→群、かな
21話
「思考が混濁として」→混濁して
ところで、鉤括弧付き会話文の後に改行されないケースが多々見られるのですが、何か意図があるのでしょうか?
序盤から気になってました。
作者からの返信
ありがとうございます。
保護者の癒着はおっしゃる通りソラは目の当たりにしていません。だから事実、有栖から聞いた内容をそのまま言っています。ソラは「直接見たもの以外信じない」というスタンスの人間ではなく、「使えるものは何でも使う」という人間なので。
「」後に改行しない件については、「」と密接に関係する短い地の文を繋げてます。
【「最近太っちゃってさ」トジョーはスクワットし始める。】
みたいな?
あとは1行だけの地の文が会話のテンポを邪魔するときとか。
一般文芸では割とよく見る書き方な気がします。
その他はフィーリングでやってますw
第14話 悔しいへの応援コメント
学校の現状が徐々に明らかになってきましたね。なかなかにヘビーな感じです。
明確に示される伏線(このキャラは何かを抱えているぞ、このキャラは後々重要だぞ、というようなことを示唆する描写)がいい感じです。
無自覚的・自覚的な恋心、いいですね!
↓細々とした気になった点です
7話
「罵倒されたばかりなのにマッチョは得意げな顔を」→マッチョがいっぱいなので、「彼」に置き換えてもいいかも
「偶然とは思えなかった」→この部分だけ三人称ではなく一人称に感じました。
8話
「ある日」がよく出てくるなと思いました
12話
「舐めた前すっと蹴っ飛ばすぞ」→舐めた真似
13話
「よく分かつていないようだった」→分かって
14話
「祈里の振りあげた手をがっちりと強く握った」→双葉ちゃんですね
「振るえる声で」→震える
作者からの返信
毎度ありがとうございます!
うおー!致命的な誤字、名前間違いがヤバい!修正します。ありがとうございます!
視点については三人称一元視点なので心の声セーフです。
でも実は私はあんまり視点統一に固執しない派なので、もちろん基本はルールの通りやりますが、たまに雰囲気重視でルール無視して「俺」とか使ってます。
雰囲気とか盛り上がりの方を大切にしたいって考えです。
第6話 関係ねぇよへの応援コメント
祈里ちゃんのキャラ好きです^^*
年齢と学年の下りは、遅くなったか早くなったかの違いはあれど飛び級と通ずるところもあり、設定が上手く活きてるなと思いました。
祈里ちゃんの事情も、有栖ちゃんも、スマホ越しの誰かも、気になるな~!
以下は引っかかった点です↓
「祈里の頬に沿って湾曲し、滝のように垂れた」→好みの話になりますが、「湾曲」の後に「滝」ときたことに、個人的にイメージの乖離のようなものがありました。私にとって「頬」や「湾曲」は柔らか・曲線というイメージなのに対し、「滝」はどぅどぅとした直線の印象を受けるからです。個人的には(その前の二人のやり取り的にも)柔らかなイメージの言葉が続いてほしいです。
「一瞬ぼんやり見惚れていたソラはややあってから、はっとして口を開いた」→「見惚れる」に「我を忘れる」の意味もありますし、「ぼんやり」はなくても良いかと思います。あと、見惚れたのは「一瞬」なのに「ややあって」の言葉が続くのが気になりました。
作者からの返信
祈里はお気に入りのキャラなので嬉しいです✨
湾曲+滝について→湾曲と滝は同時ではなく、頬に沿って湾曲してから、重力に従って真っ直ぐ垂れるイメージです。
ぼんやりについて→なるほど。確かに重複と言えなくもないですね!ただここは「心ここに在らず」な様子を分かりやすく強調したいのであえて重ねて使おうかと思います。検討の機会を下さったことに感謝です!
一瞬・ややあって→おっしゃる通り矛盾してますね🤣笑
一瞬とります。ありがとうございます!
第21話 ふたりきりへの応援コメント
あらぁ〜
ドキンチョラブラブ急接近中(死語?)に不穏な声でロッカーに入っちゃったぁ♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
ココで秘密のハナシを聞いてしまうのがお約束だけどぉ…
(⌒-⌒; )
ウッスイ本なら2人は、激しく致しちゃうんだろうなぁ…
ヾ(๑╹◡╹)ノ" ゲスノカングリ
作者からの返信
ドキンチョラブラブ急接近!
初めて聞くワードwww
「中」がなければ語呂が良い!墾田永年私財法に似た良さ!
第1話 ラッキーガールへの応援コメント
企画から読みに来ました。
結構癖のあるキャラですね、このまま読み進めてみます。
作者からの返信
いらっしゃいませ✨
癖強くなっちゃいました笑
俺の書く小説のヒロインはいつもそうなります何故か🤔
第5話 願いへの応援コメント
気になった点です↓
「有栖はそのアーモンド型の大きな目を少し見開き、口端が僅かに上がった」→「口端を僅かに上げた」の方が自然かもです。
「コンクリートでできた壁を撫でるように手で触れた」→読み取るのに少し突っかかってしまいました。シンプルに「壁を撫でた」とか「撫でるようにコンクリートの壁に触れた」とかでも良いのかもしれません。
「だが、爆弾を作れるか、聞いて回れば」→「爆弾を作れるか、と聞いて回れば」の脱字、もしくは「爆弾を作れるか聞いて回れば」でしょうか?
突然のキスにドキッとしつつも、強制わいせつという言葉が出たことに良いなーと思いました。セクハラに男も女も関係ないですからね。(ただラブコメなので、そういう社会情勢的なものを真面目に取り入れるべきだとは全然思ってません)
ソラ君の言うように有栖ちゃんの計画は穴だらけのように思います。そもそもなぜ爆破という選択肢をとったのか?気になります。
「腐っている」の後に語られた内容が、実際のところどのくらい本当なのかも気になります。
本日、色々と書かせていただきましたが、不快に思われましたら削除していただいて構いません。
コメントせずにガーッと読むかもですが、また読みに参ります。
作者からの返信
口端、コンクリートの件、納得です。全部、言われてみれば「本当だ」と思える指摘でありがた過ぎます。
特に「コンクリートで出来た壁」の方なんて「え、俺なんでこんな書き方したん?!」て思えるくらいやらかしてますねwお恥ずかしい。
コメント後半については、物語に関わってくる部分です😊
大変勉強になりましたし、これから公募に出す作品なので、提出前に修正できて大助かりでした!感謝!
第4話 生徒会長への応援コメント
誤字報告です。
「食堂で席を探す時もそうだったが、マッチヨの人付き合いは」→マッチョ
「だが、その作品軍」→作品群
気になったのが「彼女はミルクティーに砂糖を溶かしたような柔らかいクリーミィな色の髪を」の部分です。
ミルクティーを柔らかいクリーミィな色にしているのはミルクなので、「砂糖」をわざわざ挟んだことに違和感を覚えました。(砂糖は柔らかさや色とは関係ないので)
髪がミルクティー色で、雰囲気が甘くて柔らかいのだろうな、ということは伝わってきました。
作者からの返信
なるほど。
ありがとうございます!
甘さ(女性的な可愛さ)を強調したかったのですが、ミルクティー=甘いって考えも確かにありますね。自分が無糖派なのでそういう認識が欠けてました笑
てか、この際『クリーミィ』もいらない気がしてきました!
「ミルクティーのような柔らかい色の髪を」の方が良さそう。
第3話 正解者への応援コメント
こんばんは~
話がトントンと進んでいくの良いですね。
前のエピソードで「人気」に「ひとけ」とルビを振ったり、今エピソードで「かぶり」と漢字を開いたりの配慮、個人的に好きです。
少し気になったのは、頻繁に出てくる「マッチョ」という呼称です。
どういうことかと言いますと、「マッチョ」って、単語自体にインパクトがあると思うんです。
なので短いスパンで用いられると、印象に残る呼称である分、くどさのようなものを感じる場合があると思うんです。
具体的には「マッチョが食堂を案内してくれるというので、マッチョと2人でやって来たのだが」と「何やってんだよ、マッチョ』とマッチョの隣に立って声を掛けた」の部分が気になりました。
削れるところは削ったり、「彼」などに置き換えたりするのもアリなのでは、と思いました。
ただ、これは文章や言葉のテンポ感に対する好みの問題でもありますので、参考程度に受け止めていただければと思います。
作者からの返信
ルビとか細かいところまで見ていただいてありがとうございます!
確かにくどいですね。書いている時は全然気付かなかったです。
ちょっと後で削れるところ削ります。ありがとうございます😊
第1話 ラッキーガールへの応援コメント
批評企画から参りました。アナマチアです。
プロローグと第一話を通して、会話文がとても自然で読みやすく、感情移入しやすいと思いました。
風景や情景の描写もとてもお上手です。
ところどころに入るコミカルな描写にクスッと笑いが出ました。あの、一億人目のところですw
すき🫶
これらを踏まえて気になったのが、こちらです!
(↓引用させてくださいね)
〉朝からシャワーを浴びて、丹念に体の隅々まで洗い、ママのコンディショナーを内緒で使い、憧れの女優さんを真似て伸ばしている黒髪に丁寧にブローして、アイロンがけした制服を着てリビングに行き、未だ寝ているパパの席に勝手に座り、偉そうにふんぞり返り、新聞などを広げてみて、ちょっと高めのフルーツグラノーラにたっぷりと牛乳をかけ、よく噛んで食べて、歯磨きだって念入りにした。
長い。句点までが長い。
なにか意図があって、わざと長くしているのかもしれません。
が、しかし、他は良いのにこの長文のところだけテンポが悪く、読んでいてしんどかったです。
小説を書く上で、一文は最高80字まで!……というのを習った気がします。
何箇所かに句点を入れればテンポが戻り、読みやすくなるのではないかな……と思った次第であります。
批評というか、褒めることを第一の目標にしておりますので、直すか直さないかは強要しません。
作者さまのお好きになさってください😊
続きが気になるので、フォローさせていただきますね。
もしお時間がありましたらば、わたくしの小説も読んで頂けると幸いです。
長くなりまして、申し訳ございません。
執筆活動応援しております!!
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど。おっしゃる通り、あの長文は意図的にやりました。なんか、こう、祈里のちょっと残念な行動を追うように、と。
でも、読みづらいと言われれば確かにそうですね!俺にはない視点だったので、良い気付きでした!
ちょっと修正するか検討してみます。
アナマチアさんの作品も必ず読みいきます。少しだけお待ちください🙏
第2話 編入生への応援コメント
企画から参りました。批評はしたことないので、とりあえず感想を置かせていただきます!
表紙
登場ヒロインやあらすじを読んだ時点で面白そうと思いました。
プロローグ
「夏が終わり、自由が終わり、青春が終わり、恋が終わり」でラブコメなのに恋が終わっちゃうんだ!と驚き、その後の「俺たちは、この夏、もう一つ、終わらせなきゃならないものがある」で何?とグッと興味を引かれました。
1
冒頭の完璧な朝→「学校の正門まで来たら……崩れ去った」で、何が起きたんだろう?と思ったところで、それが「何故身の程もわきまえずに登校などしてしまったのだろう」だったことにギャップを感じ(特別何かトラブルが起きたわけじゃなかった!)、驚きました。また、学生なのに登校を後悔するというのはどういうことだろう?と引き付けられました。
祈里ちゃんの抱えているネガティブ感情・思考と現状をどうにかしたい気持ちの葛藤がとても分かりやすく描写されていてすごいと思いました。(彼女の抱えている事情も自然な流れ・短い文章でスッと理解できました。加えて、ソラ君の容姿も自然な流れで語られていたし、サッと計算できちゃうとこからも彼がどんな人間なのか察することができました)
彼女の胸中はとても切実なのですが、コメディ要素や彼女の可愛らしさ、そして主人公との出会いの必然性的なものもきちんと感じられるエピソードになっていたと思います。
2
不勉強なため、飛び級で大学を「数か月前」に卒業して、6月に日本の高校に通うことって、タイミング的にできるのかな?とついつい調べちゃいました。(アメリカの飛び級事情も卒業シーズンも知らなかったので)
「そんな都合よく美少女との遭遇イベントが発生してたまるか」で、そのまさかなんだよね~と笑っちゃいました^^
ソラ君が祈里ちゃんのことを「綺麗な黒髪」、「可愛い女子」と感じているの、良いですね!
「廊下に立ち、教師に呼ばれて入室し、自己紹介をする」はお約束ですよね!
「大変だろうな。ま、俺には関係ないが」これは、フラグ~!
生徒も先生も、楽しそうなクラスですね。「いや掘れる」(と、突然の「やらないか」)にはコメディとは別の、ネタとして笑っちゃいましたw
「日本には青春しにきました」にはツッコミ入らないの良いですね。
隣の席は男子なんだ!と思ったところで、掘れるとかの下りを思い出し、彼とのラブもあるかもしれないとワクワクしました。笑
その後「隣の席が美少女じゃないな」とか髪の毛カラフルとかのお約束が持ち出されるの良いですね。
まとめて失礼いたしました。
楽しく読ませていただきました!また読みにうかがいます。
作者からの返信
うわー細かくありがてぇ〜✨
飛び級制度については書く前、ちょっと自分でも思いましたw
で、「ま、私立で、親のコネってことにすればいいか」と強引にGOサインを出しましたw
嬉しい感想ばかりで恐縮です。批評もきみどりさん視点で引っ掛かった点とか、改善の余地ありな点とかあれば教えていただけると喜びます✨
第19話 決定的証拠への応援コメント
なるほどぉ…
(;´д`)
ギルティ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ダレが?
倉庫にカメラ仕込んでおくしか無いわね…
作者からの返信
隠しカメラもだいぶギルティですwww
第17話 よくある展開への応援コメント
アリャ~?
嬉し恥ずかし倉庫に閉じ籠められイベ発生ぃ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
さぁ!イノリン!
ソラソラを手篭めにするのよぉ〜!
\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
定番よなぁ✨
プロローグへの応援コメント
この度は、企画への参加有難うございます。
何か事件が起きる前のような雰囲気。設置とありましたが、タイトルからすると爆弾でしょうか。。続きが気になる冒頭でした!