応援コメント

第2話 編入生」への応援コメント

  • 「惚れる——いや掘れる」
    蒼井くん逃げろ、こいつは危険だ……

    作者からの返信

    クラスにヤバいやついるよねwww

  • 企画から参りました。批評はしたことないので、とりあえず感想を置かせていただきます!

     表紙
    登場ヒロインやあらすじを読んだ時点で面白そうと思いました。
     プロローグ
    「夏が終わり、自由が終わり、青春が終わり、恋が終わり」でラブコメなのに恋が終わっちゃうんだ!と驚き、その後の「俺たちは、この夏、もう一つ、終わらせなきゃならないものがある」で何?とグッと興味を引かれました。
     1
    冒頭の完璧な朝→「学校の正門まで来たら……崩れ去った」で、何が起きたんだろう?と思ったところで、それが「何故身の程もわきまえずに登校などしてしまったのだろう」だったことにギャップを感じ(特別何かトラブルが起きたわけじゃなかった!)、驚きました。また、学生なのに登校を後悔するというのはどういうことだろう?と引き付けられました。
    祈里ちゃんの抱えているネガティブ感情・思考と現状をどうにかしたい気持ちの葛藤がとても分かりやすく描写されていてすごいと思いました。(彼女の抱えている事情も自然な流れ・短い文章でスッと理解できました。加えて、ソラ君の容姿も自然な流れで語られていたし、サッと計算できちゃうとこからも彼がどんな人間なのか察することができました)
    彼女の胸中はとても切実なのですが、コメディ要素や彼女の可愛らしさ、そして主人公との出会いの必然性的なものもきちんと感じられるエピソードになっていたと思います。
     2
    不勉強なため、飛び級で大学を「数か月前」に卒業して、6月に日本の高校に通うことって、タイミング的にできるのかな?とついつい調べちゃいました。(アメリカの飛び級事情も卒業シーズンも知らなかったので)
    「そんな都合よく美少女との遭遇イベントが発生してたまるか」で、そのまさかなんだよね~と笑っちゃいました^^
    ソラ君が祈里ちゃんのことを「綺麗な黒髪」、「可愛い女子」と感じているの、良いですね!
    「廊下に立ち、教師に呼ばれて入室し、自己紹介をする」はお約束ですよね!
    「大変だろうな。ま、俺には関係ないが」これは、フラグ~!
    生徒も先生も、楽しそうなクラスですね。「いや掘れる」(と、突然の「やらないか」)にはコメディとは別の、ネタとして笑っちゃいましたw 
    「日本には青春しにきました」にはツッコミ入らないの良いですね。
    隣の席は男子なんだ!と思ったところで、掘れるとかの下りを思い出し、彼とのラブもあるかもしれないとワクワクしました。笑
    その後「隣の席が美少女じゃないな」とか髪の毛カラフルとかのお約束が持ち出されるの良いですね。

    まとめて失礼いたしました。
    楽しく読ませていただきました!また読みにうかがいます。

    作者からの返信

    うわー細かくありがてぇ〜✨
    飛び級制度については書く前、ちょっと自分でも思いましたw
    で、「ま、私立で、親のコネってことにすればいいか」と強引にGOサインを出しましたw

    嬉しい感想ばかりで恐縮です。批評もきみどりさん視点で引っ掛かった点とか、改善の余地ありな点とかあれば教えていただけると喜びます✨

  • タンティママンですわよぉ〜!
    (*´∇`*)

    教師もいい加減にぶっ壊れてるわねぇ〜
    ラブコメには必須のキャラ…んっ?
    必須ではねぇわなぁ…
    引っ掻き回す側だわぁ〜
    (;´д`)

    マッチョ君は、イイヤツっぽいわねぇ〜

    作者からの返信

    教師ってラブコメで碌なの出て来ないですよね。何故なのか。