バイク停め両手を広ぐ夏野かな
バイク停め両手を広ぐ夏野かな
捏造です。今日は一日卒論のあれこれをしていて家の中でした。夏の暑さのこもる室内のなか、せめてもの逃げ場こそ俳句だというわけです。
思えば高校の頃からバイクに乗りたがってはいますが、実際に乗れるのは社会人になってからかな……。
季語は「夏野」になります。
じゅくすい 神瀬勇人 @kounoseyuto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます