概要
幼馴染はヤンデレ……
うだるような朝で目が覚める。
脱衣所に行くと、幼馴染の三浦ここみが僕のパンツを嗅いでいた。
「ここみ! 僕のパンツを使わないでよ!」
「ち、違うの! 藤吉くん。聞いて! こ、これは事故。そう事故なの!」
「何がなんで、事故になるのかな? ここみ」
「せ、選択しようと思ったら、不意に藤吉くんのパンツが視線に入って、そこで藤吉くんのいい匂いがしたから嗅いだだけだから」
「それ十分変態だから」
「あう……でも、藤吉くんのゴミのような見る目は癖になる」
そこから始まるラブコメヤンデレ
脱衣所に行くと、幼馴染の三浦ここみが僕のパンツを嗅いでいた。
「ここみ! 僕のパンツを使わないでよ!」
「ち、違うの! 藤吉くん。聞いて! こ、これは事故。そう事故なの!」
「何がなんで、事故になるのかな? ここみ」
「せ、選択しようと思ったら、不意に藤吉くんのパンツが視線に入って、そこで藤吉くんのいい匂いがしたから嗅いだだけだから」
「それ十分変態だから」
「あう……でも、藤吉くんのゴミのような見る目は癖になる」
そこから始まるラブコメヤンデレ