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  • レンがとても微笑ましい……やっぱり5歳ですね、これは(笑)

    ついでに誤字報告です
    誤「お守りだから絶対に話さず持っていて下さい」
    正「お守りだから絶対に離さず持っていて下さい」

    作者からの返信

    幸さん/ゆきさん、コメントありがとうございます‼︎
    そうです、レンちゃん(五歳)です‼︎
    え、高校生?十何歳?知りません。
    時々思い出したように十何歳という話が出てきますが……あの立ち振る舞いは完璧な幼女‼︎なので、彼女は五歳の微笑ましい幼女なのです‼︎

    誤字報告ありがとうございます‼︎
    なんで今の今まで気が付かなかったのか不思議な誤字ですね……修正しておきました。


  • 編集済

    アラゾニア……ギリシャ語で「傲慢」。
    この言葉がふとレンの頭に浮かんだのは、【記録スル者】或いは【見通ス者】の性質なのでしょうか。気になるところです。

    追記:間違って「嫉妬」って書いちゃってた……

    作者からの返信

    幸さん/ゆきさん、コメントありがとうございます‼︎

    頭良すぎる……既にしたい事の一部がバレている、ですと⁉︎
    (アラゾニアは嫉妬ではないです。すみません‼︎多分、ギリシャ語でアラゾニアと調べたら出てくると思うのですが……)

    スキルの影響については……はてさて、どうでしょうか?
    40話投稿している現時点でも、それについてはまだ触れていないのですが……【記録スル者】が何かしらの効果を及ぼしたのは間違い無いでしょう。ですが、それだけではないのです……。
    実は……ハッ‼︎
    危ない危ない。ものすごいネタバレをしてしまうところでした……。

  • 第7話 正義の勇者達への応援コメント

    彼らは蓮を苦しめていた事を気にも止めず、手にした力と取って付けた正義に酩酊しているのですね……

    作者からの返信

    幸さん/ゆきさん、コメントありがとうございます‼︎

    そうなんです……彼らは既に、蓮の事を最初からいなかったものとして扱っています。都合のいい時だけ、思い出すんでしょうね……。
    彼らの『正義』は、まるで小さな子供が自身の行いを正当化する為にしている言い訳のようです。

    確かな信念を持って彼らと対峙するバエルとの対比がしたくて、このタイミングで彼ら視点の話を書きました。

  • 俄然面白くなってきましたね。これを楽しみにここまで来ました(笑)

    作者からの返信

    悟房 勢さん、一気読み&コメントありがとうございます‼︎ざまぁはこれからです‼︎

    以前と違って休みでの投稿ではなく、更に暫くは忙しいのであまり頻繁に投稿はできないかもしれませんが、レンを傷付けた連中に相応しい鉄槌をレンと仲間達で下していきます。
    ぜひ結末まで見守っていただければ幸いです‼︎


  • 編集済

    第6話 魔王の決意への応援コメント

    レンは早くも魔王城のアイドルになってしまいましたね(笑)
    微笑ましい限りです。

    ただ、部下が皆がメロメロになっている辺りだけでバエルの「見逃そう」という言葉が3回、ロクトの紹介に関しては「トップ」という表現が4回も使われており、
    少々くどいなと思いました。

    ※追記
    確認してみました。これなら問題無いと思います!

    作者からの返信

    幸さん/ゆきさん、コメントありがとうございます‼︎
    魔族は子供大好きな種族ですし、レンは魔王城の癒しです♪
    実は密かにバルバトスのような影達も愛でていたり……?

    本当ですね……確かに見返すとくどいです。
    修正しました。
    消したり、表現を変えたりとした関係でその周りで「この表現わかりにくいかも」と思った部分などを加筆、修正しているのでもし良ければ確認していただけると嬉しいです‼︎
    自分では全然気が付かなかったので、ご指摘ありがたいです‼︎

    編集済
  • 第3話 魔国・ゴエティアへの応援コメント

    自主企画【タイトル釣りはしない。でも、諦めちゃいないぞ!】から来ました、コメント失礼します。

    私は救われ系が好きです。私は銀髪碧眼が好きです。すなわち、とんでもない優良物件に巡り合う事ができた訳です。ありがとうございました(?)
    悪魔の皆さんもカッコイイし、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    幸さん/ゆきさん、コメントと引き続き読むという温かくありがたいお言葉ありがとうございます‼︎返信が遅くなってしまいすみません。

    まだまだ表現や話と話の繋ぎ方は拙いですが、この小説は「不幸だった銀髪碧眼無表情な美少女が愛されながら活躍するところを見たい‼︎」という私の願望を詰め込んで書き始めた物語ですので、同じ救われ系、そして銀髪碧眼好きの幸さんのお言葉本当に嬉しいです‼︎
    今後の展開、そして結末が幸さんにも刺さってくれると良いのですが……また辛いこともありますが、是非とも最後、彼女が大切な人達と共に幸せになるまでを見守って頂ければ幸いです‼︎

    編集済
  • 第1話 光の奔流への応援コメント

    通知が凄いことになっていたので飛んできましたっ!


    一気読み、ありがとうございます!恐縮です!うれしすぎます!

    こちらも読ませていただきます!

    作者からの返信

    雪月様、コメントありがとうございます‼︎
    読んでいただけるととても嬉しいです‼︎ありがとうございます‼︎

    そして通知お騒がせしてすみませんでした……。
    全話凄く好みで思わず❤️を押していたので、多分約90通くらい通知いってしまってたのでは……?
    本当にすみません。全話本当に好きだったんです……。
    シズちゃんはかわいいし、周りのキャラはみんな個性があって面白いし、みんなが一丸となってシズちゃんを守ってる感じがとても好きだし、ストーリーは面白いし、心理描写は心の動きが手に取るようにわかる繊細なものだし……というので止まらなくて、ついつい一気読みしてしまいました〜‼︎

    この小説は復讐の話になってくるので、しんどくなったらやめて下さいね……‼︎