第3話VS空腹
腹減った〜。
しかし、時間は午前0時24分。
この時間帯に食べるのは非常に危険だ。
太る元。
どうしよう?水で空腹感を誤魔化すしかあるまい。
朝までは、我慢しなけてはいけない。
でも、腹減った〜。
寒天でも食べるか?
いいや、だめだ。だめだ、だめだ。
兎に角水だ。
外はまだ、雨だろうし二度寝して朝を迎える。
夜中の間食はいけない。
腹減った〜。
どうなることやら。
VS◯◯◯!オッサンの戦い! 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★57 エッセイ・ノンフィクション 連載中 550話
パチンコあれこれ日記/羽弦トリス
★11 エッセイ・ノンフィクション 連載中 15話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます