第38話 境界に住むへの応援コメント
さて勇者ご一行様はどう出るかな?
全ては自分たちのせいだと知ったら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に更新を進めました。
こんな感じになりました。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
魔王様は人類を絶滅させるまでは
考えてなさそうな感じだったから、
人類滅ぶまで止まらない勢いのリヒトは
魔王旗下に加わらずに単独で第三勢力になりそう。
最終目標が邪神超えなら、文字通りの意味で
人間辞めなきゃだから、どうやってそれを
果たすのか目が離せないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に話を進めましたが......魔王軍と仲良くなりそうです。
ただ、恨み方は凄そうですが......
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
ここで冷静になって魔王と連携、善政を引いて女神教を廃れさせるのが女神にとって一番いやなことかな
善政ひいて勇者が善意の魔王を殺しに来る悪であるって位置づけにしたら面白そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に話を更新しました......それは面白いかも......
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
元々主人公の正義感が歪んでいたから、そうなるよね。続きがすごく気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違い無くそうなりますよね
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
>それと神罰として殺させて貰う。これは覆られないわ。
と言うことは、設定上この世界の「神」は人を殺す事が出来て、一番「罪」が重い筈の主人公が苦しむ為に生かした。。。残酷な小学生のやることだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、短絡的な考えですね......その為犠牲者が沢山でそうです。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
やっと始まったな
編集済
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
あ~あ、予定調和の魔王じゃなくて本当の魔王が生まれちゃった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本物の人類の敵が生まれてしまいましたね。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
勇者の愚行を傲慢の悪魔とも言える『女神イシュタス』が肯定した結果、魔族とは別の人類の敵を生み出した。
因果応報としか言えないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イシュタスがあそこで馬鹿やらなければ......完全に因果応報ですね。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
うん・・・・
そうなるよね。
で、これでライト達と対峙して、相手から「こんなことなんの意味の無い」
「復讐からはなにも生まれない」
って月並みは常套句投げ掛けて来るのか・・・・
こっちからすれば、お前が馬鹿やらなければこうはならなかったんだよとしか言いようがない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライト達との戦いは......スミマセン先に更新しました。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
求めて探そう神殺しの力
敵は女神ならリヒトよお前は邪神になればいい
あの3人こそがリヒトの人間性を保っていた要因
それを踏み躙って蹂躙した以上、やり返されるのは当然だと教えてやれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者まではどうにか出来ますが......女神戦はまだ先になるかも......
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
単身教皇殺して逃げおおせるような凄腕の戦士が野放しになってしまったねぇ
勇者PTなら対処できるかもしれない
だが魔王と戦ってる間に何万人死ぬかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最大の敵を作ってしまいましたね......
ありがとうございました。
編集済
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
まあそうなるよね
魔王軍は敵対勢力にしか過ぎない
リヒトは完全なる悪で人類の敵になったな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心から憎んでいますからね......
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
待ってました。ここからが楽しみです。人類を地獄に落としてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、地獄に落としていきそうです。
ありがとうございました。
第37話 人類の敵が生まれた日への応援コメント
地獄行きなら地獄で3人に会える。ならばもう恐れることもない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......もう恐れることは無いですね
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
もう魔王軍に参戦して人間界ぶっ潰して、
「こうなったのもイシュタスという女神のせいだとしれ! あの無能女神を信じていたからこうなったのだとな!」
とやるしかないよな。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
3人娘の死因は、「女神による殺人」ではなく「秘薬の力を抜き取られた事による衰弱死」ということでしょうか?
他の方のコメントにもありますが、女神本人が人間界に降臨し、生物の命を奪えるのであれば、人類軍と共に直に魔王軍と戦った方が早いはず。それをしないのは、出来ないから、では・・・!?
で、あるならば、女神と勇者への復讐方法は幾らでもある!と思うのですが、果たしてリヒトの選択は・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、今回降臨したのはエリクサール絡みだからかもしてません。
三人の死は元から壊れていたのを秘薬の力で治したのに、秘薬の力を取り上げたから前以上に壊れてしまった。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
あー、勇者が糞なら女神も糞か。
てか、そんな気軽に下界に干渉出来るなら、
魔王とか自分で倒すなりすればよかろうに。
とりあえず、リヒトは魔王軍に合流しよう!
ついでに人間辞めて、これから毎日人間処そうぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に話を進めましたが......その通り、人を殺す存在に変わってしまいました。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
神格存在に人間の道理は通用しないってのが残酷な真実なんだろうね。
死んだ3人は、少なくとも最期の瞬間までリヒトに救われていたし、幸せを感じて逝けたのなら良かったのかも知れない。
当然のことながら「神敵」と化したリヒトは、女神が奪った3人より多くの敬虔な信徒の命を奪おうとするだろう。
女神の論によれば、女神が3人の命を奪わなければ、リヒトが更に多数の信徒の命を奪うことは無かった。という自業自得の結論となるわけだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に小説を進めましたが......その通りの展開でした。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
まず勇者パーティをぶっ殺そうぜ
正面から戦う必要がない
毒でも人質でも騙し討ちでも何でもあり
その後は女神の信徒はぬっ殺して
第二の魔王の爆誕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな感じで勇者パーティは倒しました。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
っていうか女神イシュタス、自己都合で人間界に降りてきて力使えるんなら魔王討伐にわざわざ勇者使う意味無いんじゃ…
普通に魔王が現れたなら自分の奇跡で人間守れば良くない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は干渉できないのですが、エリクサールと教皇が殺されたから出て来たのかも
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
まぢか、幼馴染たちは勇者から解放してなきゃ、ヤバい状態で野垂れ死にさせられてただろうし5人の人間の人生大いに狂わせてこの仕打ちかぁ、勇者をトリに逝くかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の所、女神に手を出せないので勇者側にいきそうですね......
ありがとうございました。
編集済
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
イシュタスが単独で存在できる神だったきついけど信仰心がないと駄目なパターンだったら人間の滅亡で倒せるな
主人公を殺さなかったの殺せなかったのかも謎
イシュタス由来のものも信仰心もないから直接介入できなかったとかないと無理ゲーだよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はまだ女神をどうするか......作者も思いついていません。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
仮にヒロイン蘇らせられたとしてこの世界にいる以上女神の介入避けられないし復讐鬼ルートしか見えないわけだけどどうやってここから主人公幸せになるんや…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に書き続けこんな展開に......
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
お〜やらかしたなぁ。よくまぁここまでやらかせるな。自らの手で背教されたのに、ここでまたクズ行動を取るのか……それはもう完全にアウトだぞ
単独で教会総本山に侵入して教皇他大多数を死滅させられる相手に喧嘩売るとか意味不明だわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その判断の犠牲は女神の信者に牙を剥くことになります。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
あーあ この女神アホだなぁ もう失うものが何もなくなった復讐者が今後どうするかなんてそれこそわかりきってんのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この決断が先々大変な事に繋がります。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
今回の女神イシュタスの言動を読んで『ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』に出てくるクソ女神ヴィシスを思い出しました。性格は少し違うかも知れないですがイシュタスもあのクソ女神ヴィシスに負けず劣らずの外道ぶりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説を書くようになって余り他の小説を読まなくなってしまって
時間が出来、読めるようになったら読んでみます。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
まさかの女神出てきて回収って・・・・
一人一人の願いなんて聞いてられないって・・・・
リヒト修羅化待ったなし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで完全に修羅ですね。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
似合っいて→似合って
検討もつかない→見当もつかない
次は神の殺し方を探さないと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
矛盾のしわ寄せは弱者に押し付けるのが楽ですからね
必要なのは論ではなく暴力
女神ちゃんも抗えない暴力に屈する日が来るのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何処までリヒトが辿り着けるか......まだ
未定です。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
>「……助けて下さい! もし助けてくれたらなんでもします!」
イシュタス「ん?今なんでもって・・・」
とはならなかったか・・・このガチ糞マ○カス女神どうしてくれようか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなっていれば違う将来もあったかも知れません。
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
この女神はダメだろ、聖女と勇者がこれで味方になればまだ勇者パーティは謝罪の意思があると認めるけど無理だろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここ迄来たら和解は難しいでしょうね......
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
死者を蘇らせる方法を探す旅に出るか
神殺しの復讐者になるか、先が全く読めない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話から主人公は本格的に......
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
神が傲慢なのは当たり前の話ですが、自身の代理人たる勇者の愚行を見過ごした挙げ句、愚行であろうが勇者の行動は甘んじて受け入れろ。
これは女神ではなく、傲慢の悪魔としか言えないなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに傲慢ですね......傲慢のつけはきっと後で......
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
イシュタス教徒は皆ゴロし確定
教会を襲い続けるか神殺しの力をつけるか
クソ女神がラスボスかライトは片手間でサクっとやれないとな
魔族の世が始まるなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、此処からリヒトは本格的に復讐の道に......
ありがとうございました。
第36話 女神イシュタスへの応援コメント
次回、「イシュタス 死す」。デュエルスタンバイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから復讐が始まります......女神に届くか......
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
恨みが浅すぎて呆れるわ。
この勇者様は孤独の中で惨めに消えてほしい。
こんなゴミを選ぶ女神の正体は邪神なんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、勇者に直接復讐をするのはかなり先になる予定です。
2種類エンディングを考えています。
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
こっちのエリクサー凄いですね。
まさかクズに奪われてた3人の『初めて』を上書き出来るとは…
って事は『子供を産めない体』も治って、リヒト君の子供妊娠出来る?
(リヒト君は子供要らないって言ってましたが…)
背中の『リヒトの物』の証も消えたけど、この先の人生で心に刻みつけて欲しいですね。
ソニア達の傷が元通りになった事で、『自称ソニア達の被害者』3人の皮膚が無駄になりましたね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに皮膚は無駄になりましたね。
ありがとうございました。
第29話 聖女SIDE 確信への応援コメント
リヒトに言わせれば「勇者に選ばれて、魅了の力を手に入れるまで、幼馴染の俺すら騙しおおせた奴だぞ? その程度の猫かぶり程度出来て当然」とか言いそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく言いそうですね。
そしてリヒトは二度と信じることは無いと思います。
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
リヒトは「ダークコレダーの部下のドーベル」が実在の人物と知らずに、名乗って襲撃したのですか!?
大罪をなすりつけられ、大手柄を譲られたドーベルさんの未来はどうなる!?(笑)
それにしても、本作の魔王軍は、過去作のものより弱そうですね。現時点で「単騎で一国を墜とせる」「勇者相手に遊びで対処できる」が登場していない事もあるので、
『勇者が見事、魔王を討伐する!』といった展開もありそう・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークコレダーまでは知っていたが、その部下にドーベルが居るとは気がついていなかったみたいですね。
ドーベルさんの未来は明るいのか暗いのか、解らないです。
魔王軍は......弱いかも知れません。
その辺りは名前にヒントがありがとうございました。
ありがとうございました。
第23話 村への復讐②への応援コメント
流石に酷いな。せめて鏖にしてあげれば後腐れも無かっただろうに
コレからはクズ勇者を生み出して、その被害者の娘達を見放した元村人というレッテルの貼られた難民として生きていくのか…棄民程度の扱いでも受けられればラッキーなのかも知れないな
まさに生き地獄の果ての全滅エンドか僅かに生き残りがサバイバルな生活を余儀されなくなる事になる
素直にここで自決していた方がマシと言える生活なんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、土地も持っていないし、戻って来てももう焼けたあとだから、どっちみ大変そうですね。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
そもそも冒険者に頼ることがまちがえている
国家の教会の所属する存在であるなら、それを支えるのもまた彼らであるべきです
それに彼らなら国の使命、神の使命ですから喜んで手を貸すはずですよ!
そうしないならそれは国賊ですし異端者なのですから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、教会に頼めばどうにかなりますが窮屈だから頼みたくないとかかも
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
酷い話だ。愛する人を、明日からの生活が、そんな事を言っていた連中が、自分がやった事をやり返される、それだけであっさりと見捨てられるんだからな
所詮その程度だったって訳だ
他の人の感想欄でも言われていましたが、もっと多くの人が残っていたなら一人一人の傷跡は少なくて済んだのに…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沢山の人が残っていたら確かに僅かで済みましたね。
ありがとうございました。
第12話 告白 国や女神が認めているのなら良いじゃないか?への応援コメント
国が、宗教が認めた以上、それに属する者として法に、教えに則って行動すれべき。それが嫌なら国を宗教を捨てるしか無い
それが出来て初めて文句を言う資格を持つ。それが出来ないなら自分達が犯罪者に破戒者なるだけですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、その通りですね。 主人公もそう思ってそうです。
ありがとうございました。
第7話 取り戻したソニア リヒト愛しているへの応援コメント
勇者が元からクズだったのか、勇者の力の代償として心が狂わされたのか…
何方であろうとももはや棄教に未練は無いんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、元からかな......
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
完全回復薬ぽいのにデメリットに媚薬効果ですかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急激に回復したのでモゾモゾ......そんなかんじです。
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
再生しても快感を知ってるから出来るのかな?
ってか既にソニア達3人の初めての気持ちを貰ってたからあんまりそれは関係ない気もしますが
取り敢えず余命は延びたみたいなので後はバレなければ良いんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな感じです。
ただ、まだ物語は続きます.......果たして
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
あくまで個人的所感なのですが、当初はリヒト君の献身と、傷心から少しずつ立ち上がる三人という空気でしたが、だんだんと共依存的関係な空気を漂わせ始めたようなそうでないような気がします。
三人は一歩引いて見ている感じですが、リヒト君が危うい感じがしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、三人の為ならなんでもする。
それと勇者ライトを通して女神が嫌いになり......宗教も嫌いになったのかも
ありがとうございました。
第34話 そこも治るんだへの応援コメント
まずはおめでとう
コレで寿命も回復できれば何より
ただ、魔族人間側から捜索されると束の間の安息
彼女達を護る戦いは厳しくどこかの勢力に降るしか無く
就職先は魔王軍が濃厚だね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、まだ魔族側とコネが無いんですよね......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
国と教会と勇者に復讐したら人間側にいるの大変だし受け入れてくれるなら魔族サイドもありだよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに魔族にコネがあれば、それもありですね。
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
本物おるんかーいwww
それはそうと、魔王様話の分かる人っぽいから、
ワンチャン魔族傘下ルートあるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあるかも......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
ここまで力評価されてるならもう魔王SIDEに行ってリヒト達と仲悪い人類と対峙しても良くない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔族との信頼関係はまだ無いので......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
魔族の本物ドーベルに新たなチャンスが?って追放されてのんびり生きていたら災難かも?
何もしてないのに突然魔王の前で色々と聞かれる・・・
やっぱり災難だ(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこれは災難ですね......
ありがとうございました。
編集済
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
ドーベルさんに二次被害発生・・w
実はホントに強い方の無能キャラだったらマジでカオスな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドーベルさんはどんな方でどんな存在なのか......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
ここでのポイントはリヒトが魔族側の情報をしっかり持っていたという所なのでしょうね。
ライト側が軽視していた後方支援をリヒトが担っていた証左ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークコレダーまでは掴んでいたけど、ドーベルまでは知らなかったみたいです。
そこは偶然ですね。
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
本物のドーベルくん可哀想 全部の手柄と責任と恨み押し付けられちゃう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その結果、ドーベルは......どうなるか......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
こうくるか、という感じですね。エリクサーが嫁sにちゃんと効くかが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、効いたみたいです......
ありがとうございました。
編集済
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
ドーペル実在してた!?
本人の知らないところで、とんでもないことに。
そして、これを聞いた本人はどう行動するんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、困るでしょうね......
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
適当に名乗っただけのドーベルは実在したんですね。
しかもホントにダーくんの部下で(笑)
でも『無能』だから『追放』されたところがリヒト君に似てるあたり、本物のドーベルとリヒト君で何かしらありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然って恐いですね......本当に居ました。
果たしてこの存在は......まだ解りません。
ありがとうございました。
第33話 魔王SIDE 魔界の勇者ドーベル?への応援コメント
人界・魔界巻き込んでの大騒動。
魔界の勇者に祭り上げられたドーベル(本物)の運命や如何に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドーベルさんは本当にどうなるのでしょうか?
まだまだ先になりそうです。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
多分。三人は助からないんだろうなぁ…
取り敢えず、勇者の絶望と後悔が描写されるのが楽しみですねえ。
後、真仲間もはよ、絶望して!
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
罪を魔族に擦り付けるとはナイス卑怯w
罪悪感は無いという主人公のモノローグが
自分に言い聞かせてるように感じたのは
気の所為だと思いたいけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、まだ良心の呵責が少しあるからかも知れません。
恐らく数話中になにか展開があるかも知れません。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
「治るはずのない古傷が治った」「中央教会からエリクサーが強奪されたが、魔族が単独で、そこまで侵入できるものか?」・・・・いずれ絶対、幼馴染3人娘にも勇者パーティーにもバレますよね?
もしかしたら、勇者に対し、「魔王より先に、教皇殺害犯を探し出して打倒せよ!」との命令が下り、『正規チーム』VS『別動隊』の戦いが始まるのでは・・・・!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分違った展開になりそうですが......恐らく次か次の話で物語が動くかと思います。
ありがとうございました。
編集済
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
「正義の反対はまた別の正義である」という言葉がありますが、『勇者絶対主義』で抜け穴だらけの『勇者保護法』を制定したのは『聖教国 ゴッドネス』を本拠地にする『教会』。
勇者ライトの愚行の被害者たちにとっては、作中でリヒトが述べているように魔王国であり、魔王なのでしょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトや被害者にとってライトは勇者じゃなくて魔王、その通りだと思います。
ありがとうございました。
編集済
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
果たしてこの奪ったエリクサールはソニア達に効果あるんでしょうか?
作品によっては「傷だらけの状態が『正常』なら治らない」事があったし、場合によってはソニア達の今の死にかけ状態を『正常』と認識されそうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それに関するエピソードが次か次の話です。
今しばらくお待ちください。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
立場が違えば女神も邪神はそうだよなぁ。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
後顧の憂いを断つ為に完全に教会勢力は根切りした方が良さそうですね。
んで悪魔の襲撃により教会が壊滅したと噂を流せば当面解決そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それに関するエピソードが次か次の話です。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
勇者パーティーの別働隊扱いだった気もするし、勇者パーティーのために全てを差し出すのが勇者保護法なんだし、自分たちが決めた事なんだし拒否したらダメなんだから仕方ないよね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
恐らく四職なら普通にくれそうな話です。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
これで魔族がエリクサー持って勧誘に来たから殺してエリクサーだけ回収したってマッチポンプすれば
感謝もされてWin~Winやな、良かったねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその手もありますね。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
心は痛まないと繰り返しているのが、痛んでる証拠にも思えますねっと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良心が残っているので心の葛藤がまだありそうです。
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
確かに邪神に仕えるのが魔王なら女神に仕えるのは教皇ですね
大切なソニア達の命とその他大勢の命を゙秤にかけたら大切な人を取る
作者さんのブレないところだと思います
ソニア達が気づかなければ良いですがね
気づいても知らないフリをして普通に暮らしてくれたら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
命の秤の話は、昔のヒーロー物だと、恋人より市民優先で戦っている話が多かったので、自分だったら......そう考えてこんな話に、
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
越えてはいけない一線超えてしまった・・・・
それ知った三人の気持ちを考えると。
作者からの返信
コメントありがとうございます
その辺りの話がこれから始まるかも
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
勇者がやった事が全て勇者に返っていく 美しいな
果たして誰一人重大な怪我を負う事なく魔王を倒せるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
果たして、その結末は......
ありがとうございました。
第32話 ここが俺の魔国、ここが俺の魔王城への応援コメント
あ~あ、色々あって追い込まれてたから仕方ねえけど、人間社会に完全に牙剥いたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この状態でしたからね......
ありがとうございました。
第31話 悪夢 絶望を希望に変える為にへの応援コメント
リヒトにとっての魔王って一体何を指してるんだろう。
他のコメントにもあったけど、マジで王国や教会の総本山にカチコミとかだと下手したら帰ってこれないんじゃ・・・・
更にこれが成功して見聞が広まったら、個人的にはライトの肩身が狭くなったりするのかなって思ってます・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話で恐らく分かる予定です。
ありがとうございました。
第31話 悪夢 絶望を希望に変える為にへの応援コメント
もし、リヒトが「自分にとっての魔王」を討伐してしまったら、それは、「ライトに褒美や地位を与えられる者」がいなくなる事を意味するような気がするのですが、果たして・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、相手はだれなのか.....次の話をお待ちください。
ありがとうございました。
第31話 悪夢 絶望を希望に変える為にへの応援コメント
ここで言う、『俺にとっての魔王』って国王か?それとも教皇?
国王だと乗り込んだ先に『邪神の秘宝
』があるとは限らないから、確実にあると思える教皇のような気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後者になります......ネタバレですが.....
ありがとうございました。
第38話 境界に住むへの応援コメント
なんで勇者よりも先にリヒト君の方が魔王城の近辺に?
っていうか1年も経ってるのに、まだ勇者は魔王との決着付いてない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、ただ向かったリヒトと、討伐をしながら向かっている勇者との差ですかね。
ありがとうございました。