罪を魔族に擦り付けるとはナイス卑怯w
罪悪感は無いという主人公のモノローグが
自分に言い聞かせてるように感じたのは
気の所為だと思いたいけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、まだ良心の呵責が少しあるからかも知れません。
恐らく数話中になにか展開があるかも知れません。
ありがとうございました。
立場が違えば女神も邪神はそうだよなぁ。
勇者パーティーの別働隊扱いだった気もするし、勇者パーティーのために全てを差し出すのが勇者保護法なんだし、自分たちが決めた事なんだし拒否したらダメなんだから仕方ないよね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
恐らく四職なら普通にくれそうな話です。
ありがとうございました。
確かに邪神に仕えるのが魔王なら女神に仕えるのは教皇ですね
大切なソニア達の命とその他大勢の命を゙秤にかけたら大切な人を取る
作者さんのブレないところだと思います
ソニア達が気づかなければ良いですがね
気づいても知らないフリをして普通に暮らしてくれたら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
命の秤の話は、昔のヒーロー物だと、恋人より市民優先で戦っている話が多かったので、自分だったら......そう考えてこんな話に、
ありがとうございました。
多分。三人は助からないんだろうなぁ…
取り敢えず、勇者の絶望と後悔が描写されるのが楽しみですねえ。
後、真仲間もはよ、絶望して!