愛歌
『フォーエバー・マイ・ユウくん』
作詞作曲:紫ノ宮愛華
ああユウくん まるで天より舞い降りた天使
貴方が私に笑顔を見せる ただそれだけで
私の脳は掻き回される 言語中枢バグり始める
ああユウくん まるで彼方より現れたエイリアン
貴方が私に無邪気に触れる ただそれだけで
私の心臓体外飛び出る 一瞬のうちにキャトられる
『裕福』その語源は 『ユウくんの服用』
用法用量を守って 正しくお使いください
ああユウくん なんて可愛い
ああユウくん なんてプリティ
なんでこんなに 可愛いのかよ
ユウくんという名の 宝もの
愛華さんあんたに お似合いだよと
人に言われりゃ 嬉しくなって
下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「紫ノ宮愛華、渾身のラブソングですわ」
「途中から孫(大泉逸郎)になってんぞ」
紫ノ宮愛華と黄原恋のよもやよもやま恋愛話 冒人間 @bou_ningen
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。紫ノ宮愛華と黄原恋のよもやよもやま恋愛話の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます