第2話
付き合って一日で彼女の糸さんに振られた、なぜなら期待に俺が答えられなかったからだ、でも糸さんが言ったわけじゃないだが俺はの糸さんことが大好きだ。糸さんとはネッ友だった、部活の後輩のネッ友グループに入れられて糸は同い年なのに先輩をつけて俺を呼んでくれた。俺は彼女ない=年齢だったのでそれだけでも嬉しかった。本当に好きだったのに気づいたのはその2ヶ月後の告白する当日だったその日は1日相談を聞いてもらってくれたそれだけでも好きと気付いた俺は勇気を出して告白した、糸さんは嬉しいと言ってokしてくれた両方とも恋愛下手だったので付き合う上でのルールを決めた
一、会うまでなるべく顔は晒し合わない
二、嫌だったら言う
三、おはようおやすみは言う
四、機嫌が悪いとか構ってほしいときは言う
こんなとこだ、その後ペア画や自己紹介をした。
次の日の夕方に糸さんから連絡が来た、別れようと言ってきた、俺は何故と答えたら答えてくれた要約するとこうだ
「仕事や勉強が大事で他に割く余裕がないのですみませんほんとにごめんなさい」
糸さんはほんとに優しいし好きだだが俺は諦められない次の日からお俺は糸さんを口説き始めた
俺氏の一人語り(ノンフィクションであってほしい話) さわは @sawaswa
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