第12話 長安の休日1〜強敵遠方より来たアル〜への応援コメント
>最上級の称賛の言葉は多くの場合最上級の侮蔑の言葉と同じになっている。
わかりみが深いww(∩´∀`)∩
作者からの返信
mother fuckingとか、クソ◯◯とか、そのままでは最上級の侮蔑なんですが、文脈によって最上級の賛辞としても使うんですよね。
第14話 時代背景解説〜巫蠱の獄〜への応援コメント
この時代は詳しくないので、とても興味深いです。
現代で起こってもおかしくないような事件で、人間の思考法は変わらないのかな? と思いました。
誤字報告です。
>今でも極東のどこかの島国にはは
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
マルクス(アウレリウスアントニヌス)が言うところの「役者が入れ替わっても同じことが繰り返される見慣れたもの」なんですよね。きっと。
第11話 謁見初日終了したので風俗へへの応援コメント
わかりやすい料金システム( ´ ▽ ` )笑
作者からの返信
完全明朗会計です。
なお、どうでもいいことですが財布のことを中国語では銭包(チェンパオと読む)と書きます
(おまけ番外編)(全年齢向けバージョン)持てるすべてをへの応援コメント
どうして全年齢向けバージョンなのですか~。
R15まではがんばってくださいよw
作者からの返信
18禁バージョンと全年齢向けバージョンの違いは、「すまぬ……」の言葉の前に行為があるかないかだけです。
それだけですが「すまぬ」の意味が、内省的な意味の全年齢向けと違い、抑えられない衝動で襲ってしまったことに対するガチの謝罪との違いになります。想像で補ってください。
(おまけ番外編)(全年齢向けバージョン)持てるすべてをへの応援コメント
陛下ロミジュリww笑🤣
そして美形だったんですねwww
作者からの返信
まぁ、そこはお約束です。私も会ったことないですから美形かどうかはわかりません。でもムショ出て札付きなのに許皇后ゲットしたわけで、悪くなかったはずですよ。
編集済
第5話 (ショートブレイク1)昼食会への応援コメント
真面目な話、なぜ皇帝は儒家がきらいなのですか?
孔子は死後に神格化されたとききますが、当時の人にとっては、たいしたことなかったのでしょうか?
作者からの返信
本当のところ、私もよくわからないんですが、宣帝が儒家嫌いってのは史実としてあって、その理由は創作の余地ありなんですが、無くても私が語りたいストーリーには影響しないので、これは史実に基づくリアリティを醸し出すための香りくらいの意味で今は考えておいてください。
ヘゲモニー獲得編で許皇后とのラブロマンスを破壊した犯人が儒家とかくらいに創作仕込もうとは考えてます。
第7話 (ショートブレイク2)午後のお茶への応援コメント
>「幼少の砌に保護してくれた心優しく偉大で力強い、朕が逢いたくて逢いたくて仕方がないほど慕い憧れ焦がれた英雄丙吉は何処におるのだ。」
陛下がかわいすぎる!!笑
作者からの返信
外向きの顔は怖い皇帝ですが、丙吉に対してはデレデレですw。
観測されてないだけで心の中では出だしからフルスロットルで丙吉LOVEなんです。
第6話 自給して裏金作り。視察団は拒否。への応援コメント
日程5だけだいぶ毛色が違うwww
作者からの返信
そもそも、ジャンルを超えた夢の共演と言いつつ全部イタリアンプログレという……。
実際ぜんぜん違う個性的なサウンドで、混ぜたらどんな音になるんでしょうねぇ。
第5話 (ショートブレイク1)昼食会への応援コメント
コメント失礼します。
回想の形を取りつつ、主人公の過去の功績(という名の職務怠慢)を語っていくという、面白い構成になっているわけですが、これがやがてBLに発展していくということでしょうか? 主人公は七十代男性とのことですが、大丈夫……というか、ちゃんと勃つんでしょうか? (まあキャバ通いしてるぐらいなら大丈夫?) 来たるべきシーンを想像すると、見たいような見たくないような気もしますが w 古今東西のあらゆるネタがぶちこまれている百花繚乱ぶり、なかなか読み応えがあります。マジメな話、こういう反骨のヒーローがこれからはどんどん出てきてほしいですね。現実世界でも、創作の中でも。
バカ話は読むのも書くのも好きなので、この先も楽しみに読ませて頂きます。まずはご挨拶まで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャッチコピーの「70代男性」は、物語がもっと進んで、もう引退したいと丙吉思ってても辞めさせてくれないところを想定しています。
この物語の二人での回想シーンの想定している時制は、霍光の残党を閑職に追いやったことで不足した側近人事を検討してる時に声をかけたという設定なので年齢不詳ですがせいぜい20代後半の皇帝と50代の丙吉です。
丙吉は基本ノンケで受け専、皇帝が丙吉を溺愛してますが丙吉にとって皇帝への特別な感情はありません。
しかし20年、死ぬまで仕えるのでお互いに影響を受けて変わっていくストーリーにしていくつもりです。
今後も「H.ERO」をよろしくお願いします。
バカ話がお好きでしたら拙作「走れ!アルケミスト」の方は完結済みとなりますのでこちらもぜひよろしくお願いします。
第2話 明日出来ることは今日やらないへの応援コメント
はじめまして。猿田と申します。
自主企画に参加して頂き、誠にありがとうございます。
私は不勉強でして、丙吉の存在を初めて知りました。
どんなふうにBL展開になっていくのか、非常に興味があります。
これからもがんばってください!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
三国志や国共合作より遠い昔話なのでまだあまり馴染みがないかもしれませんが劉病已と仲間たちの物語の、猿田さんにとっての初めてとなれたことを誇りに思うと同時に、きっちりとここのは創作であり史実とは別であることを言っておかなくてはなりません。
史実については検索していただくとして、丙吉は宣帝に(信任されるという意味で)寵愛された人で、史実がそのまま必要な要素が全て完全に揃った100点満点の成り上がりざまぁになってます。これに手を入れて、(信任の)寵愛を(肉体の)溺愛にしてヤマ無しオチ無し意味無しのやおいにしていきます。(版権切れて2000年経ってる史実に対する二次創作ですw)
物語開始時点で宣帝は丙吉LOVEでヤマのてっぺんスタートですので盛り上がりやオチはあまり期待しないでください。会話しながらひたすらイチャイチャしつつ、はじめはノンケの丙吉が……そこはまだ書けてないので引き続きよろしくお願いいたします。
プロローグ 朕だけの永遠のHEROへの応援コメント
「放・連・早」ww笑
やっちゃいけないホウレンソウ爆誕w笑🤣
「H」「ERO」と並んでるから「朕」までなんか…い、いや、なんでもないっす。笑
そして意外に真面目なストーリー!!歴史物かけるのいいですね。
作者からの返信
時代が逆行してるときにはその流れに加担しないことが後から善行として評価される事もあります。その行為はリアルタイムにおいては職場放棄、勤務態度不良となります。
今でこそ成り上がりざまぁが量産されてますが、おそらく最古の、THEオリジナル成上がりざまぁストーリーが史実とされている丙吉です。
まあ、宣帝周りには他にも成り上がりざまぁは溢れているんですが、陰謀に巻き込まれて娘や子供が殺されたり、個人としては嬉しくなかっただろうなと思います。丙吉はその点クリーンで宣帝から本当に大事にされたんだろうなと思います。
第14話 時代背景解説〜巫蠱の獄〜への応援コメント
槍vs砲台wwwうまい(●´ω`●)笑
作者からの返信
これ、一昔前に流行ったインターネット流行語なのでオリジナルじゃないんですよ。(ググっていただければと。)
でもみんな忘れた頃に出すと新鮮な驚きが蘇るんですよね。
しばらくすると許平君がヤマンバメイクしてチョベリバーとか言い出しますw