謎に満ちたゲームの真実を知りたくなる

竜人の書(第十章?)までの感想です。
主人公が仲良しの友人と始めたVRゲーム『書架に飾る』には多くの謎があります。
ゲーム内だけではなく、ゲーム外つまり現実にも。
謎が謎を呼び、ゲームと現実のつながりも見え隠れして、それでも全貌が見えてこなくて、とにかく先が気になります。

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