【エッセイ】はだかの王様【自分のことです】

野口マッハ剛(ごう)

文学学校→カクヨム短編コン

 はだかの王様。自分はそうだったって思いますね。文学学校の研究科まで行って体調不良で一身上の都合で退学。心のどこかで、はだかの王様が居たかもしれないですね。


 2016年秋入学、2018年秋頃に退学。


 その退学した年の冬に第一回目のカクヨム短編コンが開催でした。現在までに六回とも中間通過するものの落選。


 はだかの王様かもしれないですね。


 とある投稿サイトの小説の講評に小説の基本的テクニックを~、そう頂いて、自分はこのままではダメだと思い、基本的なことから学び直し中です。


 はだかの王様。よく出来た童話ですよね。


終わり😊 読んでくださって、ありがとうございます😊✨

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