第2話
いつから、こんなことになって居たんだろう。
全く思い出せない。
「はぁー」
実家に帰り、俺はお母さんに事情を説明した。
その日は久しぶりに自分で作ったご飯じゃない、お母さんのご飯がとても美味しく感じた。
______
冬視点
やりました。あの先輩を追い出して、私はやっと憧れの超イケメンの先輩のハーレムの一員になれました。
「じゃ、悪いけどお腹すいたから、そうだな餃子作って」
「えっ??」
餃子なんて、そんな皮なんてないですし
「ほらほら、なんでも作ってくれる約束だっただろう」
「そうですが、」
そんな急に餃子と言われてましても
夏「ねぇ、ヒロ君早く行こうよ」
「そうだな、悪い悪い」
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【月曜 08:38】幼馴染達と始めたシェアハウスでもう遅い 少し復活したエアコン @eaconnn
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