第2話

いつから、こんなことになって居たんだろう。


全く思い出せない。


「はぁー」


実家に帰り、俺はお母さんに事情を説明した。


その日は久しぶりに自分で作ったご飯じゃない、お母さんのご飯がとても美味しく感じた。


______


冬視点


やりました。あの先輩を追い出して、私はやっと憧れの超イケメンの先輩のハーレムの一員になれました。


「じゃ、悪いけどお腹すいたから、そうだな餃子作って」


「えっ??」


餃子なんて、そんな皮なんてないですし


「ほらほら、なんでも作ってくれる約束だっただろう」


「そうですが、」


そんな急に餃子と言われてましても


夏「ねぇ、ヒロ君早く行こうよ」


「そうだな、悪い悪い」

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