「怠惰」なんて存在しないへの応援コメント
人手不足の日本では、従業員がもっとはたらかないと
社会がまわらなくなっていきます。
もっとはたらいたら給料がもっともらえるならよいのですけれど
給料はかわらずということになりそう。
日本は地獄。
日本から抜け出せるものなら抜け出したほうがよいのでしょうね。
作者からの返信
破壊と再生の時代にはいったという噂もありますし、現状のままでは早晩立ち行かなくなるのはあきらかですしね。これからはこれまで以上に個の力が大切になってくるのではないかという気がします。
「好き」を言語化する技術への応援コメント
やばいのつぎはエグイがきているように思います。
もうやばいは古いのですかね。
世の中の流れはマジパネっす
作者からの返信
『マジ』も死語だという噂を聞いたことがありますよ。世の流れにはとてもついてけないので、わが道をいこうと思います(・▿・)笑
きみの人生に作戦名を。への応援コメント
ロマンを感じます。(*´∀`*)
ちょっと、いやかなり読みたくなってきました。
平々凡々なモブな自分の人生の毎日にも、目標の指針に素敵なタイトルをつけたら楽しそうですね。と、本のタイトルだけで中身を読んでもいないのに、色々考えて妄想してしまいました。
作者からの返信
わわっ、レビューありがとうございます٩(。˃ ᵕ ˂ )و
わくわくさせてくれるタイトルですよね。
日常的に描くようになったフューチャーマッピングでも最後にタイトルをつけるんですが、それによってなんでもない一日にもテーマが生まれたりするので、名づけの威力ってすごいなあと思います(*´∇`*)
ビジネスを育てるへの応援コメント
起業してもそうそう儲かりはしません。
多くの失敗から成功可能性の高いやり方が見出されてきました。
すこしづつ進歩しているから、昔と同じ考え方、やり方をしていたら
ダメなんではないかな。
本質は変わらないとなると、
本質はうまくいくかどうかに関係ないということになりそうです。
作者からの返信
家を建てるにも地盤がしっかりしてないとちょっとした衝撃で崩壊してしまう可能性があるし、種を植えるにしても土がだめならうまく育たない。というようなことかなと理解しています。ノウハウなどの枝葉ではなく、『土』の部分をつくるための話。
ちまたにあふれているビジネス書の多くが、いわゆる古典といわれる書籍のエッセンスやキーワードを解説しているだけと断言してる組織開発の専門家もいますしねー。
Think Fast,Talk Smartへの応援コメント
急にふらないでくださいよぅ、アドリブ苦手なんですからぁと
言いながら考える。
その場で考えて話すことなんてできません。
普段話していることがパッと出せるだけです。
シンク・ファストは嘘。トーク・スマートはできる。
作者からの返信
>シンク・ファストは嘘。トーク・スマートはできる
まさに、そういう内容の本みたいですねー。
(出版社の内容紹介より)
『“とっさに”話せるためには、“あらかじめ”準備を!
本書ではまず、緊張したときに使う、自分だけの「不安対策プラン」をつくります。
さらに、即興で自分らしく話を組み立てるための「型」を身につけましょう』
ということなので(*´ω`*)
読む・聞く、まとめる、言葉にするへの応援コメント
読んで聞いたら、考えたいものです。
まとめているときに考えるのかな。
まとめたものを読んでも考えられますな。
作者からの返信
わたしほんと言語化苦手なので、考えるところまででストップしちゃうことが多いんですよね。いろいろアウトプットの練習中です(*´ω`*)
「ついやってしまう」体験のつくりかたへの応援コメント
仕組みのせいでついやってしまったら
罠にはまった感があって、くっそーと思ってしまいそう。
天邪鬼なもので。
作者からの返信
あー、わかりますー。人に行動を操作(?)されるのが嫌いなので、あえて乗るときでもくっそーと思っちゃいます。笑
リードフォーアクション読書会 感想(3)への応援コメント
コピーライターなんて楽な仕事だと思っている人が多いから
競争も激しいのですよね、きっと。
どうしたらなれるかわからないから、小説家志望ほどではないと思いますけれど。
稼げるのはほんの一部の人でしょうねえ。
作者からの返信
稼ぐ言葉の法則といいながら、小手先の言葉をいじくっていっとき成功しても、中身がともなってなければつづかないよ~と最初に釘をさしてきます。笑
わたしは、雇われライターは向いてないな(書きたいと思ったものしか書けないw)と早々に見切りをつけたんですが、コピーライティングの勉強自体は非常におもしろいので継続していきたいと思ってます(*´ω`*)
マインドフル・ボディへの応援コメント
ハーバードはいっぱい本出していますな。
もうかっているのかな。
マイケル?サンデルがはじまりでしたかね。
作者からの返信
マイケル・サンデル、白熱教室の人ですね。視聴したことはないですけど。←
きみの人生に作戦名を。への応援コメント
詩的なタイトルですな。
愛をこめて花束を
みたいな。スーパーフライですな。
作者からの返信
わくわくさせるタイトルですよね。さすが言葉のプロだなあと思います(著者はコピーライター)。
インプット・ルーティンへの応援コメント
天才になれるんじゃないかという淡い期待は魅力的なものです。
ドブに捨てちまえと思いますけれど。
作者からの返信
天才になりたいとは思いませんけれど、天才の思考に触れるのは好きです。自分の枠が広がったりはずれたりするので(˶¯ᵕ¯˶)
なぜ働いていると本が読めなくなるのかへの応援コメント
本は余裕があるときに読むものだからかな。
ブラック企業に勤めたら誰でもわかりそう。
それでも読む人はいて、たぶん読まないと死んじゃう人ですな。
泳がないと死んじゃうマグロみたいな。
作者からの返信
読書の歴史にもふれているようで、概要で紹介されていた『日本では江戸時代までは読書=朗読(音読)だった』ということに驚いてしまいました。読書の歴史とか、考えたことなかったです(๑° ꒳ °๑)
BIG THINGSへの応援コメント
どデカいこと
したいものですな。いい意味でね。
可能ならツイッターを作りたい。不可能ですけれど。
いまのツイッターは限界が近いと思います。
受け皿が必要ですな。
作者からの返信
わたしは先頭に立つのが苦手なので、どデカいことをする人をこそっと支える人になりたいです。笑
九乃さんはシレっと歴史に名を刻みそう( *¯ ᵕ¯*)
「原因」と「結果」の法則への応援コメント
因果律がかっこいいと思います。
タイトルは編集者がつけたりするのですよね。
アホっぽい。
作者からの返信
>アホっぽい
わかりやすさ重視ですかね。笑
原題は『As a Man Thinketh』翻訳アプリにいれたら『人が考えるように』と出てきました。
こちら聖書につぐベストセラーなんだとか。
いわゆる『思考は現実化する』というやつの元祖みたいですね。
こうして社員は、やる気を失っていくへの応援コメント
ひとをやる気にさせるのはむづかしいものですよねえ。
まずわたくしがやる気ありませんからっ!
給料を上げてもやる気に関係ないとかいう理論があるのですけれど
嘘くせえ、あるいは今の日本でそれはないと思ってしまいます。
給料がさがっている状況で、将来も給料あがらないと思ったら
やる気になんてなりませんよ。
働いたら負け、名言ですな。
作者からの返信
>給料を上げても
めっちゃ大事( ゚д゚ )!!
介護福祉士の資格とってちょびーっと時給あがったんですけど、ちょびっとすぎてモチベーションさがりまくりましたもの。お金大事!!(力説)
このプリン、いま食べるか? ガマンするか?への応援コメント
いつ食べるか?
今でしょ。
言いたかっただけです。
作者からの返信
プリンはいま食べますよねー( *´艸`)
これはタイトルのインパクトだけで読みたくなりました。笑
リードフォーアクション読書会 感想(2)への応援コメント
本を1冊読んだら1日以上が過ぎてしまうから
やっぱり速いのでしょうな。
きっと何事も速い。
食べるのも速いし、寝て元気になるのも速い。
少し寝るだけで大丈夫です。
ギター弾いたら速弾きギタリストになれますな。
そんなことはないか。
作者からの返信
読書スピードは速いほうだと思うとはおっしゃってましたね。平均的な厚さなら一時間半くらいだとか。分厚いものだと三、四時間かかることもあるらしいですが。
わたしの場合、十万文字サイズの文庫本なら二時間前後なので、やっぱり速いですよねー。
すごーくゆるい印象ながら、めっちゃパワフルでおもしろい方でした(*´艸`*)
思考の穴への応援コメント
これ読んでみたい。
ここで書籍のタイトルを読んでて思ったんですけど、タイトルだけで読みたいって思える作品があるものですね。
しかも読みたいと思うのは、しっかりと内容に言及したサブタイがついてる本ばかりだった(笑)
Web小説が長文タイトルになりがちな理由を垣間見た思いです。
作者からの返信
>タイトルだけで読みたい
わたしが見てるリーディンガイドには書籍カバーの写真とキャッチコピーがついてるので、そこから気になったものをえらんでるんですが、ここはホントにタイトルしか載せてませんものね。笑
でもそれでも読みたくなるタイトルというのはすごいですね。
>Web小説が長文タイトルになりがちな
思わぬところで思いがけない発見が!笑
エフェクチュエーションへの応援コメント
よく目にしますな、エフェクチュエーション。
なんとかクリステンセンというイノベーションのひとも
イノベーションを起こす人の共通点みたいのを研究して本にしていました。
まだ読んでいませんけれど。積読。
作者からの返信
>よく目に
そうなんですね。わたしは今回はじめて見かけた言葉だったんですが(ビジネス超初心者)表紙がかわいくて(*´艸`*)笑
しかしビジネス用語ってほんとカタカナ語が多いですよね……( 。ớ _ờ)ھフゥ
リードフォーアクション読書会 感想(1)への応援コメント
他人の紆余曲折の人生は面白いものですよね。
東大病院は医者の中でも超エリートっぽいのに
開業医になって、今度はスタートアップですか。
リスキーで面白い。
優秀な人だからできるとも言えますけれど。
心はアホですね。みんな心にアホが住んでいます。
作者からの返信
著者の多田さん、非常に謙虚でものすごく熱い人という印象でした。
>心はアホ
なにかを成し遂げるには、必要な要素かもしれませんね(*´艸`*)
「静かな人」の戦略書への応援コメント
誰でも向き不向き、得意不得意があるもの
内向型のひとだって力を発揮しているのでは。
活躍していない前提でものを言われると反発したくなりますな。
こういう外国人著者の実用書的な本はタイトルが
かってに変えられているものですけれど。
作者からの返信
原題は『Quiet Is a Superpower』
直訳すると『静かさはスーパーパワー』ですかね。 めっちゃシンプル!笑
個人的には内向型のことを『静かな人』と表現しているのに好感が持てます(*´ω`*)
話が通じない相手と話をする方法への応援コメント
可能にできる不可能はたいしたことありませんな。
しかも本を読むだけで可能になるなんて。
もっと困難な不可能に立ち向かってもらいたいものです。
本の内容まったく知りませんけれど。
作者からの返信
これって、そもそも相手が聞く耳を持ってなかったらどうしようもないのでは……? なんて考えてませんよ。ええ。まったく。
会話の達人が大切にしていることへの応援コメント
会話は大変ですね。
ひとりで会話なら楽ちんなのですけれど。
それはひとり言だと、わたくしにツッコまれてしまいました。