あれ!? すでに、いつの間にか終わっていましたね(・_・;)
前話の段階ですでに終わっていたのかな?・・・気付かなかった(;´Д`)
ついに死神を倒しましたね!
ノート大活躍!
ノートが聖典そのものとは、100%聖典の力を引き出しているという事かな!?
最後、良いところでお漏らししちゃいそうになるのがノートらしいですね♪
いっそ初邂逅の時のように漏らして終わりになるのを予想していましたが・・・乙女の尊厳は守られた!
二人の旅の続きも、楽しそうで良いですね♪
邪魔者(死神との縁)がいなくなった二人のイチャラブはとどまるところを知らないのでしょうね(*´艸`*)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
カクヨムの通知がイマイチなのか、はたまた見逃しているだけなのかわかりませんが、私もよくあるんですよ。
ついに死神を倒しました。ルカだけでは倒し切ることは不可能でした。聖典は持っているだけではなんの効力も示しません。その力をアウトプットする媒体が必要となりますが、そのリソースがノートとなります。なので、ノートはアズラエルを時空の狭間に追い遣ることも可能となっております。
またルカは聖剣のリソースとなっておりますが、聖剣ではアズラエルを闇に帰す事が出来ても、倒すことは叶いませんでした。なのでノートが活躍します。
ノートはちゃんと空気が読める娘になりました。だから漏らしません!仮に漏らしたらどうやって締めくくるんですか(笑)たぶん、喜ぶのは一部のお変態さんたちだけですよ(*´艸`*)
しかし、ここから二人の無限イチャラブとなります。良い旅になると良いですね(*´艸`*)
読了ありがとうございましたm(_ _)m
完結おめでとうございます!
二人はアズラエルを超えるほどの力を得ていたんですね。
特にノートの頼もしさ、死神に引導を渡したシーンはしびれました。
闘い終わっていつも通りにじゃれ合う様子もどこか深化したように感じられます。
ラストで気ままに旅立つ二人もとても二人らしく。
ようやく命の制限時間から解放されたわけですし、ゆっくり二人の時間を満喫するのは好いことかと。
誰も何も言わせません!
執筆おつかれさまです。
素敵なお話を有り難うございます。
作者からの返信
プロエトスさま
読了ありがとうございましたm(_ _)m
二人がアズラエルを超えているかどうかはともかく、アズラエルと言う存在の真理に辿りたいた、と言うことです。つまりルカやノートが手に入れた力はアズラエルと言う存在に干渉する力。アズラエルをこの世に存在する事を否定する事は出来ますが、あの世の存在までは消すことが出来ません。なので時空ノ狭間に送る事で、この世への干渉を防ぐ事は出来るのです。と言うのが裏設定です。
しかしあまり硬い事は考えておりません。なのでやることをやってしまえば、いつもの二人となります。そして二日の関係も少しづつ進んでおります。
この世のしがらみから解放された若い二人です。ようやく生きる事の楽しさを得たのですから、国がどうのとか、家族がどうのとか、そんな縛りすら捨てて旅立ちます。
その先が、未来が、自由で、愛に溢れている楽しいものであると、若い二人に作者からのいのりを込めております。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
完結、お疲れ様でございました!
愛の力は偉大ですね。
一心同体、愛の力に敵うものなし!
それを最後まで見せつけてくれました。
世界は広い。
旅という名のふたりの時間を過ごすにはもってこい。
そこでのふたりは……なんてのに思いを巡らすのは野暮ですね。
ふたりだけの自由な時間を満喫してもらいたいです。
面白かったです! ありがとうございました!
作者からの返信
下東 良雄さま
はい、もう最後は愛の力ですね(笑)
元々の設定として、この二人こそが聖剣と聖典だと言うものがありまして、二人の成長と共に聖剣と聖典は共鳴しあい、お互いを導くとしておりました。
世界は広く、二人は色んなしがらみから解放されたのです。二人だけの時間、何をして過ごすのか、そりゃああのノートが解放されたのですから、気の向くまま……野暮ですね。
最後まで読了、コメントありがとうございましたm(_ _)m
かごのぼっち様、こんにちは😊
完結おめでとうございます💐
そしてお疲れ様です。
丁々発止の壮絶な戦いもルカくんとノートちゃんの渾身の愛で見事打ち勝つことができましたね。
無敵で最高の二人に乾杯🥂
お互いになくてはならない存在!
これからはルカくんとノートちゃんで楽しい旅をいつまでも続けて欲しいです。
ただし、ノートちゃん、おしっこ漏らさないでね。
手もちゃんと洗ってね。
かごのぼっち様、素敵なお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさま
最後まで読了ありがとうございましたm(_ _)m
幾度となく死線を越えた戦いも、愛の力で乗り越えた感じです。本当にお互いが居なければ死に抗えなかったものです。
最終的にはルカは聖剣、ノートは聖典そのものの存在に等しくなりました。言ってみれば最強でしょう。ようやく安寧もなくまったりと二人の時間、旅を楽しむことが出来ます。
本当はアスガルドへ帰らないといけないんですけどね。今だけは二人の時間を許してあげて欲しいです(*´ω`*)
ノートは最後漏らさずに頑張ったんです。そして手は……洗える水が穢れていたので洗わせませんでした。なので浄化、と言うことになります(*´艸`*)
毎度のコメント、素敵なレビューまでありがとうございましたm(_ _)m
>手ぇくらい洗えよ?
(笑)
最後の最後までルカとノートらしい展開でほっこり(●´ω`●)
この二人なら、これからも楽しい日々を過ごしていけそうって確信できる終わり方で、読んでる私もニコニコしちゃいました(*^▽^*)
そんなわけで――
完結おめでとうございます!&お疲れさまでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま
読了ありがとうございましたm(_ _)m
この二人は書いていてずっと楽しかったですね。この二人のやり取りを色んなシチュエーションで遊びたい気持ちもあったのですが、他の作品もあるのでとりあえず完結です。ノート目線も考えたのですが、あまり新鮮さがなかったのでボツにしました。
いつもコメントで励まされて頑張れました、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
完結おめでとうございます!
ノートさんとルカさん。二人の力で、死の運命をしりぞけました。
やったあ!!(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
二人の強い愛。守りたいと願う力。
たくさんの口づけ。
良かった、良かった。
二人は地平線のどこまでも、アマルの翼にのって、飛んでゆくのでしょう。
素敵な物語、ありがとうございました!
作者からの返信
加須 千花さま
ありがとうございますm(_ _)m
ルカとノートは裏設定上、それぞれが聖剣と聖典だったのです。それぞれは2つでひとつ、離れてはいけないのです。お互いがお互いを守り、助ける。この関係こそがあるべき姿。口づけするシーンをたくさん書きました。二人の未来が愛に溢れた素敵な未来であるように。アマルに乗って自由に、どこまでも、好きなように未来へ運んで欲しいなと言う想いです。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
完結おめでとうございます!大団円でよかったです。どうなることかと心配しましたが、最後まで二人らしい幸せな感じでほっこりしました。
作者からの返信
長多 良さま
最後は正直なところ迷いました。
アスガルドへ戻って、ヴァナアイランドの方まで解決して大団円と言う線もあったのですが、最後の読了感がグダってしまいそうなので、スッキリとここでシメました。私自身も二人らしい終わり方に満足しております。
読了ありがとうございましたm(_ _)m