編集済
マチルダさんのボンテージスーツ姿に彼女の精神の生存を確信して、大喜びのロベルトさん。
黒いムチで打たれて打たれて打たれて打たれても、へこたれる事なくむしろ余裕の笑みさえ浮かべてと突撃して行くロベルトさん。
流石!流石はS級冒険者!いや、M級冒険者だったっけ?
(追記)
ばんばん使ってください(*´艸`*)
作者からの返信
🔨大木 げんさま
上手い!М級冒険者、機会があれば使わせてくださいm(_ _)m
マチルダさんのボンデージスーツに鞭の攻撃で、ロベルトさんはもしかするとマチルダさん返還にひとつの希望があるのではないかと期待しました。
甘んじて?その攻撃を嬉々として受け容れて、マチルダさんの精神が戻ってくれることを願います。しかし想い届かず?テネブルがその身体を支配した様子。それに応じてロベルトさんも覚悟を決めます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
ロベルトさんの愛が激しい♪
ノートちゃんの様子が少し♪