あたしのさ、頬をぬぐったお前の手。温かかったと気づく雪の朝

『あたしはさ、お前のことが大キライ。

 いつもひとりでどこかに行くから』

 というようなのにしようかと思ったのですけど、何だか私が書きたいところが読んだ人に伝わらない気がして、描写する場面をガラッと変えました。

 ホントは夏らしいうたにしたかったけど、難しかった。少しでも何かが伝われば嬉しいです。

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淵より臨むはわが瞳【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】 おくとりょう @n8osoeuta

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