この詩を読むと創作が楽しみになります。まっしろなのぉとに、自分だけの物語を紡ぎます。「おぎゃあ、おぎゃあ」と産まれる瞬間をいっしょに楽しみましょう。
わずかな文字数にすべての創作者に共通するだろう、すごく素直な感情が込められています作者さまの創作を楽しんでいる気持ち書いたり、消したり、真っ白なノートにひらがなで書きだされているので、まるで生まれたての赤ん坊のような創作の初心に帰るようなそんな感想を抱きました