奇跡が奇跡を起こしていく場面がとても良いですね。

ひとつの犠牲を残して無事に終わった魔王退治。その後平穏な20年が過ぎていたかのようにみえたけれど実は・・・

とにかくおもろい
それしか言葉に出来ない

最高です

　血の色で誘っている雨が降る。三度目の味。色に染まっていく。地方に去る。守るに後悔はなし。僕は人生に何を問う。青に滲んでいくヴァンパイア。経験値のウタがなく。２回。黄色の信号何処にある。
　転生ですか。知識の方向。この物語を変えること。ユメ見る読者達。創造の力。僕はぼっちで15年以上の元引きこもりです。ぼっちの日々は変えられず？
　伏線回収に期待できそうなところが特筆される。

ランキングのってたから何となく読み始めたけど、物語の構成が上手くてびっくり。
でも作者さんみて納得した。
星の数もそうだけどちゃんと実力あって完結済の作品も多いから読んで損はないと思う。
カクヨムにもある縁の下のチカラモチャーって作品が好きな人はめちゃくちゃ刺さる。
この作品の山場はまだまだ先なんだろうけどそれも含めてワクワクさせてくれる作品。

ハーレム的な展開が好みの人にオススメ

ハーレム至上主義いやあえて言ったらモテるなら全てを囲い幸せにすることこそが本当に相手を考えて思いやってるという。
と御託はさておき今10話時点ではまあまあ悪くはないと評価できる及第点ではあるが。
ここからしっかりと責任を持って責任取って最後まで書き切ることそれができなければただのアホや駄作、ゴミという評価になる。それを忘れずにいてくれつつキチンと流れを考えて書いていけば自ずと傑作と呼べるモノができるポテンシャルのある作品かと。まぁ、やるからには全てにおいて責任が発生するからそれはご都合主義だらけの駄作であろうともその真理は変わらんそれさえきちんと踏まえれたらいい。最近はなろうもカクヨムもハーメルンも他のも駄作だらけだからな。期待して追って行こうと思う。
以上一応著名な書き手や小説家哲学者とか色んな本も本人にも出会ってきた人間からの激励であったとさ。