「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
うん、おもしろしっす!
ただできたら所々出てくる技名?とかにフリガナをふってもらえると有難いかな。
作者からの返信
技名確かに読むのむずいかも、あとでルビ振っときます
編集済
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
桜吹雪が主人公の周りを舞い散っていく映像が易々とイメージできました。
是非映像で見てみたいですね。
そして主人公アツいなww
めっちゃいい展開!
作者からの返信
映像ですか……なれるといいなぁ
激アツでございます
「第一話」落ちぶれ巫女の家出への応援コメント
いいっすね、父親の愛が見え隠れするけど、不甲斐ない自分に苛立ちを抑えきれない主人公。
きっと彼女は周り全てが敵に見えてるのかな。
続きが超気になる展開です。
作者からの返信
自分のことしか見えなくなっちまってるんでしょうなぁ
「第三十四話」『私』と友達との約束への応援コメント
神様にも恋の駆け引き的なやつがあるんですね。
ちょっと身近に感じました。
作者からの返信
カゲルくん、プレイボーイに見えて意外にそういう所あるから嫌いになれないよね。
「第三十一話」落ちぶれ巫女の宣戦布告への応援コメント
ヒナタとカゲル、相性と人格が相性良すぎて、カッコいい場面にすぐ映える。良いですね。決意が固い人間と神様のバディ。
作者からの返信
いいですよね、バディモノ。
キャラ的にもいい感じにお気に召していただいたようで何よりです!
「第二十八話」落ちぶれ巫女の答えへの応援コメント
よかった!父親を守ってくれてありがとうーーカゲル!
ヒナターー何か決心しているようですね。
作者からの返信
カゲルありがとう。
ヒナタはヒナタ「さん」になったのです。
「第二十七話」落ちぶれ巫女と処刑人の刃への応援コメント
ヒナタがずっと追いかけていた背中が消える瞬間に昔の父親の思い出はずるい。泣けてくる。。
作者からの返信
親父……いい人でしたね。(過去形
書き手としては愉悦ですわぁ。
「第二十四話」落ちぶれ巫女の悪夢への応援コメント
名探偵という単語は出さない方が良かったような、、、それはそれとして、謎が出てきましたね。主人公のお嬢さんは何かに気づいているようですけど、。
作者からの返信
謎は深まるばかり……出てきてホー◯ズ!
「第二十話」落ちぶれ巫女と厄縁への応援コメント
なんか意思疎通できるのに、価値観の違いで泣きそうになった。しかし、ここから立ち直ってほしい。
作者からの返信
頑張れヒナタ、頑張れカゲル。
お前らの明日は真っ黒だ(ゲス顔
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
やめて(もっとちょうだい)こういう隠れてた家族愛が顔出すのに弱いんだ私は。。
作者からの返信
やめません(ありがとうございます)。
震えるがいい……まだまだ出てくるぞ……!
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
Xからです。
拝読いたしました。
アマテラスとアマカゲルの名前の対比が素晴らしいです。厨二心が刺激されました。
……主人公は茨の道を歩みそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カゲルの名前には結構凝ったんで、そこに注目していただきとても嬉しいです!
ええ、歩みますよ。(ゲス顔)
「第三十一話」落ちぶれ巫女の宣戦布告への応援コメント
なかなかの無理難題を突き付けられたっぽいですね。
祟り神に対する信頼がすごい。
作者からの返信
めちゃ強い巫女やら巫やらでも果たせなかった任務ですからね。
カゲルどんだけやばいんでしょう。
「第三十話」太陽神の睥睨への応援コメント
コメント失礼します。
アマテラスとあの巫女と関係があるということは、知り合いだったのでしょうか?
……考えていることはネタバレになりそうな気配なので、余り書き込めませんね(汗)
作者からの返信
書けませんねぇ(汗)
まぁひとまず引き続き楽しんでいただければ幸いですな。
お読みいただきありがとうございます!
編集済
「第二十九話」落ちぶれ巫女の本心への応援コメント
コメント失礼します。
彼女から、どこまでも行くというのが見えますね。追い詰めたアマテラスがやらかしたとも言えますが……。
作者からの返信
ヒナタを本気にさせた時点でもう逃げ場はないんですわ。
「第二十九話」落ちぶれ巫女の本心への応援コメント
今のヒナタにはいかれてるは誉め言葉かもと思いました。
それだけの決意がある訳で。
作者からの返信
最大の忌避であり、最高の称賛。
色々とこの巫女、やばすぎますよね。
「第二十八話」落ちぶれ巫女の答えへの応援コメント
コメント失礼します。
天照大御神が敵というのもなかなか手強いですね。そして、ヒナタに契約を持ちかけるも断った彼女も強くなって……。ここからどう切り抜けるのでしょうか?
親父さんは重傷、カゲルはいるといえど相手が相手ですし……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、めちゃくちゃかっこいいシーンですけどくっそピンチなんですよねこれ。
どうするヒナタ。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
作品を読ませていただきました。
主人公、何か不穏な気がしますね。神様を味方に付けたのはいいけどその神様と契約した時点で襲われているときよりもより危ない橋を渡る感じになりそうで続きが気になる展開になりましたね。
切りがよかったのでとりあえずここまでにしておきます。
作品面白かったです!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
いつでも綱渡りな主人公ですよね、ヒナタ。見てる側としてはヒヤヒヤします……
お読みいただきありがとうございました!
「第二十七話」落ちぶれ巫女と処刑人の刃への応援コメント
親父にあこがれがあったんですね。
いつでもヒナタを導いてくれたと。
いなくなった今、親父を超えられるように精進せねば!
作者からの返信
憧れてたからこそ、認めてほしくて必死だったんでしょうね。
頑張れヒナタ、今こそ自立の時だ!
「第二十五話」落ちぶれ巫女の無力感への応援コメント
ヒナタの体が貧相だと言う情報ありがとうございます。
カゲルが役に立たない以上新たな力に目覚めたり?
作者からの返信
ヒナタはまな板ですねはい()
そこら辺はまぁ、なんとも言えませんねぇw
「第二十三話」『私』の友達、そして契約への応援コメント
コメント失礼します。
気になる話ですね。やはりカゲルとヒナタは深く関係があるし、この過去がどのようにつながっていくのか気になるところです…!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
過去回想シーン入れ込むの不安だったんですけど、美味い感じに皆さんに気に入っていただけているようで何よりです!
あの二人の縁、いいや因縁はどこから始まっているのか……?
気になりますねぇ。
「第二十一話」落ちぶれ巫女と手練の刺客への応援コメント
カゲルのおかげと言ってますね。
祟神に絆されて良いのか不安になりますが、自身の力を過信するよりかいいのでしょうか。
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ。
彼女の中で色々と思うところがあるのでしょうか?
それとも……?
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
はじめまして
ご企画に参加させていただいてます
シンプルな感想ですが、とても面白いです。
言語化ができずに申し訳ないのですが、あと何か一工夫があればもっと星が伸びそうな、そんなポテンシャルを感じてます。
和風ファンタジーを書く者同志、お互い頑張りましょう
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
シンプルなその感想、めちゃくちゃ嬉しいのでもっとください(笑)
「第十五話」落ちぶれ巫女と黒炎の刃への応援コメント
何かに目覚めそうな描写ですね。
コンプレックスの塊だったはずなのに家族に対して感慨深くなっていると言う。
作者からの返信
ヒナタも成長したのですよ。
もともと良い子ですもの。
「第十四話」落ちぶれ巫女と異物への応援コメント
コメント失礼します。
この久怨と言う女とは……?
祟神を大量に発生させている上に人間とは……
カゲルと関係がありそうですね……
作者からの返信
明らかにやべーやつですよね。
さぁてこれからどうなっていくのやら……
「第十四話」落ちぶれ巫女と異物への応援コメント
神様の存在がだんだんスタンドみたいな気がしてきました。
不浄の手で胸部へって、なんだか陰湿な攻撃ですね……。
作者からの返信
スタンドは草。
不穏ですよねぇ……なんというか、嫌な予感がします。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
良い家族じゃないですか❗️
さて、国の敵となるカゲルは本当に悪人なのか❓
それとも、実は国の方が・・❓❓
作者からの返信
どうでしょうか……?
真相はまだまだ先になりそうでございます。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
まさかの契約!!!
テンポが良くてサクサク進んでしまいました!
これから展開ががらっと動きだしそうですね…
なにより主人公すきすぎます(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
主人公ちゃん、僕も好きです(笑)
「第十二話」落ちぶれ巫女と運命の朝への応援コメント
凄そうな剣を託されたようですね。
お父さんはちゃんと期待してくれているのだなと。
祟神と一緒に期待に応えられるように頑張らないといけませんね。
作者からの返信
お互いに本音を言い合えていい感じですよね。
さぁこっからだぞ、頑張れヒナタ。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
カゲルがいい奴なのか悪いやつなのかまだ読めませんね。
とりあえず現時点ではことを荒げないのが得策でしょうか。
作者からの返信
触らぬ神に祟りなし……まぁ、もう契約しちゃいましたけど。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
契約相手は神様何でしょうけど、悪魔と契約した魔法少女みたいな展開ですね。
これから堕ちていくのかな?
恨み言も言ってますし。
作者からの返信
言われてみれば確かに。
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
主人公からコンプレックスを感じますね。
やったとか喜んでたのはフラグに感じましたね。
作者からの返信
コンプレックスの塊ですから。
フラグが立ったら、ねぇ……?
お読み頂きありがとうございます!
「第十一話」落ちぶれ巫女と約束への応援コメント
コメント失礼します。
好きな展開でコメントせずに、先に星を入れてしまいすみません。落ちこぼれと言われていたヒナタですが、祟神であるカゲルと契約してしまうのですから何気にすごいですよね。それに、よもやこの先天照大神に敵対してしまうこといえないのは彼女にとっても心苦しいもの。でも、家族とちゃんと向き合えてよかった。今この回をみてホッしていますが……この先家族の関係に亀裂なんて入りませんよね?(汗)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ぶっちゃけ読んでもらえるだけで万々歳なので、いっぱい星とかもらえてワイは大満足なので気にしなくていいですよ〜。
ヒナタ、なんというかたくましいですよねいろいろと。
まぁコイツラの行く末は、アワインさんが見守ってやってください。
引き続きお読みいただけること、またコメントで面白かったと最後に行ってもらえるように私も精進いたします。
改めまして、コメントありがとうございました。
「第十話」落ちぶれ巫女と自問自答への応援コメント
サクサク読めました。カゲルの得体の知れなさがまだ少し不穏ですが、悪い奴じゃなさそう…。
フウカちゃんかわいいです。ライカちゃんもそうだったけど皆お姉ちゃん大好きじゃない!仲良くして~!
作者からの返信
お読みいただき感謝!
みんな仲良くしてくれるのが一番ですよねぇ、わかりますぞ。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
カゲル、お前、いい奴か??
ヒナタ、凄い努力家だったんですね。ライカやフウカも見ていてくれた。
努力はきっと報われる。
ヒナタが報われて良かったです。
祟り神ですがね……報われたと言っていいんでしょうか??
作者からの返信
カゲル……お前、やれるのか……?(?)
ぶっちゃけ不穏な中での報われなのでなんとも言えませんが、ようやく一歩踏み出したって感じですかね?
なんにせよこのまま喧嘩別れなんてことにならなくて済みそうで良かった。
引き続きお楽しみあれ!
編集済
「第八話」落ちぶれ巫女の願いへの応援コメント
家族を守るために建前を叫ぶヒナタ。素敵ですね。
なるほど、信仰が無くなったら祟り神になるんですね。
カゲルは実はめちゃくちゃいい神なのか、それとも最悪の神だったのか。
信者が居た昔は、カゲルはめちゃくちゃ強かったっぽいですもんね。
作者からの返信
なんだかんだ家族思いなヒナタが大好きですねぇ。
カゲルに関しては弱体化している今でさえこんだけクソ強いんですもの、全盛期だったらお相手さんからしたらたまったもんじゃないですよ。
「第七話」落ちぶれ巫女と話し合いへの応援コメント
カゲルの台詞回しが好きです。
いったいカゲルは何者なのか? 祟り神はなぜ悪者扱いされてるのか?
色々気になりますね!
作者からの返信
台詞回し見てもらえるのありがたいです! めっちゃ頑張ってチューニングしたんで……報われてよかったぜよ。
色々気になりますねぇ、引き続きお読みくだされ!(土下座)
「第六話」落ちぶれ巫女と妹の本音への応援コメント
いやー、好きですライカちゃん(直球)
やっぱり、姉思いの良い妹ちゃんでした!
こういう姉妹同士の慰め合い、好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぶっちゃけここで好みが分かれるとこかなぁって思ってたんで、好いてもらえてすごくホッとしましたし嬉しいです!
僕も好きです、ライカちゃん(ド直球)
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
わお、契約しちゃいましたね!
クーリングオフ制度は御座いませんか!?
国を敵に回すだなんて、いったいどうなっていくのでしょう?
作者からの返信
ございません(無慈悲)
どうなっていっちゃうんでしょうねぇ、引き続きお楽しみあれ!
「第八話」落ちぶれ巫女の願いへの応援コメント
ヒナタが自分の意思が強いのが災いの渦中のラッキーなのか?カゲルはこれからも活躍できそうですね。
ただ、父さんの見方してみると、この人いわゆる頑固な教育しかできないだけでヒナタのことも心配してそうな感じが好印象です。
作者からの返信
ヒナタは自分の意志がしっかりしてる反面、なんというか子供っぽいとこありますからねぇ……親父さんは苦労してるんですわ。
カゲルくんには頑張って欲しいっすね。
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
ライカさん、男前で言い方というか口調が悪いですね。こりゃ主人公から嫌われる。。いや、好かれてもお家柄的にはまずいので本心はどうなのかは今のところ知らずに読んどきます。
最後、神社の祠に辿り着く。。何か一波乱ありそうな予感がビシビシきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ライカに関してはまぁお楽しみといったところでしょうか?
神社ですからね、何かあるんでしょうきっと。
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
酷い物言いですね。
でも、もしかしたらこの言い方は、ライカちゃんなりに心配してるのかも?
戦闘描写も心理描写も素晴らしすぎます!
これからどうなるのか楽しみです、
作者からの返信
うふふ、どうでしょう?
描写については細かい調整頑張ったので、気づいてもらえて嬉しいですねぇ〜(^o^)
「第一話」落ちぶれ巫女の家出への応援コメント
いきなり重苦しい雰囲気で驚きました。しかし設定が頭にすんなり入ってきました。読みやすいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
親子喧嘩ってなんか重苦しくなりがちですよね〜
「第三十六話」落ちぶれ巫女と頭突きへの応援コメント
死者蘇生って大体ろくなことにならないですよね。
大きな犠牲の上に蘇生に成功したところでゾンビみたいな成れの果てが出てきたり……。
作者からの返信
禁忌ですからね、基本的に
報われないことを分かってるんでしょうか?