「第四十七話」落ちぶれ巫女と明日への一歩への応援コメント
才能に溢れて努力を知らないツバキと、これまで地道に努力を積み重ねてきたヒナタの対比がもう、素晴らしいですねぇ!!
成功しかしてない奴に、人の悲しみは分からない!
さてヒナタには、ツバキに初めての敗北をつきつけてやって欲しいです!
作者からの返信
ぶっ飛ばせ! ヒナタ!!!!
「第四十二話」『俺』と掠れた慟哭への応援コメント
なるほど、コレが真相だったんですね。
祟り神にさせられた、と。
凄い、悲しいようで……言語化できない……
不思議な感覚です。
作者からの返信
カゲル、あまりにも可哀想過ぎる
それはそれとしてツバクソには鉄槌を下さねば
「第三十六話」落ちぶれ巫女と頭突きへの応援コメント
凄い展開……なるほど、久遠の目的はそれだったと……
そもそもツバキの死因は何だったんだしょうかね?
作者からの返信
これちょびっとネタバレになるんですけどぉ
ツバキは普通に老衰で死んでます
「第三十一話」落ちぶれ巫女の宣戦布告への応援コメント
かっこよカゲル、好きです!
こういう最強キャラが事情があって戦えないから、主人公がやるしかないって展開! 最高に好きなんですよ!
ジャンプの王道展開! シリアスの中にも希望と勇気があって、最高に熱いです!
作者からの返信
まさに王道! まさに主人公!
これぞキリン作品の”熱”ですぞぉ!
「第二十九話」落ちぶれ巫女の本心への応援コメント
ふぉー、好きです!
確かにアマテラスさん上から目線ですもんね。
でも、うーん。どうなんでしょう? 私ならアマテラスを選ぶ気がします。
作者からの返信
まぁ俗に言う「思い入れ」ってやつに近いんですかね?
自分なんかを選んでくれた誰かを、簡単に裏切れないんですわ
「第二十七話」落ちぶれ巫女と処刑人の刃への応援コメント
そんな、バカな……
そういう事だったんですね……すべて繋がりました。
これからカゲルとはどうなるのでしょう? 契約はそのままで許されるんですかね?
作者からの返信
その反応を待っていました
一触即発のこの状況、はてさてどうなることですやら
「第二十三話」『私』の友達、そして契約への応援コメント
その名はきっと、彼女でしょうね……
これが二人の出会いなんですかね?
……百鬼夜行……再び訪れる機会はあるのか? 楽しみです。
作者からの返信
いよいよ核心に触れ盛り上がってまいりました
「第十八話」タタリガミと血の涙への応援コメント
なんか圧倒されました。言葉にならない……
カゲルは祟り神なのに、自我を失っていないのは不思議ですね。
いや、祟り神じゃないんですかね? カゲルは。
ツバキって一体何者だ? 過去が気になりすぎます!
作者からの返信
一応設定として、祟神でも力が強ければ自我を保っていられるみたいなのがありますね〜
「第十七話」タタリガミと黒巫女への応援コメント
久怨はもともと、性格の良い女の子、だったのでしょうかね?
何か事情があるようにも思えますし……
ツバキって一体何者なんだ?
作者からの返信
ふっふっふ、お楽しみに〜
「第十二話」落ちぶれ巫女と運命の朝への応援コメント
三種の神器!!
やっぱり主人公にしか使えない特殊武器とかって、厨二心をくすぐられます!
作者からの返信
主人公たるもの独自のなにかを持っているのは必須ですからね〜
「第一話」落ちぶれ巫女の家出への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
> 屋敷の弓庭。
ある程度の距離を挟んだ向こう側に、石造りの壁に立て掛けられた的がある。
私はそれの前に立ち、弓柄を左手で握りしめた。
改行後の1スペースが……
>「──いきます」
一般的には――だと思います。ATOKだと「だっしゅ」で一発変換されます。
IMEだと「だっしゅ」2回です。そのほかはちょっとわかりません……
>鏃と的のど真ん中を一致させ、
和弓も洋弓も詳しくはないのですが、射手から鏃は見えない(見えにくい)と思いますので、調べてみました。片目だと弦をその目の線上に合わせるというような説明を見つけました。もう完全に素人なので深くは調べていないのですが、改めてご確認してはいかがでしょうか。
>ひゅん、と。音を立てて風を切った矢は、
次の行もそうなので意図的だと思いますが、「と」のあと、読点じゃないんですね……
>契約する神々も名のある者
例解小学国語辞典より
者 人。人間
神様にはあまり使いたくない言葉だと思います。
契約するのは名のある神々ばかり、
でしょうか。想像ですが、
長くなったのでこんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いくつか修正を施しておきましたが、弓に関しての修正は今すぐにと言うわけにはいかないので一旦保留にさせていただきますが、その他の点については納得のできる範囲で修正いたしました。
細かな部分まで見て頂きありがとうございました。
「第十二話」落ちぶれ巫女と運命の朝への応援コメント
企画から来ました。
この手の作品だと、家族が揃いも揃ってクソなことが多いように思いますが、そうなっていない点が好印象です。
作者からの返信
家族愛的に書きたかったですからね〜
そこに好感持っていただけて嬉しみ
編集済
「第十二話」落ちぶれ巫女と運命の朝への応援コメント
企画に参加させていただきました。
神器とかを持てる家系で、ライカが負けかけた妖魔を瞬殺って結構えげつないですね。これで、奪われたとか元はどんなこと出来たんだって感じですね。もしかして、めちゃくちゃ信仰されると神話通りのことを出来たりするのかな?
作者からの返信
そう考えると恐ろしいですよね、カゲル。
全盛期は一体どんなえげつない力の持ち主だったんでしょう?
「第二十三話」『私』の友達、そして契約への応援コメント
ヒナタの前世なのか……謎が深まりワクワクしてきます!! 面白い!!!
「第二十一話」落ちぶれ巫女と手練の刺客への応援コメント
なんだ……誰だ!!!
「第二十話」落ちぶれ巫女と厄縁への応援コメント
やはりカゲルは祟神に相応しいのか。邪悪に感じます。
彼にも過去があるみたいですが、ちょっと恐ろしく感じてきました。
「第十六話」落ちぶれ巫女と黒巫女への応援コメント
ツバキ、このヤンデレ系女は何者だ?
カゲルは分かってる感じですが、ヒナタともかなり関係がありそう!!
作者からの返信
ヤンデレ女が敵キャラにいると色々考察しちゃいますよね〜
私はニヤニヤしながら見させていただきますぞぉ
「第十一話」落ちぶれ巫女と約束への応援コメント
フウカさんの変化は何故なのでしょうね。
ヒナタが危機に陥ったから素直になれたのかなぁ。
作者からの返信
あるいは、元から秘めていた気持ちを打ち明けた……とかですかね?
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
Xやしいたけさんの所でキリンさんのお名前は存じ上げていましたので、今回企画に参加させて頂きました。
「どのような作品をお書きになっているのだろう?」という好奇心からでしたが、いやぁ………面白いです!!!
序盤からの引き込みも強いですし、主役二人が揃ってから更に今後のスケールを期待させるワードや謎の提示……脱帽です。勉強になります!!!
作者からの返信
おや、しいたけさんはともかく私のことも知ってましたか……有名になったなぁ()
冗談はさておき、そこまで褒めていただけると時間をかけて作った甲斐がありますねぇ
改めまして、お読みいただきありがとうございます!
引き続きお楽しみくださ〜い!
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
「何もできないかもしれない。それでも生き様だけは、後悔したくないから」
良い台詞!!! ゾワッと熱い鳥肌が立ちました!!!
作者からの返信
セリフにはこだわりましたからねぇ、これから鳥肌立たせまくりますよぉ!
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
企画から来ました、ビーグルと申します。
テンポが良く小気味良いですね(^^)
タタリガミとの出逢いが近いのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
テンポを意識して書いてたのでそこを褒めていただき嬉しいです!
「最終話」私だけの神様への応援コメント
完結お疲れ様でした。
どんな神でも神様には違いないんでヒナタが良いならそれで良いんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ヒナタが決めた人生なんです、彼女が思う巫女らしくこれからを生きていくんでしょう。
また別の作品で会えることを願っています。
本当に、完結まで付き合っていただきありがとうございました。
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
初コメント失礼します。
神様との描写がとても素敵でした。主人公の感情表現なども、とても勉強になります。遅読ですが、ちょこちょこ読ませて頂きます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
描写は凝ってる部分が多いのでとても嬉しいです!
「第五十五話」落ちぶれ巫女と妥協した最後への応援コメント
卑屈なヒナタが誇りを持てたのなら良い人生だったのでしょうね。
締め方的に生存フラグだと思ったので、まだ死なないことを祈って待ちましょうか。
作者からの返信
ヒナタ、自分を認めることができてすげぇ嬉しかったんだと思います。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
いいですね☆
落ちこぼれってバカにされて生き続けた悔しさや情けなさ。孤独の悲しみがあり報われる5話。
スカッとします☆
作者からの返信
ありがとうございます!
「第十三話」落ちぶれ巫女と初任務への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
どうして土地神様が祟り神になったのか。
理由が気になってしまいます。果たして、何があったのでしょうか。
(@_@。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございます!
気になりますねぇ……ぜひ続きをご覧あれ!
「第四十七話」落ちぶれ巫女と明日への一歩への応援コメント
巫女がぶっ飛ばすって言うのなんか面白いですね。
圧倒的なフィジカルを感じました。
作者からの返信
ヒナタは霊力無いけどフィジカルで解決するから自然と気性がね……
「第八話」落ちぶれ巫女の願いへの応援コメント
コメント失礼します。
セリフ合間の主人公の感情表現が、わかりやすくもありますが
すこし書きすぎな印象を受けました、ちくいちくどく感じる?みたいな。。。(私はほぼ読み専門ですので、えらそうに語れないのですが、読んでる体感的にはそんな感じがしました。ごめんなさい、素人意見です)
でも読みやすく、一話一話、読みごたえも感じます。応援です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに語り過ぎでなんかどごぞの鬼殺隊みたいになってしまってますね……でも個人的にはこれは残しときたいんで、次回作で気をつけさせていただきます。
たくさん読んでくれてありがとうございます!
「第三十六話」落ちぶれ巫女と頭突きへの応援コメント
死者蘇生って大体ろくなことにならないですよね。
大きな犠牲の上に蘇生に成功したところでゾンビみたいな成れの果てが出てきたり……。
作者からの返信
禁忌ですからね、基本的に
報われないことを分かってるんでしょうか?
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
うん、おもしろしっす!
ただできたら所々出てくる技名?とかにフリガナをふってもらえると有難いかな。
作者からの返信
技名確かに読むのむずいかも、あとでルビ振っときます
編集済
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
桜吹雪が主人公の周りを舞い散っていく映像が易々とイメージできました。
是非映像で見てみたいですね。
そして主人公アツいなww
めっちゃいい展開!
作者からの返信
映像ですか……なれるといいなぁ
激アツでございます
「第一話」落ちぶれ巫女の家出への応援コメント
いいっすね、父親の愛が見え隠れするけど、不甲斐ない自分に苛立ちを抑えきれない主人公。
きっと彼女は周り全てが敵に見えてるのかな。
続きが超気になる展開です。
作者からの返信
自分のことしか見えなくなっちまってるんでしょうなぁ
「第三十四話」『私』と友達との約束への応援コメント
神様にも恋の駆け引き的なやつがあるんですね。
ちょっと身近に感じました。
作者からの返信
カゲルくん、プレイボーイに見えて意外にそういう所あるから嫌いになれないよね。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
Xからです。
拝読いたしました。
アマテラスとアマカゲルの名前の対比が素晴らしいです。厨二心が刺激されました。
……主人公は茨の道を歩みそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カゲルの名前には結構凝ったんで、そこに注目していただきとても嬉しいです!
ええ、歩みますよ。(ゲス顔)
「第三十一話」落ちぶれ巫女の宣戦布告への応援コメント
なかなかの無理難題を突き付けられたっぽいですね。
祟り神に対する信頼がすごい。
作者からの返信
めちゃ強い巫女やら巫やらでも果たせなかった任務ですからね。
カゲルどんだけやばいんでしょう。
「第三十話」太陽神の睥睨への応援コメント
コメント失礼します。
アマテラスとあの巫女と関係があるということは、知り合いだったのでしょうか?
……考えていることはネタバレになりそうな気配なので、余り書き込めませんね(汗)
作者からの返信
書けませんねぇ(汗)
まぁひとまず引き続き楽しんでいただければ幸いですな。
お読みいただきありがとうございます!
編集済
「第二十九話」落ちぶれ巫女の本心への応援コメント
コメント失礼します。
彼女から、どこまでも行くというのが見えますね。追い詰めたアマテラスがやらかしたとも言えますが……。
作者からの返信
ヒナタを本気にさせた時点でもう逃げ場はないんですわ。
「第二十九話」落ちぶれ巫女の本心への応援コメント
今のヒナタにはいかれてるは誉め言葉かもと思いました。
それだけの決意がある訳で。
作者からの返信
最大の忌避であり、最高の称賛。
色々とこの巫女、やばすぎますよね。
「第二十八話」落ちぶれ巫女の答えへの応援コメント
コメント失礼します。
天照大御神が敵というのもなかなか手強いですね。そして、ヒナタに契約を持ちかけるも断った彼女も強くなって……。ここからどう切り抜けるのでしょうか?
親父さんは重傷、カゲルはいるといえど相手が相手ですし……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、めちゃくちゃかっこいいシーンですけどくっそピンチなんですよねこれ。
どうするヒナタ。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
作品を読ませていただきました。
主人公、何か不穏な気がしますね。神様を味方に付けたのはいいけどその神様と契約した時点で襲われているときよりもより危ない橋を渡る感じになりそうで続きが気になる展開になりましたね。
切りがよかったのでとりあえずここまでにしておきます。
作品面白かったです!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
いつでも綱渡りな主人公ですよね、ヒナタ。見てる側としてはヒヤヒヤします……
お読みいただきありがとうございました!
「第二十七話」落ちぶれ巫女と処刑人の刃への応援コメント
親父にあこがれがあったんですね。
いつでもヒナタを導いてくれたと。
いなくなった今、親父を超えられるように精進せねば!
作者からの返信
憧れてたからこそ、認めてほしくて必死だったんでしょうね。
頑張れヒナタ、今こそ自立の時だ!
「第二十五話」落ちぶれ巫女の無力感への応援コメント
ヒナタの体が貧相だと言う情報ありがとうございます。
カゲルが役に立たない以上新たな力に目覚めたり?
作者からの返信
ヒナタはまな板ですねはい()
そこら辺はまぁ、なんとも言えませんねぇw
「第二十三話」『私』の友達、そして契約への応援コメント
コメント失礼します。
気になる話ですね。やはりカゲルとヒナタは深く関係があるし、この過去がどのようにつながっていくのか気になるところです…!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
過去回想シーン入れ込むの不安だったんですけど、美味い感じに皆さんに気に入っていただけているようで何よりです!
あの二人の縁、いいや因縁はどこから始まっているのか……?
気になりますねぇ。
「第二十一話」落ちぶれ巫女と手練の刺客への応援コメント
カゲルのおかげと言ってますね。
祟神に絆されて良いのか不安になりますが、自身の力を過信するよりかいいのでしょうか。
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ。
彼女の中で色々と思うところがあるのでしょうか?
それとも……?
「第四話」落ちぶれ巫女の決意への応援コメント
はじめまして
ご企画に参加させていただいてます
シンプルな感想ですが、とても面白いです。
言語化ができずに申し訳ないのですが、あと何か一工夫があればもっと星が伸びそうな、そんなポテンシャルを感じてます。
和風ファンタジーを書く者同志、お互い頑張りましょう
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
シンプルなその感想、めちゃくちゃ嬉しいのでもっとください(笑)
「第十五話」落ちぶれ巫女と黒炎の刃への応援コメント
何かに目覚めそうな描写ですね。
コンプレックスの塊だったはずなのに家族に対して感慨深くなっていると言う。
作者からの返信
ヒナタも成長したのですよ。
もともと良い子ですもの。
「第十四話」落ちぶれ巫女と異物への応援コメント
コメント失礼します。
この久怨と言う女とは……?
祟神を大量に発生させている上に人間とは……
カゲルと関係がありそうですね……
作者からの返信
明らかにやべーやつですよね。
さぁてこれからどうなっていくのやら……
「第十四話」落ちぶれ巫女と異物への応援コメント
神様の存在がだんだんスタンドみたいな気がしてきました。
不浄の手で胸部へって、なんだか陰湿な攻撃ですね……。
作者からの返信
スタンドは草。
不穏ですよねぇ……なんというか、嫌な予感がします。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
良い家族じゃないですか❗️
さて、国の敵となるカゲルは本当に悪人なのか❓
それとも、実は国の方が・・❓❓
作者からの返信
どうでしょうか……?
真相はまだまだ先になりそうでございます。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
まさかの契約!!!
テンポが良くてサクサク進んでしまいました!
これから展開ががらっと動きだしそうですね…
なにより主人公すきすぎます(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
主人公ちゃん、僕も好きです(笑)
「第十二話」落ちぶれ巫女と運命の朝への応援コメント
凄そうな剣を託されたようですね。
お父さんはちゃんと期待してくれているのだなと。
祟神と一緒に期待に応えられるように頑張らないといけませんね。
作者からの返信
お互いに本音を言い合えていい感じですよね。
さぁこっからだぞ、頑張れヒナタ。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
カゲルがいい奴なのか悪いやつなのかまだ読めませんね。
とりあえず現時点ではことを荒げないのが得策でしょうか。
作者からの返信
触らぬ神に祟りなし……まぁ、もう契約しちゃいましたけど。
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
契約相手は神様何でしょうけど、悪魔と契約した魔法少女みたいな展開ですね。
これから堕ちていくのかな?
恨み言も言ってますし。
作者からの返信
言われてみれば確かに。
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
主人公からコンプレックスを感じますね。
やったとか喜んでたのはフラグに感じましたね。
作者からの返信
コンプレックスの塊ですから。
フラグが立ったら、ねぇ……?
お読み頂きありがとうございます!
「第十一話」落ちぶれ巫女と約束への応援コメント
コメント失礼します。
好きな展開でコメントせずに、先に星を入れてしまいすみません。落ちこぼれと言われていたヒナタですが、祟神であるカゲルと契約してしまうのですから何気にすごいですよね。それに、よもやこの先天照大神に敵対してしまうこといえないのは彼女にとっても心苦しいもの。でも、家族とちゃんと向き合えてよかった。今この回をみてホッしていますが……この先家族の関係に亀裂なんて入りませんよね?(汗)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ぶっちゃけ読んでもらえるだけで万々歳なので、いっぱい星とかもらえてワイは大満足なので気にしなくていいですよ〜。
ヒナタ、なんというかたくましいですよねいろいろと。
まぁコイツラの行く末は、アワインさんが見守ってやってください。
引き続きお読みいただけること、またコメントで面白かったと最後に行ってもらえるように私も精進いたします。
改めまして、コメントありがとうございました。
「第十話」落ちぶれ巫女と自問自答への応援コメント
サクサク読めました。カゲルの得体の知れなさがまだ少し不穏ですが、悪い奴じゃなさそう…。
フウカちゃんかわいいです。ライカちゃんもそうだったけど皆お姉ちゃん大好きじゃない!仲良くして~!
作者からの返信
お読みいただき感謝!
みんな仲良くしてくれるのが一番ですよねぇ、わかりますぞ。
「第九話」落ちぶれ巫女と親父の本音への応援コメント
カゲル、お前、いい奴か??
ヒナタ、凄い努力家だったんですね。ライカやフウカも見ていてくれた。
努力はきっと報われる。
ヒナタが報われて良かったです。
祟り神ですがね……報われたと言っていいんでしょうか??
作者からの返信
カゲル……お前、やれるのか……?(?)
ぶっちゃけ不穏な中での報われなのでなんとも言えませんが、ようやく一歩踏み出したって感じですかね?
なんにせよこのまま喧嘩別れなんてことにならなくて済みそうで良かった。
引き続きお楽しみあれ!
編集済
「第八話」落ちぶれ巫女の願いへの応援コメント
家族を守るために建前を叫ぶヒナタ。素敵ですね。
なるほど、信仰が無くなったら祟り神になるんですね。
カゲルは実はめちゃくちゃいい神なのか、それとも最悪の神だったのか。
信者が居た昔は、カゲルはめちゃくちゃ強かったっぽいですもんね。
作者からの返信
なんだかんだ家族思いなヒナタが大好きですねぇ。
カゲルに関しては弱体化している今でさえこんだけクソ強いんですもの、全盛期だったらお相手さんからしたらたまったもんじゃないですよ。
「第七話」落ちぶれ巫女と話し合いへの応援コメント
カゲルの台詞回しが好きです。
いったいカゲルは何者なのか? 祟り神はなぜ悪者扱いされてるのか?
色々気になりますね!
作者からの返信
台詞回し見てもらえるのありがたいです! めっちゃ頑張ってチューニングしたんで……報われてよかったぜよ。
色々気になりますねぇ、引き続きお読みくだされ!(土下座)
「第六話」落ちぶれ巫女と妹の本音への応援コメント
いやー、好きですライカちゃん(直球)
やっぱり、姉思いの良い妹ちゃんでした!
こういう姉妹同士の慰め合い、好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぶっちゃけここで好みが分かれるとこかなぁって思ってたんで、好いてもらえてすごくホッとしましたし嬉しいです!
僕も好きです、ライカちゃん(ド直球)
「第五話」落ちぶれ巫女とタタリガミへの応援コメント
わお、契約しちゃいましたね!
クーリングオフ制度は御座いませんか!?
国を敵に回すだなんて、いったいどうなっていくのでしょう?
作者からの返信
ございません(無慈悲)
どうなっていっちゃうんでしょうねぇ、引き続きお楽しみあれ!
「第二話」落ちぶれ巫女と天才の妹への応援コメント
酷い物言いですね。
でも、もしかしたらこの言い方は、ライカちゃんなりに心配してるのかも?
戦闘描写も心理描写も素晴らしすぎます!
これからどうなるのか楽しみです、
作者からの返信
うふふ、どうでしょう?
描写については細かい調整頑張ったので、気づいてもらえて嬉しいですねぇ〜(^o^)
「最終話」私だけの神様への応援コメント
完結おめでとうございます。勢いで最後まで読んでしまいました! 素晴らしかったです!
シリアスなのに、熱くて続きが気になって、絶望を何度も何度も乗り越えていくのが良かったです!
他の作品も読んでみたいなとも思いました!
作者からの返信
ここまでヒナタとカゲルの物語を読んで頂きありがとうございました!
キリン先生の次回作にご期待ください!