応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 森の魔女②への応援コメント

    アンナさんの言う先生ことナイレルさんは…何と幼い少女!?けれどその体躯とは不釣り合いなほどの重厚な雰囲気…不思議な人物です。

    かなり怠け者なところはあるようですが笑

  • 森の魔女①への応援コメント

    まさか自信満々に進んだ先で道に迷いそうになるとは…アンナさんは結構押せ押せなところありますよね笑

    しかし魔法で何とかたどり着くことに成功!果たして先生とはどんな人物なのか…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントありがとうございます。

    何とかたどり着きましたね。実はこのシーン、最初はなかったのですが、あまりにも魔法を使うシーンが少なかったので、急遽追加しました。一応、魔法使いのファンタジーなので(笑)

    先生がどんな人なのか、アンナが空回りするのも、その人に会うのが待ちきれないからですね。次回登場するので、引き続き読んでいただけたら嬉しいです。

  • 誰かの故郷への応援コメント

    お母さんがとても明るくて優しい人でよかった!

    けれど、周囲の人々の視線とご両親の髪色…気になることは幾つもありますね

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    いろいろな情報を散りばめているので、しっかりまとめられるか不安ですが、楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 窓からの風景への応援コメント

    三人寄れば何とやら!面白おかしく旅路を楽しもうではありませんか!

  • 彼女たちの回想②への応援コメント

    二人の内面を知れたから、印象がまたひとつ変わったような気がしますね!

    良き眠りが訪れそうです!

  • 彼女たちの回想①への応援コメント

    複雑な境遇のセシリアさんを守ってくれていたのですね…

    マギーさん、優しいところがあるではありませんか!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    マギーにも良いところがありましたね。彼女の少し強気な態度にも、何か理由があるのかもしれません。マギーは今後の展開にも絡んでくる予定なので、覚えてもらえれば嬉しいです。


  • 編集済

    魔法生物講義②への応援コメント

    悪魔は色んな側面があるので『良き隣人』…なるほど、面白いです!

    しかしアンナさんの髪に関しては…複雑ですね

    (追伸:此方も瀬戸さんの意図するところをうまく読み解けず申し訳ないです…!)

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    悪魔や妖精については、今後の話の展開に関係していく予定なので詳しく描写しましたが、『良き隣人』は妖精たちを指していました。分かりにくい文章ですみません(修正しました)。 赤髪に関しても、今後少し関係することがあり、やはり特殊なものではありますね。

    つんさんのコメントで、自分のミスに毎回気づかせていただいています。とてもありがたいです。本当にありがとうございます。

  • 魔法生物講義①への応援コメント

    この前の試合に出ていた!?一体それはどんな奴なのでしょう…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントを残してくださりありがとうございます。

    試合……これはルシルの前の試合のことでした。書き損じが残り、紛らわしくてすみません。

    編集済
  • 行きたい場所への応援コメント

    部活動見学!

    本当に、顧問…でしょうか?

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。返信が遅くなりすみません。

    彼は顧問か……残念ながら顧問だったようです。だらしなさげに見えても、研究熱心な真面目な先生のようです。その熱心さが、変わり者とされる一因なのかもしれませんね。

  • 夏の終わりへの応援コメント

    まぁ、こういうのは男の子や女の子も変わりませんからね…存分に勉強して見返して差し上げましょう!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    新しい登場人物が増えて、自分でもてんやわんやしています。マーガレットも性格的に少しあれですが、今回の章のキーパーソンですので、なんとか魅力的に描ければと思っています。

    返信も毎回遅くなり本当にすみません。いつもありがとうございます。

  • ある男の手記への応援コメント

    これは…ルシルさんのお父さんの手紙?

    いえ、敢えて言及しないのも乙なものかもしれません。離れても思い合える間柄、素敵ですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、再びコメントくださりありがとうございます。

    誰の手記なのか……それは今後明かされるかもしれません。個人的な手記なので、かなり恥ずかしいような内容ですね。

    今後はかなりローペースで書き進めていくつもりですが、気長に読んでいただければ幸いです。

  • 追想は続くへの応援コメント

    やはり、真相をカーラは知っていたのですね。
    ペンダントで魔力の制限や記憶を封じるほどに、ルシルに何かが隠されている。彼女が狙われるほどに……。彼女が思い出すことは何かの重い真実を知ることのような気がします。間違えていたらすみません。

    作者からの返信

    アワインさん、ここまで読んでくださり、たびたびコメントもくださりありがとうございました。

    ルシルの過去……確かに深い事情がありそうです。母アマンダ、記憶の結晶化……私もこの先が気になります。正直まだまだ定まっていませんでしたが、続きを書きたいと思えました。ありがとうございます。

    繰り返しになりますが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

  • 栄光と残影への応援コメント

    コメント失礼します。
    エドガーがいい奴でほっとしました。でも、ルシルの過去を知るような口ぶりをしている人物……数が限られてきますよね……。

    作者からの返信

    アワインさん、コメントありがとうございます。

    エドガーも根はいいやつでしたね。アランへの敵対心から攻撃的になっていたのも、14歳らしい行動かもしれません。
    ルシルの過去を知る人物に関しては、本当は別の狙いがあったのですが、なかなか思うように書き上げることができず、読んでくださる方々に混乱を与えていないか心配です。

    それでも読んでくださり嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • 追想は続くへの応援コメント

    やっぱりカーラさんは全部知っていたのですね…そして、これまた思った通りあのペンダントはルシルさんの魔力をセーブするための代物でしたか。

    これが完全に解ける時、お母さんとルシルさんの再会が叶う気がします!

    今はこの浮いた箒で、追想を重ねていきましょう…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、毎回のコメント、本当にありがとうございました。

    魔力の制御装置……わかりやすすぎましたかね(笑)。ペンダントは、ルシルの魔力と記憶を封じるためのものでした。このペンダントの「記憶の結晶化」という魔法も今後、物語の一つのポイントとしようと思っていましたが、とりあえず一区切りです。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。燈乃つんさんの毎回のコメントが励みになりました。また続きを書くことがあれば、そのときはまた読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 籠鳥の想いへの応援コメント

    ルシルさんのピンチ!?そこに駆けつけたアランくん、しかしそれでも止まらない…今度こそダメかと思ったその時!

    あの魔法は…もしかしたら…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    ピンチのルシルのもとに駆け付けるアラン。しかし、あっけなくやられてしまいましたね。そこで発動する魔法……それは一体何でしょうか。

    次回で一度区切りとなります。いつもコメント本当にありがとうございました。とても励みになりました。また続きを書く際には、読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 新たな始まりへの応援コメント

    ルシルさんが空を飛べなかった?

    何か迷いがあるってことなのでしょうか…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    ルシルだけが空を飛べませんでしたね。それはルシルの心理的なものなのか、それとも誰かの……。

    残り2話となりますが、楽しんでいただければ嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • 栄光と残影への応援コメント

    皆で勝ち得た勝利ですね!あとアランさんはちゃんと説明してください…!

    魔法をまともに使ったことがないことを知っているのは、ごく僅かでしょう…まさか…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    ご都合主義かもしれませんが……彼らには時間もなかったので仕方がなかったということにしましょう。アランもまだ14歳ですからね(汗)。
    ルシルの過去を知る謎の人物。まさか…という予想がありますかね。ほとんど伏線もなく、無理難題な犯人捜しですが、どうかご容赦ください。

    いつも本当にありがとうございます。残り数話ですが、読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 魔法使いの島への応援コメント

    杖はお母さんのだ、とほほえましく思ったのですが、という事はお母さんは杖をカーラさんに預けたということでしょうか?!
    そんなに親密であるらしいカーラさんとお母さんの関係が気になります。
    明後日入学式!がんばれー₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎

    作者からの返信

    はりかさん、今回もコメントありがとうございます。

    杖を託したということは、それだけ信頼関係があるということですね……。そういえば、二人の関係についてルシルは尋ねていませんでしたね(汗)。いろいろなことに追われて、そんな暇がなかったのかもしれません……。最新話か、どこかに描写を追加するか、検討します。

    引き続き読んでくださり、嬉しいです。

  • 旅立ちの日への応援コメント

    父娘の絆が素敵です⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    語られる魔法使いの過去の物語、そこから導かれるルシルのやりたい事……
    じんわりとしみわたります。

    作者からの返信

    はりかさん、コメントありがとうございます。

    拙い文章力ですが、二人の互いを想う気持ちだけでも伝えることができたのなら嬉しい限りです!

    色々急な展開が続きますが、魔法使いの島でのルシルの奮闘も読んでいただければ嬉しいです。

  • 魔法実技試合③への応援コメント

    お見事ルシルさん!シンプルですが、それ故に確実な手でした…最後まで諦めず、見せてもらったことや教わったことを活かした戦いっぷり、流石でした!

    お母さんのペンダントにヒビが入っているのは…魔力の制御装置なのか何かの触媒なのか…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントありがとうございます。

    ルシルたちの作戦をそのように良い方向に捉えていただけて嬉しいです。展開を相談できる相手もいないため、自分で書いていながら、なかなか無理やりだな、なんて考えていましたが……良かったです。

    魔力の制御装置……。ペンダントについては、すぐに書こうと思っていますので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。

  • 封された過去への応援コメント

    はじめまして……すてきそうなお話だと拝読させていただいております。

    本当に少女っぽいルシル。ふしぎなカーラさん。そして温かいお父さんと、ほっこりじんわりしております。ただ、ルシルの母、アマンダさんの過去は……穏やかならざるものがあったようですね。魔法使い同士の争いとは。
    しかし!お、お父さん…明日とはまた急な!

    作者からの返信

    はりかさん、はじめまして。コメントありがとうございます。嬉しいです。

    久しぶりに自分の小説を振り返ると、やはり展開が急でしたね(笑)。
    いろいろ不明な部分もあり、それをルシル自身がなかなか聞くことができない、という感じで謎を残していきますが、徐々に明らかになると思いますので、気が向いた際には引き続き読んでいただければ嬉しいです。

  • 魔法実技試合②への応援コメント

    コメント失礼します。
    ルシルが戦う理由がシンプルでいいですね!
    負けられない理由があることは良いことです。仲間から多くをもらって、気持ちを込めて魔法を放つ。
    最後の魔法は不思議ですね。どんなものなのでしようか?

    作者からの返信

    アワインさん、コメントありがとうございます。今回も返信が遅くなりすみません。

    最後の魔法は、光を放つ魔法、つまり目くらましのようなものです。そこで見えた光景は……どこかでうまく書ければいいのですが、まだわかりませんね。
    次回で試合は決着がつきます。散々引っ張ったにもかかわらず、もう決着です。拙い内容かもしれませんが、最後まで読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 魔法実技試合②への応援コメント

    抗う理由なんてむかつくから、そのたった一つで十分です!

    ハナコさんも力を貸してくれた…プライドがあるから負けられないというのなら!そのプライドで人を排斥して良い理由にだってならないでしょう!


    いざ渾身の魔法を放ったルシルさん。彼女が見た光景は、果たして…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントありがとうございます。今回も返信が遅くなりすみません。

    ルシルが見た光景は一体なんだったのでしょうか……。その答え合わせは、またどこかで書きたいですね。
    次回はついに決着ですが、あっという間です。作戦は少し拙いかもしれませんが、なんとか最後まで読んでいただけるとうれしいです。

  • 魔法実技試合①への応援コメント

    コメント失礼します。
    ついにルシルとエドガーの戦い。負けられないといえど、エドガーが何やら強そうな魔法を使ってきますね……。ルシルには勝ち筋のある策があるようですが……勝てるでしょうか?

    作者からの返信

    アワインさん、コメントありがとうございます。返信が遅くなりすみませんでした。

    ついに試合が始まりましたね。ルシルにも作戦があるようですが、ルシルも、作戦を考えたアンナも実際の試合経験はありませんから、なかなか腑に落ちない作戦かもしれません(今から予防線……)。ですが、ルシルの現状の実力を最大限に反映した作戦ではあると思いますので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 魔法実技試合①への応援コメント

    い、いきなりの詠唱魔法…!?ルシルさんが危ない!≪要塞≫は果たして無事に機能してくれるでしょうか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回も返信が遅くなりすみません。コメントありがとうございます。

    詠唱魔法にルシルはどう対処するのでしょうか。というか対処できるのでしょうか。一応、両者ともに試合自体は初めてということなので、洗練された試合展開にはならないかもしれませんね(予防線)。

    案外あっさり決着がついてしまうかもしれませんが、引き続き二人の試合を読んでいただければ嬉しいです。

  • 試合当日の朝③への応援コメント

    一人で戦ってる訳じゃない。皆と一緒なのです!きっと大丈夫!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、返信が遅くなりすみませんでした。今回もコメントありがとうございます。

    みんなでここまで準備してきたことを発揮するだけですから、きっと大丈夫でしょう。次回からやっと試合開始です!

  • 試合当日の朝②への応援コメント

    きっと逃げたく無い、皆のため、色んな想いが混ざり合って受ける選択になったのでしょう。

    言葉にならなくても動く、ルシルさんらしいとエレノアさんは感じたのでしょうね…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    確かに、いろんな思いの末の決断だと思います……。それを色んな人が支えてくれるルシルは、恵まれているのかもしれません。だからこそ、その人たちのために頑張りたいと思うのかもしれませんね。
    今後、ルシルに対してもう一人、なぜ戦うのかを問う人物が現れます。その人への答えが、ある意味でルシルの考えの根底にあるものかもしれません。

    ぜひ引き続き読んでいただければ嬉しいです。

  • 試合当日の朝①への応援コメント

    試合の朝だからこそ、目覚めが素敵なものだと嬉しいですよね!ここでエレノアさんと会えたのも、何かの縁…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    試合当日に再会……何かの縁かもしれませんね。改めてこのシーンを振り返ると、物語においてどのような位置付けになるのか、正直あまり大きな意味がないような、少しはあるような、そんな感じです。
    ルシルとエレノアの関係は、アンナとハナコとはまた違ったものにしたいという思いがあり、それがうまく表現できているのか、なかなか難しいです。

    今後、このシーンに意味が生まれることもあると思いますので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。

  • 失敗と成功への応援コメント

    ルシルさんが少しずつ魔法を扱えるように!

    皆の助けもあり…初級魔法でも使い方次第で化けますからね、一回でも多くトライです!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今まで何度もコメントありがとうございます。

    試合前日に何とか魔法が使えるようになりましたね。これを試合でどのように生かすのかが重要になりそうです。

    次の話から試合当日になります。すぐに試合が始まるわけではありませんが、気長に読んでいただければ嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • 魔法と感情への応援コメント

    ペンダントがコントロールの役割を担ってくれていた、ということでしょうか…形見のペンダントはただの飾りではなかった!

    何のしても次の勝負、勝ちたいですね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    形見のペンダント……ただの飾りではありませんでしたね。試合ではきっとルシルを守ってくれることでしょう。

    試合までまだ少し話が続きますが、気長に読んでいただければ嬉しいです。

  • 試合掲示と魔法理論への応援コメント

    詠唱をすることが威力の向上に関わる…良いですねえ!無詠唱も良いですが、やはり魔法とは詠唱してこそといったものです!

    ルシルさんが何かのきっかけで魔法が扱える、或いは打開策が見つかると良いのですが…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます。

    詠唱っていいですよね。私も詠唱いいなと思っているのですが、考えれば考えるほど自分にセンスがないこと(ハナコの符術の詞とか…)を実感しました(笑)。かっこいい詠唱を考えられる人は本当にすごいです。

    ですが今後も新しい魔法(できれば詠唱ありで)などを登場させていくつもりですので、ルシルの成長や彼らの学園生活を見守りながら楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 失敗と成功への応援コメント

    コメント失礼します。
    ルシルのケースは珍しいのでしょうか?
    けど、ルシルが少しずつ魔法が使えるようになるのが、見ていてこちらも良かったと思います。いい学友にも恵まれて、ルシルが頑張れそうで……この先彼女を応援したくなります。

    作者からの返信

    アワインさん、再びコメントしてくださりありがとうございます。

    ルシルが魔法をうまく使えないのは珍しいケースと考えてもらえれば大丈夫?です!
    一応、自分の中で理由らしきものはあるのですが、正直かなり強引な設定(今後少しだけそのことに触れる予定です……)なので、読んでくださる方々が違和感を覚えてしまわないかと悩んでいます……。

    何はともあれ、次の日には試合と……忙しい学園生活ですが、引き続き、ルシルたちを見守っていただければ嬉しいです。

  • 魔法講義と実戦練習への応援コメント

    それぞれの角度から教えてくれる…

    魔力の熱のように、温かい仲間です!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。

    それぞれの角度から教えてくれる……本当に良い仲間です。ただ、これは魔法という概念が自分の中でまだ固まっていないこともあり、読んでくださる方が困惑していないか心配していました(アンナとカーラの説明の違いなど)が、そのように良い方向で考えてもらえて嬉しいです。

    ここからは基本的に実践練習がメイン(たぶん違いますが)ですので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。

  • 参加同意書への応援コメント

    ま、まぁ殆ど魔法の魔の字も知らなかったのですから…ここからですよ!きっと!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    ルシルの魔法使いとしての道のりはまだ始まったばかりですから、ここからですね。長い道のりになるかもしれませんが、それをどう乗り越えていくかも学びの一つかもしれません! 

    それを見守ってくだされば嬉しいです。

  • 広まる噂への応援コメント

    外部生と内部生…今回の決闘で双方が歩み寄るきっかけになれば良いですね

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    外部生と内部生の設定は、少し無理やりな感もあり、難しいところです。本来であれば何か他の呼び方を考えたかったのですが、なかなか良い案が浮かばず、そのままの呼び方にしました。
    ルシルとエドガーの対立が、今後の両者の関係にどのように影響するのか。どちらに転んでも悪化しそうですが、少しでも良い方向に変わることができれば、二人の試合の意義も出てきますね。

    これからも読んでいただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • ルシルとアランへの応援コメント

    アランくん…本当はもっと話がしたいのかもしれませんね。

    やっぱり姉弟ですから…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    姉弟ですからね。カーラから何か聞くことはなくとも、何か……。もしかしたら話すべきことがあったのかもしれませんね。

    それらについても今後書くことがあるかもしれませんので、これからも読んでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    試合掲示と魔法理論への応援コメント

    コメント失礼します。
    ここまで読みました。魔法のある世界というものに行ってみたいと言う気持ちを思い出させてくれますね。ルシルのいる世界を一度映像かイラストで見てみたくなります。魔法を使ったことのないルシルですが、エドガーとの決闘大大丈夫でしょうか?
    母親の手がかりもつかむためにも……先は長そうですね。

    作者からの返信

    アワインさん、コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    魔法のある世界……やはり憧れますよね。自分ももういい大人?なのにそんなことを思ってしまいます。
    魔法を使ったことのないルシルが、どのようにそれを補っていくのか、ぜひ読んでいただきたいです。ただ、無理やりな攻略法かもしれませんが……そこはどうかご勘弁を。

    この先も長くなるかもしれませんが、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

  • 逃げた先でへの応援コメント

    ルシルさんは本当に強いですね…その心があれば、どんな魔法にも負けません!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    ルシルは確かに強いですね。負けず嫌いな性格とも言えますが、ある意味でネブラディアは、ルシルが大陸での様々な悩みから逃げ出した先という側面もあります。その逃げた先でも再び問題から逃げることをしたくないという気持ちが、無意識のうちに存在しているのかもしれません。

    いつもコメントしてくださりありがとうございます。引き続き、読んでいただけると嬉しいです。

  • ルシルとエドガーへの応援コメント

    激情に身を任せずに務めて冷静だったハナコさんたちも、毅然と言い返したルシルさんも、アランくんやギルバートくんも凄いです!

    エドガー…貴族か何かなのでしょうか。良くない育ち方をしているようですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    誰かのために怒ることができるというのは本当にすごいことですよね。正直、ルシルの人物像がかなり曖昧だったのですが、このシーンでようやく固まった感じです。普段は少し頼りないけど、いざというときには頑張れる、よく見る主人公タイプになりました(笑)

    エドガーは……良くない奴ですね。

    引き続き、読んでいただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • アンナとギルバートへの応援コメント

    出会った初日、ぶつかることもあるでしょう。

    しっかりお話ししないとですね!今後を共にするクラスメイトですから!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。返信が遅くなりすみません。

    今後の関係をより良く築くためには、時には衝突も必要かもしれませんね。特にアンナとギルバートはともに自分の本心を隠しがちな性格なので、取り繕う必要のない関係性というのは、もしかしたらありがたいかもしれません。

    いつも本当にありがとうございます。引き続き、読んでいただけると嬉しいです。

  • ホームルームへの応援コメント

    ギルさんとアランさんは昔からの仲良し?

    もしそうでないとしたら、凄いです…皮肉でも何でもなく、純粋に気が合う友人なんですね!

    ルシルさんにとってのアンさんはハナコさんのようなものなのかもしれません!

    そしてまさかカーラさんが教職員だとは、見事なサプライズ成功ですね…別れ際の魔法のように消えた姿も、ワクワクします!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。励みになります。

    アランとギルバートは確かに気の置けない友人ですね。一応、寮の同室同士という設定で、ギルバートが早めに寮へ来たこともあり、ルシルたちよりは付き合いが長いですが、それでも出会って一週間程度です。互いに気を使う必要がなく、一緒にいて楽というのが二人の本心なのかもしれません。

    引き続き、読んでいただけると嬉しいです。

  • 赤髪の禍への応援コメント

    アンナさんはお強いですね…ハナコさんは優しい。

    皆同じクラスで一安心です!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    三人ならどんな困難でも乗り越えていけるでしょう。これからどんどん三人に仲間ができればいいのですが、それは今後の展開次第ですね。

    引き続き、読んでくださり、本当にありがとうございます。

  • 入学式への応援コメント

    夢に出て来た花に似ている…偶然でしょうか?

    そして不死鳥の光から生まれるように現れる学生手帳。大切にしないとですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントしてくださりありがとうございます。

    偶然かどうかはこの先の展開次第ですね。不死象の描写は、ブランドン家が不死鳥に関連する魔法を扱う家系のため、何とか盛り込んだ描写でしたが、ギリギリ不自然じゃありませんよね…。

    引き続き、読んでくださり本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • アンナさんも友達や教えることができて嬉しそうですね✨ハナコさんも温和な人で、楽しそうです…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    このシーンを含め、セリフの掛け合いの難しさを日々感じています。おそらく不自然な部分もあるかと思いますが、それでも彼らの楽しさだけは伝えられていると嬉しいです。

    まだまだ未熟な部分もありますが、引き続き読んでいただければ幸いです。

  • アンさんは既に教えを僅かなれど聞いてることもあり、頼りになりますね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、何度もコメントしてくださりありがとうございます。

    そうですね。ルシルが魔法やその他諸々に関して無知なこともあり、それを説明する役割をアンナが担ってくれていますね。世界観を説明するために、かなり強引に感じる部分もあるかもしれませんが……なんとか我慢していただければ幸いです。

    引き続き、読んでいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

  • 自己紹介への応援コメント

    アンナさんもハナコさんも、似たような境遇だったのですね!これは良き友人になれそうです…

    ルシルさんの学校生活も、きっと良いものになりますよ✨

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    アンナとハナコも似たような背景を持っていますね。そのため、同じ歩幅で歩んでくれるといいのですが……。ルシルも自分の過去をまだ話していないので、それらをどう打ち明けるのか、これからどう絆を築いていくのか、見守っていただけると嬉しいです。

    これからも引き続き、読んでいただけると幸いです。

  • 少女と学生寮への応援コメント

    あぁ、よかった。二人とも優しそうな人たちですね…!

    中世的な建物の雰囲気がすごく世界観にあってて良きですね!楽しくなりそうです!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントしてくださりありがとうございます。返信が本当に遅くなりすみませんでした。

    2人は良い友人になるのか、これからどのような関係を築いていくのか、それも重要なポイントかもしれませんね。
    描写に関しては、まだまだ未熟でお恥ずかしいです。なんとか中世のような雰囲気が出せているようで安心しました。

    引き続き、読んでいただければ嬉しいです。



  • ローワンベリー魔法学校への応援コメント

    エレナことエレノアさんとの出会い、彼女は友人第一号になってくれるのでしょうか…

    ひとまずは学生寮へ向かわなければ!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。

    やっと学園生活が始まります。ここからはテンポがそれなりに(かなり?)ゆっくりになりますので、気を楽にして楽しんでいただけると嬉しいです。

    ただ、今後も説明が多くなる部分があると思いますので、不明な点や分かりにくいところ、整合性の取れていない部分があれば、コメントしていただけると助かります。いつもありがとうございます。

  • 魔法使いの島への応援コメント

    うーん何事も超特急⭐︎とことん時間に追われますね…

    ゆっくり出来るのはもう少し後になりそうです、いやもしかしたら入学後はもっと?

    作者からの返信

    燈乃つんさん、再びコメントしてくださりありがとうございます。

    本当に超特急ですよね。本来はここでもう一下り入れ、魔法使いの島のイメージを膨らませたかったのですが、そのシーンを考えれば考えるほど、某有名な魔法使い小説と類似してしまうため、さっさと魔法学校に向かうことにしました。
    それでもやはり、もう少しゆっくりと進めたほうが良かったかもしれませんね。新しいシーンを加えるか、もう一度考えてみることにします。

    引き続き、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 旅立ちの日への応援コメント

    かつては共にあり、やがては離別しネブラディアへと移った。そんな経緯があったのですね…

    母と通じる何かを見つけられるかもしれない。想いを胸に、ルシルさんはお父さんの激励を受けていよいよ旅立つ!

    この物語が終わるとき、彼女が思い起こすものは何なのか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントしてくださりありがとうございます。

    ついに旅立ちです。その先でルシルが何を経験し、どのように成長し、そして何を思い出していくのかが、この物語の本題となります。ぜひ引き続き、読んでいただけると嬉しいです。


    余談ですが「ネブラディア」という名前を改めて見ると、不格好?な印象を受けますね。
    このように自分の文章やアイデアを振り返るうえで、燈乃つんさんが毎話コメントしてくださることがとても助かっています。いつも本当にありがとうございます。

  • 封された過去への応援コメント

    明日とはこれまた急な!

    突然の真実に困惑する気持ちはありますが、ルシルさんが後悔のない選択が出来ると良いですね…

    どちらも選んでもマイケルさんは尊重してくれるでしょう!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、何度もコメントしてくださりありがとうございます。とても励みになります。

    そうですね。ルシルの選択がどうであれ、悩んだ末に出した結論であれば、マイケルは受け入れてくれると思います。自分の中で、そのような優しい父の理想像をかなり投影しているので、それが伝わっていることが嬉しいです。

    私個人としては、急展開の連続で読んでくださる皆様の方が困惑されていないか心配ですが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。

    また、疑問点や読んでいて違和感があるところがあれば、ご指摘いただけるとありがたいです。今後ともよろしくお願いします。

  • 旅立ちの日への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    以前から文章が綺麗だと気になっておりました。

    ルシルが魔法学校に進むという道を選びましたが、この先は順風満々となるのか、それとも艱難辛苦が待ち受けているのか、どうなるか楽しみです。
    あと食事の描写もとても丁寧で(クロワッサン食べたくなりました)、細部に至るまで丁寧に描いてくださっているので没入できました。

    読書ペースは早くはありませんが、今後ともじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    爪臭さん、コメントありがとうございます。

    文章を褒めていただき嬉しいです。個人的には自分の文章は少し冗長すぎると感じており、爪臭さんの情景を的確に描写している文章にとても憧れます。まだまだ勉強中で、文章にもムラがあり、その点においても爪臭さんの文章は常に安定しており、とても参考になります。どのようにしてそのような文章力を身につけられたのか、ぜひお聞きしたいほどです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 黒猫と魔女への応援コメント

    喋る黒猫!?それに箒に乗った魔法使いさん!?

    そしてどうやはマイケルさんともお知り合いのようで…?世界がいきなり変化していきますね!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、何度もコメントありがとうございます。

    今回は急展開が続きますね。できるだけゆっくりと展開していきたいと考えているのですが、なかなかうまくいきません。その急展開を楽しんでいただければ嬉しいです笑。

    おそらく説明不足の部分も多いかと思いますので、不明な点があればコメントしていただければ幸いです。

  • 始まりの日への応援コメント

    決して悪いお父さんでは無いですね…男手ひとつでルシルさんを育て、共に過ごしてきた絆や思い出がありますものね!

    あの冗談は、和ませようとしてくれたのかもしれません…

    作者からの返信

    燈乃つんさん、再びのコメントありがとうございます。

    陽気さ、優しさ、厳しさ、弱さなど、さまざまな要素を父マイケルに詰め込もうとした結果、なかなか描写しづらいキャラクターになってしまいました。小説を書くことの難しさを痛感しています。
    少なくとも、悪い人ではないことは確かなので、それが伝わっていたなら嬉しいです。

    引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。

  • ある少女の夢への応援コメント

    初めましてっ!つんといいます、よろしくお願いします!

    母親の夢…少し切ない始まりから、ルシルさんの物語が始まるのですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントありがとうございます。

    あまり驚きのない始まりかもしれませんが、ここから物語が本格的に展開していきます。引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 始まりの日への応援コメント

    はじめまして!
    繊細で丁寧な情景描写と、この物語の世界観に凄く惹き込まれました。ルシルさんとマイケルさんの、父と娘のやり取りいいですね。胸が温かくなりました。
    毎日少しずつにはなるかもしれないですけど物語を最後まで追わせて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ありがとうございます…!

    作者からの返信

    深海かやさん、コメントありがとうございます。

    文章も物語もまだまだ勉強中で、試行錯誤しながら書いていますが、このようにコメントをいただけるととても励みになります。実は、私も深海かやさんの作品を読んで、文章の書き方などを参考にしたいと考えていたところでしたので、コメントをいただきとても嬉しく思うと同時に、何とも恥ずかしい気持ちです。

    これからも少しずつではありますが、書き進めていきますので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

  • 魔法使いの島への応援コメント

    この度は企画にご参加頂き有り難うございます✨

    作品、拝読させて頂きその香り立つ美しさに驚き、ため息が漏れました……
    本当に素晴らしい作品です。
    私は外国文学が好きなんですが、そちらを連想しました✨

    思わずレビューまで入れてしまいました(汗)
    これからも楽しみに読ませて頂きますね✨

    作者からの返信

    コメント、企画の主催共々ありがとうございます!
    企画に参加するのも初めてでしたが、色々な作品に触れることができ、楽しませていただいています。
    作品に関しても、引き続き気軽に読んでくださるとうれしいです✨

    編集済