編集済
魔法生物講義②への応援コメント
悪魔は色んな側面があるので『良き隣人』…なるほど、面白いです!
しかしアンナさんの髪に関しては…複雑ですね
(追伸:此方も瀬戸さんの意図するところをうまく読み解けず申し訳ないです…!)
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。
悪魔や妖精については、今後の話の展開に関係していく予定なので詳しく描写しましたが、『良き隣人』は妖精たちを指していました。分かりにくい文章ですみません(修正しました)。 赤髪に関しても、今後少し関係することがあり、やはり特殊なものではありますね。
つんさんのコメントで、自分のミスに毎回気づかせていただいています。とてもありがたいです。本当にありがとうございます。
追想は続くへの応援コメント
やはり、真相をカーラは知っていたのですね。
ペンダントで魔力の制限や記憶を封じるほどに、ルシルに何かが隠されている。彼女が狙われるほどに……。彼女が思い出すことは何かの重い真実を知ることのような気がします。間違えていたらすみません。
作者からの返信
アワインさん、ここまで読んでくださり、たびたびコメントもくださりありがとうございました。
ルシルの過去……確かに深い事情がありそうです。母アマンダ、記憶の結晶化……私もこの先が気になります。正直まだまだ定まっていませんでしたが、続きを書きたいと思えました。ありがとうございます。
繰り返しになりますが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
追想は続くへの応援コメント
やっぱりカーラさんは全部知っていたのですね…そして、これまた思った通りあのペンダントはルシルさんの魔力をセーブするための代物でしたか。
これが完全に解ける時、お母さんとルシルさんの再会が叶う気がします!
今はこの浮いた箒で、追想を重ねていきましょう…!
作者からの返信
燈乃つんさん、毎回のコメント、本当にありがとうございました。
魔力の制御装置……わかりやすすぎましたかね(笑)。ペンダントは、ルシルの魔力と記憶を封じるためのものでした。このペンダントの「記憶の結晶化」という魔法も今後、物語の一つのポイントとしようと思っていましたが、とりあえず一区切りです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。燈乃つんさんの毎回のコメントが励みになりました。また続きを書くことがあれば、そのときはまた読んでいただければ嬉しいです。
栄光と残影への応援コメント
皆で勝ち得た勝利ですね!あとアランさんはちゃんと説明してください…!
魔法をまともに使ったことがないことを知っているのは、ごく僅かでしょう…まさか…
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。
ご都合主義かもしれませんが……彼らには時間もなかったので仕方がなかったということにしましょう。アランもまだ14歳ですからね(汗)。
ルシルの過去を知る謎の人物。まさか…という予想がありますかね。ほとんど伏線もなく、無理難題な犯人捜しですが、どうかご容赦ください。
いつも本当にありがとうございます。残り数話ですが、読んでいただければ嬉しいです。
魔法使いの島への応援コメント
杖はお母さんのだ、とほほえましく思ったのですが、という事はお母さんは杖をカーラさんに預けたということでしょうか?!
そんなに親密であるらしいカーラさんとお母さんの関係が気になります。
明後日入学式!がんばれー₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
作者からの返信
はりかさん、今回もコメントありがとうございます。
杖を託したということは、それだけ信頼関係があるということですね……。そういえば、二人の関係についてルシルは尋ねていませんでしたね(汗)。いろいろなことに追われて、そんな暇がなかったのかもしれません……。最新話か、どこかに描写を追加するか、検討します。
引き続き読んでくださり、嬉しいです。
魔法実技試合③への応援コメント
お見事ルシルさん!シンプルですが、それ故に確実な手でした…最後まで諦めず、見せてもらったことや教わったことを活かした戦いっぷり、流石でした!
お母さんのペンダントにヒビが入っているのは…魔力の制御装置なのか何かの触媒なのか…
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます。
ルシルたちの作戦をそのように良い方向に捉えていただけて嬉しいです。展開を相談できる相手もいないため、自分で書いていながら、なかなか無理やりだな、なんて考えていましたが……良かったです。
魔力の制御装置……。ペンダントについては、すぐに書こうと思っていますので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。
封された過去への応援コメント
はじめまして……すてきそうなお話だと拝読させていただいております。
本当に少女っぽいルシル。ふしぎなカーラさん。そして温かいお父さんと、ほっこりじんわりしております。ただ、ルシルの母、アマンダさんの過去は……穏やかならざるものがあったようですね。魔法使い同士の争いとは。
しかし!お、お父さん…明日とはまた急な!
作者からの返信
はりかさん、はじめまして。コメントありがとうございます。嬉しいです。
久しぶりに自分の小説を振り返ると、やはり展開が急でしたね(笑)。
いろいろ不明な部分もあり、それをルシル自身がなかなか聞くことができない、という感じで謎を残していきますが、徐々に明らかになると思いますので、気が向いた際には引き続き読んでいただければ嬉しいです。
魔法実技試合②への応援コメント
コメント失礼します。
ルシルが戦う理由がシンプルでいいですね!
負けられない理由があることは良いことです。仲間から多くをもらって、気持ちを込めて魔法を放つ。
最後の魔法は不思議ですね。どんなものなのでしようか?
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。今回も返信が遅くなりすみません。
最後の魔法は、光を放つ魔法、つまり目くらましのようなものです。そこで見えた光景は……どこかでうまく書ければいいのですが、まだわかりませんね。
次回で試合は決着がつきます。散々引っ張ったにもかかわらず、もう決着です。拙い内容かもしれませんが、最後まで読んでいただければ嬉しいです。
魔法実技試合①への応援コメント
コメント失礼します。
ついにルシルとエドガーの戦い。負けられないといえど、エドガーが何やら強そうな魔法を使ってきますね……。ルシルには勝ち筋のある策があるようですが……勝てるでしょうか?
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。返信が遅くなりすみませんでした。
ついに試合が始まりましたね。ルシルにも作戦があるようですが、ルシルも、作戦を考えたアンナも実際の試合経験はありませんから、なかなか腑に落ちない作戦かもしれません(今から予防線……)。ですが、ルシルの現状の実力を最大限に反映した作戦ではあると思いますので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。
試合当日の朝②への応援コメント
きっと逃げたく無い、皆のため、色んな想いが混ざり合って受ける選択になったのでしょう。
言葉にならなくても動く、ルシルさんらしいとエレノアさんは感じたのでしょうね…
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。
確かに、いろんな思いの末の決断だと思います……。それを色んな人が支えてくれるルシルは、恵まれているのかもしれません。だからこそ、その人たちのために頑張りたいと思うのかもしれませんね。
今後、ルシルに対してもう一人、なぜ戦うのかを問う人物が現れます。その人への答えが、ある意味でルシルの考えの根底にあるものかもしれません。
ぜひ引き続き読んでいただければ嬉しいです。
試合当日の朝①への応援コメント
試合の朝だからこそ、目覚めが素敵なものだと嬉しいですよね!ここでエレノアさんと会えたのも、何かの縁…!
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントありがとうございます。
試合当日に再会……何かの縁かもしれませんね。改めてこのシーンを振り返ると、物語においてどのような位置付けになるのか、正直あまり大きな意味がないような、少しはあるような、そんな感じです。
ルシルとエレノアの関係は、アンナとハナコとはまた違ったものにしたいという思いがあり、それがうまく表現できているのか、なかなか難しいです。
今後、このシーンに意味が生まれることもあると思いますので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
試合掲示と魔法理論への応援コメント
詠唱をすることが威力の向上に関わる…良いですねえ!無詠唱も良いですが、やはり魔法とは詠唱してこそといったものです!
ルシルさんが何かのきっかけで魔法が扱える、或いは打開策が見つかると良いのですが…
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます。
詠唱っていいですよね。私も詠唱いいなと思っているのですが、考えれば考えるほど自分にセンスがないこと(ハナコの符術の詞とか…)を実感しました(笑)。かっこいい詠唱を考えられる人は本当にすごいです。
ですが今後も新しい魔法(できれば詠唱ありで)などを登場させていくつもりですので、ルシルの成長や彼らの学園生活を見守りながら楽しんでいただければ嬉しいです。
失敗と成功への応援コメント
コメント失礼します。
ルシルのケースは珍しいのでしょうか?
けど、ルシルが少しずつ魔法が使えるようになるのが、見ていてこちらも良かったと思います。いい学友にも恵まれて、ルシルが頑張れそうで……この先彼女を応援したくなります。
作者からの返信
アワインさん、再びコメントしてくださりありがとうございます。
ルシルが魔法をうまく使えないのは珍しいケースと考えてもらえれば大丈夫?です!
一応、自分の中で理由らしきものはあるのですが、正直かなり強引な設定(今後少しだけそのことに触れる予定です……)なので、読んでくださる方々が違和感を覚えてしまわないかと悩んでいます……。
何はともあれ、次の日には試合と……忙しい学園生活ですが、引き続き、ルシルたちを見守っていただければ嬉しいです。
編集済
試合掲示と魔法理論への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読みました。魔法のある世界というものに行ってみたいと言う気持ちを思い出させてくれますね。ルシルのいる世界を一度映像かイラストで見てみたくなります。魔法を使ったことのないルシルですが、エドガーとの決闘大大丈夫でしょうか?
母親の手がかりもつかむためにも……先は長そうですね。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
魔法のある世界……やはり憧れますよね。自分ももういい大人?なのにそんなことを思ってしまいます。
魔法を使ったことのないルシルが、どのようにそれを補っていくのか、ぜひ読んでいただきたいです。ただ、無理やりな攻略法かもしれませんが……そこはどうかご勘弁を。
この先も長くなるかもしれませんが、気軽に読んでいただけると嬉しいです。
ルシルとエドガーへの応援コメント
激情に身を任せずに務めて冷静だったハナコさんたちも、毅然と言い返したルシルさんも、アランくんやギルバートくんも凄いです!
エドガー…貴族か何かなのでしょうか。良くない育ち方をしているようですね…
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。
誰かのために怒ることができるというのは本当にすごいことですよね。正直、ルシルの人物像がかなり曖昧だったのですが、このシーンでようやく固まった感じです。普段は少し頼りないけど、いざというときには頑張れる、よく見る主人公タイプになりました(笑)
エドガーは……良くない奴ですね。
引き続き、読んでいただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。
ホームルームへの応援コメント
ギルさんとアランさんは昔からの仲良し?
もしそうでないとしたら、凄いです…皮肉でも何でもなく、純粋に気が合う友人なんですね!
ルシルさんにとってのアンさんはハナコさんのようなものなのかもしれません!
そしてまさかカーラさんが教職員だとは、見事なサプライズ成功ですね…別れ際の魔法のように消えた姿も、ワクワクします!
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。励みになります。
アランとギルバートは確かに気の置けない友人ですね。一応、寮の同室同士という設定で、ギルバートが早めに寮へ来たこともあり、ルシルたちよりは付き合いが長いですが、それでも出会って一週間程度です。互いに気を使う必要がなく、一緒にいて楽というのが二人の本心なのかもしれません。
引き続き、読んでいただけると嬉しいです。
アンナの魔法講義② ー五つの名家ーへの応援コメント
アンナさんも友達や教えることができて嬉しそうですね✨ハナコさんも温和な人で、楽しそうです…
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。
このシーンを含め、セリフの掛け合いの難しさを日々感じています。おそらく不自然な部分もあるかと思いますが、それでも彼らの楽しさだけは伝えられていると嬉しいです。
まだまだ未熟な部分もありますが、引き続き読んでいただければ幸いです。
アンナの魔法講義① ー風の魔法ーへの応援コメント
アンさんは既に教えを僅かなれど聞いてることもあり、頼りになりますね…!
作者からの返信
燈乃つんさん、何度もコメントしてくださりありがとうございます。
そうですね。ルシルが魔法やその他諸々に関して無知なこともあり、それを説明する役割をアンナが担ってくれていますね。世界観を説明するために、かなり強引に感じる部分もあるかもしれませんが……なんとか我慢していただければ幸いです。
引き続き、読んでいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
ローワンベリー魔法学校への応援コメント
エレナことエレノアさんとの出会い、彼女は友人第一号になってくれるのでしょうか…
ひとまずは学生寮へ向かわなければ!
作者からの返信
燈乃つんさん、今回もコメントしてくださりありがとうございます。
やっと学園生活が始まります。ここからはテンポがそれなりに(かなり?)ゆっくりになりますので、気を楽にして楽しんでいただけると嬉しいです。
ただ、今後も説明が多くなる部分があると思いますので、不明な点や分かりにくいところ、整合性の取れていない部分があれば、コメントしていただけると助かります。いつもありがとうございます。
魔法使いの島への応援コメント
うーん何事も超特急⭐︎とことん時間に追われますね…
ゆっくり出来るのはもう少し後になりそうです、いやもしかしたら入学後はもっと?
作者からの返信
燈乃つんさん、再びコメントしてくださりありがとうございます。
本当に超特急ですよね。本来はここでもう一下り入れ、魔法使いの島のイメージを膨らませたかったのですが、そのシーンを考えれば考えるほど、某有名な魔法使い小説と類似してしまうため、さっさと魔法学校に向かうことにしました。
それでもやはり、もう少しゆっくりと進めたほうが良かったかもしれませんね。新しいシーンを加えるか、もう一度考えてみることにします。
引き続き、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
旅立ちの日への応援コメント
かつては共にあり、やがては離別しネブラディアへと移った。そんな経緯があったのですね…
母と通じる何かを見つけられるかもしれない。想いを胸に、ルシルさんはお父さんの激励を受けていよいよ旅立つ!
この物語が終わるとき、彼女が思い起こすものは何なのか…!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントしてくださりありがとうございます。
ついに旅立ちです。その先でルシルが何を経験し、どのように成長し、そして何を思い出していくのかが、この物語の本題となります。ぜひ引き続き、読んでいただけると嬉しいです。
余談ですが「ネブラディア」という名前を改めて見ると、不格好?な印象を受けますね。
このように自分の文章やアイデアを振り返るうえで、燈乃つんさんが毎話コメントしてくださることがとても助かっています。いつも本当にありがとうございます。
封された過去への応援コメント
明日とはこれまた急な!
突然の真実に困惑する気持ちはありますが、ルシルさんが後悔のない選択が出来ると良いですね…
どちらも選んでもマイケルさんは尊重してくれるでしょう!
作者からの返信
燈乃つんさん、何度もコメントしてくださりありがとうございます。とても励みになります。
そうですね。ルシルの選択がどうであれ、悩んだ末に出した結論であれば、マイケルは受け入れてくれると思います。自分の中で、そのような優しい父の理想像をかなり投影しているので、それが伝わっていることが嬉しいです。
私個人としては、急展開の連続で読んでくださる皆様の方が困惑されていないか心配ですが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
また、疑問点や読んでいて違和感があるところがあれば、ご指摘いただけるとありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
旅立ちの日への応援コメント
コメント失礼いたします。
以前から文章が綺麗だと気になっておりました。
ルシルが魔法学校に進むという道を選びましたが、この先は順風満々となるのか、それとも艱難辛苦が待ち受けているのか、どうなるか楽しみです。
あと食事の描写もとても丁寧で(クロワッサン食べたくなりました)、細部に至るまで丁寧に描いてくださっているので没入できました。
読書ペースは早くはありませんが、今後ともじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
爪臭さん、コメントありがとうございます。
文章を褒めていただき嬉しいです。個人的には自分の文章は少し冗長すぎると感じており、爪臭さんの情景を的確に描写している文章にとても憧れます。まだまだ勉強中で、文章にもムラがあり、その点においても爪臭さんの文章は常に安定しており、とても参考になります。どのようにしてそのような文章力を身につけられたのか、ぜひお聞きしたいほどです。
今後ともよろしくお願いします。
始まりの日への応援コメント
はじめまして!
繊細で丁寧な情景描写と、この物語の世界観に凄く惹き込まれました。ルシルさんとマイケルさんの、父と娘のやり取りいいですね。胸が温かくなりました。
毎日少しずつにはなるかもしれないですけど物語を最後まで追わせて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ありがとうございます…!
作者からの返信
深海かやさん、コメントありがとうございます。
文章も物語もまだまだ勉強中で、試行錯誤しながら書いていますが、このようにコメントをいただけるととても励みになります。実は、私も深海かやさんの作品を読んで、文章の書き方などを参考にしたいと考えていたところでしたので、コメントをいただきとても嬉しく思うと同時に、何とも恥ずかしい気持ちです。
これからも少しずつではありますが、書き進めていきますので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。
森の魔女②への応援コメント
アンナさんの言う先生ことナイレルさんは…何と幼い少女!?けれどその体躯とは不釣り合いなほどの重厚な雰囲気…不思議な人物です。
かなり怠け者なところはあるようですが笑