明日とはこれまた急な!
突然の真実に困惑する気持ちはありますが、ルシルさんが後悔のない選択が出来ると良いですね…
どちらも選んでもマイケルさんは尊重してくれるでしょう!
作者からの返信
燈乃つんさん、何度もコメントしてくださりありがとうございます。とても励みになります。
そうですね。ルシルの選択がどうであれ、悩んだ末に出した結論であれば、マイケルは受け入れてくれると思います。自分の中で、そのような優しい父の理想像をかなり投影しているので、それが伝わっていることが嬉しいです。
私個人としては、急展開の連続で読んでくださる皆様の方が困惑されていないか心配ですが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
また、疑問点や読んでいて違和感があるところがあれば、ご指摘いただけるとありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
はじめまして……すてきそうなお話だと拝読させていただいております。
本当に少女っぽいルシル。ふしぎなカーラさん。そして温かいお父さんと、ほっこりじんわりしております。ただ、ルシルの母、アマンダさんの過去は……穏やかならざるものがあったようですね。魔法使い同士の争いとは。
しかし!お、お父さん…明日とはまた急な!
作者からの返信
はりかさん、はじめまして。コメントありがとうございます。嬉しいです。
久しぶりに自分の小説を振り返ると、やはり展開が急でしたね(笑)。
いろいろ不明な部分もあり、それをルシル自身がなかなか聞くことができない、という感じで謎を残していきますが、徐々に明らかになると思いますので、気が向いた際には引き続き読んでいただければ嬉しいです。