かつては共にあり、やがては離別しネブラディアへと移った。そんな経緯があったのですね…
母と通じる何かを見つけられるかもしれない。想いを胸に、ルシルさんはお父さんの激励を受けていよいよ旅立つ!
この物語が終わるとき、彼女が思い起こすものは何なのか…!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントしてくださりありがとうございます。
ついに旅立ちです。その先でルシルが何を経験し、どのように成長し、そして何を思い出していくのかが、この物語の本題となります。ぜひ引き続き、読んでいただけると嬉しいです。
余談ですが「ネブラディア」という名前を改めて見ると、不格好?な印象を受けますね。
このように自分の文章やアイデアを振り返るうえで、燈乃つんさんが毎話コメントしてくださることがとても助かっています。いつも本当にありがとうございます。
コメント失礼いたします。
以前から文章が綺麗だと気になっておりました。
ルシルが魔法学校に進むという道を選びましたが、この先は順風満々となるのか、それとも艱難辛苦が待ち受けているのか、どうなるか楽しみです。
あと食事の描写もとても丁寧で(クロワッサン食べたくなりました)、細部に至るまで丁寧に描いてくださっているので没入できました。
読書ペースは早くはありませんが、今後ともじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
爪臭さん、コメントありがとうございます。
文章を褒めていただき嬉しいです。個人的には自分の文章は少し冗長すぎると感じており、爪臭さんの情景を的確に描写している文章にとても憧れます。まだまだ勉強中で、文章にもムラがあり、その点においても爪臭さんの文章は常に安定しており、とても参考になります。どのようにしてそのような文章力を身につけられたのか、ぜひお聞きしたいほどです。
今後ともよろしくお願いします。
父娘の絆が素敵です⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
語られる魔法使いの過去の物語、そこから導かれるルシルのやりたい事……
じんわりとしみわたります。
作者からの返信
はりかさん、コメントありがとうございます。
拙い文章力ですが、二人の互いを想う気持ちだけでも伝えることができたのなら嬉しい限りです!
色々急な展開が続きますが、魔法使いの島でのルシルの奮闘も読んでいただければ嬉しいです。