やっぱりカーラさんは全部知っていたのですね…そして、これまた思った通りあのペンダントはルシルさんの魔力をセーブするための代物でしたか。
これが完全に解ける時、お母さんとルシルさんの再会が叶う気がします!
今はこの浮いた箒で、追想を重ねていきましょう…!
作者からの返信
燈乃つんさん、毎回のコメント、本当にありがとうございました。
魔力の制御装置……わかりやすすぎましたかね(笑)。ペンダントは、ルシルの魔力と記憶を封じるためのものでした。このペンダントの「記憶の結晶化」という魔法も今後、物語の一つのポイントとしようと思っていましたが、とりあえず一区切りです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。燈乃つんさんの毎回のコメントが励みになりました。また続きを書くことがあれば、そのときはまた読んでいただければ嬉しいです。
やはり、真相をカーラは知っていたのですね。
ペンダントで魔力の制限や記憶を封じるほどに、ルシルに何かが隠されている。彼女が狙われるほどに……。彼女が思い出すことは何かの重い真実を知ることのような気がします。間違えていたらすみません。
作者からの返信
アワインさん、ここまで読んでくださり、たびたびコメントもくださりありがとうございました。
ルシルの過去……確かに深い事情がありそうです。母アマンダ、記憶の結晶化……私もこの先が気になります。正直まだまだ定まっていませんでしたが、続きを書きたいと思えました。ありがとうございます。
繰り返しになりますが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。