ちゅ
能魅
ちゅ
詩 ちゅ
昨日の夜 覚えてる?
ちゅ の後
無言になっちゃった
ちゅ 頬にひと雨
ほんとはね 頬じゃなくて
あなたのやさしいやさしい
唇に落としたかった ちゅ
酔ってるのね
仕方ないなあ
そういうことにしといてね
私をそういう風に思ってて
ちゅ 頬にひと雨
ほんとはね ほんとはね
頬じゃなくて目を見て
あなたのやさしいやさしい
唇に落としたかった ちゅ
もうすぐ夏です
あなたが遠くに行った
ちゅ 能魅 @noumi6
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます