白紙化前の世界のハルトくんは文字通り天涯孤独になっちゃって失うものが何もない中得た唯一の楽しさ（復讐と同時に強さを得る）だった訳だから、まあ、普通の子たちとは違うよね。
魔力犯罪者や魔王に復讐しようと生活系ダンジョンに縋ってる人の方がリープ前ハルトくんに近そう

あーあ、なるほどね。スワンプマン的なサムシングなのかな。
まぁスワンプマンだと寄生じゃないけどw

基本的にはトレースしてそうだけど(母親がそこまで違和感を抱いてない)思考はちょっと変更してそうよね(覚悟50から80ぐらいに)

〉「……これが、殺すってことなのかな」
遠野志貴君の台詞を思い出したw

正確には
「―――教えてやる。
これが、モノを殺すっていうことだ」（名台詞系サイト参照）
だから違いますけどね?w

しゅうじ．．．お前．．．。

修司…お前人の心とか無いんか…？
（もう）無いんだろうなぁ…

ヨグ様、楽しんでもらいたいから子どもの姿にしたのかな？
いい方だね〜

なんでや！ノンアク魔物がかわいいのはヨグ様とかの趣味かもしれへんやろ！
あとまあ単純に既存の生命体からかけ離れた魔物から泥する肉とか食べたくないやろ
地球生命体に似せてくれた事に感謝すべきでんがな

いくら颯くんでも最初は堪えてたのかなって思ったらまるでそんなことは無かったみたい、流石まおー様

いい意味でも、悪い意味でも生活系ダンジョンは、経験のないものからしたらコクだけど

それがラトやニグにヨグの求める所なのがいいですよねぇ( ･ิө･ิ)

勇者君はバーサーカーだったか...

寄生元の残滓なのか、単なるトレースに過ぎないのか

颯を殴るのは……無謀だと思うねぇ。
………颯や結社メンバーは最初から嬉々として魔物を狩ってる気がする。

んん。
メッセンジャーのやつは……仕掛けをふざけて仕掛けている気がするなぁ。

己がやるべきこと、為すべきものに対して覚悟が決まっていて、それ以外のものに対していちいち動揺や興奮もせず、ただただその事象を受け止めるような、そんなタイプの人間。もしくは、そういった大それたものはなくても、命を奪ったという事について、特になんとも思わないようなタイプの人間も。修司は前者だ。
元は前者だとして、寄生後は果たしてどうかな…⁉︎（不穏にしていくスタイル）

初めての魔物殺しか…颯、結社メンバーはどうだったんだろ？
颯はあんま気にしなさそう。結社メンバーは嬉々として殺戮しそう。

颯を殴る？無理だろʅ（◞‿◟）ʃ