魅力を感じる人物である主人公

この作品を読んでいると何故でしょうか?
忘れつつあった過去の存在となってきていた
御詠歌の先生であり清貧質素であった祖父を
何故か脳裏に思い出してしまいました
続編が更新されるようになり嬉しく思います

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