概要
ふたりの間にあるのは、おぞましく切ない本性とそれを受け止め続ける契約
新宿の片隅にある、看板のないタピオカ屋。
そこでは美少女の店長と、人ならぬ少年がとある職業への「つなぎ役」をしている──。
「看板のないタピオカ屋」シリーズ2作目です。
これのみでもお読みいただけますが、1作目「花は夜ほどよく香る」もよろしければどうぞ。
そこでは美少女の店長と、人ならぬ少年がとある職業への「つなぎ役」をしている──。
「看板のないタピオカ屋」シリーズ2作目です。
これのみでもお読みいただけますが、1作目「花は夜ほどよく香る」もよろしければどうぞ。
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