リレー小説の楽しさと難しさ

私は第2話を担当した清ピンと言う者です。リレー小説は文体や描き方など個性の違う人々が1つのお題に対してリレーしながら書き綴る物です。時には性格が変わった?とかの表現もあると思いますが、それぞれにそれぞれの匠くんや周りのキャラが描かれるのもリレー小説の面白さや楽しさだと、ぼくは思います。なので十人十色な匠くんや他のキャラを楽しんで欲しいとぼくは思っています。拙い文章で申し訳ありませんがそれぞれの作者の匠くんをお楽しみ下さい😊