辛くても 苦しくても いつだって あきらめたくない 生きるということ

暗闇の 底に届いた その光
希望という名の 光でした

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せっかくなので短歌でレビュー書いてみました。
この上の1つの短歌はレビュー(一言の方)を考えるときに出たもう一つの案です。
1つに絞れなかったのでここに書きます。
蕪木さんの短歌は心に響くものばかりでどれも素晴らしいです。
表現が素敵で、蕪木さんの気持ちが痛いほどに伝わってくる短歌です。

蕪木さんの実話である、「この空を飛べたら」「蕪木麦の被らない日常!」とも重なる部分があり、そちらの方を読んでいるとさらに蕪木さんの想いが伝わってきます。

ぜひどうぞ!

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