あとがき

 こんにちは、FreeCellです


 ここまで「星海ノ巫女・宵明よいあけ星夜せいや」を呼んでいただきありがとうございました


 また唐突に始まって唐突に終わった作品でしたね



 あとがきなので、まぁ色々と話しちゃいましょう


 この物語も、結局のところ星夜ちゃんを描いて、そこから膨らんでいったお話です


 僕は基本物語を作るのにキャラクターを絵にしてから設定を詰め、それから舞台を用意するタイプの人で、


 例えば今回も、そんな感じ


 まず、思いついたのは『星海の病』という設定


 その病にかかっている少女を描く


 描きながら、この子はどういう子なのかを考え、最終絵を完成させる


 そしたら勝手に考える


 って感じですね


 ほぼ感覚タイプの人なのでそん時の気分によって設定を変えてるんで固まらないやつは固まりません



 そんなこんなで生まれた星夜ちゃん


 実は、お姉ちゃんの星ちゃんは絵にしてません


 元からお姉ちゃんがいる設定ではあったんですが、じゃぁその子がどんな性格で、どんな姿をしているかは、あんまり考えていません


 頭の中では、星夜ちゃんより年上で、見た目も似ているとだけ考えながら書いていきました


 だから構成やらなんやらが無茶苦茶なんだよ


 そうですね、そう思います


 まぁでも、僕自身楽しくかけているので、それで良いかなと



 はい、今回もあとがきと言うなの座談会でした


 お話の感想など、良ければコメント欄へお書きください


 それでは、また次回の小説で


 ではでは〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

星海ノ巫女・宵明星夜 FreeCell @FreeCell-Books

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ