第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
これから浮気するつもりがないなら座敷牢や去勢の条件も受けれる筈なんだよな。即座に「いやだぁー」は浮気するつもり満々で笑う。正一クン、名前通り正直過ぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね、まだまだ浮気する気満々なのかも知れません。
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
「こう言う事は二度と言いたくないんだ『お前等みたいな使用人風情が馬鹿にすんじゃねーよ!今泉家の嫁をなーーっ』部をわきまえろ」
分をわきまれるかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第7話 二人の夜の始まりへの応援コメント
彼女は何年もの間レイプされており、セックスは彼女にとってまだ否定的な問題であり、たとえ彼女がその状況にふけっていても、彼女は無意識のうちに彼女の元夫によって形成された自動反応を提示することを学んでいます。すべての性交を受け入れ、傷つけられないようにセックスで積極的に行動することさえあります。
だからこそ、この状況での最善の行動は、主人公(新しい夫)が同じ社会的役割を持つ別の人物(元夫)のように彼女を虐待しないことに彼女が気づくことでトラウマが治まるまで、関係を徐々に進めることだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話も彼女に寄り添う話ですが......
その辺りをテーマにした話は実は異世界物ですが書いていたりします。
ありがとうございました。
第55話 高橋、島田SIDE 老害への応援コメント
農学部か畜産学部(畜産は農学部の中の畜産学科では 北海道なら専門大学が有るか) 豪農なら経済学部とかで経営者の立場で振る舞っても良い気がする 他学科のノウハウ バイオ、水耕系、環境管理とかもっと広い目で見ても良い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、本当の世界ならそれもありかも知れません。
ありがとうございました
第23話 権蔵SIDE 北条家との話し合いへの応援コメント
北条家の方が一番強かだな!
却って恐ろしさを感じるのは僕だけですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一番そうですね......
ありがとうございました。
第21話 芽瑠SIDE 指輪が戻っても戻らないへの応援コメント
父「ない」
母「ない」
花京院「ありません」
芽瑠「いやぁぁぁぁーーー!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故、花京院
ありがとうございました。
編集済
第17話 古馬VS芽瑠への応援コメント
バカ親父「できぬ」
バカ息子「できない」
のテンポの良さで吹きました。
でも一番のバカは目が覚めたというより迂闊な上に考え方がコロッと変わって弁舌ぶってるこのお股ゆる子ちゃん(スイカでも入れてろ)なんだよなぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね......
ありがとうございました。
最終話 美沙姉がいるだけで幸せだ。への応援コメント
完結おめでとうございます。
唯一に気になったのはやらかした奴らの後日談くらいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに三人娘の話とかあっても良かったかも
ありがとうございました。
第62話 二人の秘密と権蔵の最後への応援コメント
やはり異母姉弟か。で依頼主が親というのも特に驚きはない。(色々伏線らしき物もあったし)
あとは二人で楽しく暮らして欲しいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり気がついていましたか......
ありがとうございました。
第30話 拝領妻と紺野家への応援コメント
タイトルと本文に献上妻とありますが、拝領妻で統一していただけると読みやすいと思いました。
字面は上に納めたことになってて、あれ?なんで混在してるのかな?となりました
。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拝領で統一しました。
ご指摘ありがとうございました。
編集済
第1話 此処は異世界じゃないよ、村だからね......への応援コメント
作品を進める前に小説説明文を意味分からない状態を改善するべきだと思う。
幼馴染もかっての婚約者と幼馴染も相手の物
かってって所が良く分からんし幼馴染が2人いて2人とも奪われるなら幼馴染を連呼するよりも名前で書いた方が伝わり易い。
説明文も分かり易く纏まって無いのに読んでも時間を損する未来しか想像出来ない。
改善されたら読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、少し重複していましたので修正しました。
ただ、私の場合は、感情を叩きつけるように書きなぐる癖と病気で手足のしびれがあるので、誤字脱字はある程度お許し下さい。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
御作には珍しい現実世界でのドラマで斬新でした。村独特の不文律や法律などをみると人里離れた農村もある意味異世界とも言えるレベルww
美沙姉の真実は名前呼びで気づくべきだったwwそれならそれで村外にでも追放すれば良かったのかも。でも古馬家は外の世界にコネはないからこうなったか。和也の母にしても夫誠一への恨みを美沙姉母娘に転嫁しているようだったし。
正一はダークな商売始めたけど何とか軌道に乗っている?雇った女優がどこかで聞いた名前で懐かしいwwそりゃ美沙姉を罵る資格は無し。
楽しませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで貰って良かったです。
私には珍しい、現代ものでした.....
久々の現代もので苦労しましたが、その分、楽しみながら書いていました。
これからも頑張りますので宜しくお願い致します。
最終話 美沙姉がいるだけで幸せだ。への応援コメント
完結お疲れさまでした
途中から和也と美沙のバカップルぶりに癒やされました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにバカップルですね......
ありがとうございました。
第62話 二人の秘密と権蔵の最後への応援コメント
異母姉弟だから和也の母に頼まれたのは分かる
けど権蔵はやり過ぎ
既に和也と美紗が幸せを掴んでるから許されたけどどこかで少し何かがズレてたら和也が権蔵を殺して自分も死んじゃう可能性があったと思えるほど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにやりすぎ。
確かに一歩間違えれば、死傷者が出てもおかしく無かったですね。
ありがとうございました。
第62話 二人の秘密と権蔵の最後への応援コメント
異母兄弟って事か······?
それなら母親の方が仕向けた意味は判る
第46話 和也 過去 静かな戦い。への応援コメント
昔は土地の所有量がまんま権力になったから、
それを分散すること自体が愚行扱いでしたしね······
まだその価値観で動いてるこの村に現代社会を叩き付けて破壊してやるのが狙いなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの話も実話です。
うちの父親は五男でしたので......
まぁ何も貰えませんでした。
ありがとうございました。
第42話 島田SIDE 大切な物への応援コメント
こういう村って生活が不便という以上に働き口が限定されるから居られないケース多いんですよね······
その割に働き口になり得る施設建設なんかは反対運動が起きたりするし
ある意味ではそういう賛成派と反対派に切り分ける分断工作のようなものが進んでるとも言える?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですよね。
実は、この辺りの話は実話から作られています。
ありがとうございました。
第41話 芽瑠SIDE 私の居場所への応援コメント
彼女が哀れなのは和也にとっても正一にとってもある種の手段としての価値しかなかった事なんですよね······
ある意味では三人娘の中で一番純朴な箱入りだったということでもあり
そういう意味では美紗の次に純粋な被害者に近い存在ではあるのかな······
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに美沙の次の被害者は間違いなく芽瑠ですね。
ありがとうございました。
第37話 正一 過去~今へ 和也への思いへの応援コメント
なんつーか······正一はこの村に生まれるべき人間じゃなかったんだろうなと
おそらくは一番普通の現代人に近い価値観持ってる感じなんですよね、作中人物内で
だからこそ美紗に憎悪や軽蔑の念もあるし、
和也の執着も微妙に理解できてないし、
真理亜に迫られた決断も即答できなかった感じがするんですが······
その価値観が近いのに村のあり方に押し込められようとした結果がこの流れなのだとすると何とも悲しいものもありますね······
普通の生まれだったらちょっとチャラいけど気の良いやつとして生きていけたのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
村と父親の影響だった、それは間違いないですね。
どちらか一つが欠ければきっと真面だったかも知れません。
ありがとうございました。
第30話 拝領妻と紺野家への応援コメント
正一サイドが「風習の風化·破壊」で進んでいるのに、
和也サイドはむしろ「風習や慣例を逆用」する形で状況を改善しているのは面白いところですよね······
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに言われてみれば、正一と和也で逆ですね。
ありがとうございました。
編集済
最終話 美沙姉がいるだけで幸せだ。への応援コメント
本編完結お疲れ様&おめでとうございます。
個人的に3人娘のその後(特に芽瑠)が気になります…
正一は普通に生活出来てる様でなにより(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そういう話があっても良かったかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第62話 二人の秘密と権蔵の最後への応援コメント
和也君と美沙さんが姉弟…
つまりこの小説のタイトルが『姉の様に思ってた』ではなく、『姉だった』に変わる?(笑)
でもどういう経緯でこの姉弟は離されたのでしょう?
(しかも美沙さんの家は元は余所者だし)
今泉家が女系家族なの考えたら今泉家には美沙さんが居るべきなの考えたら何故美沙さんが紺野家に?
和也君が本来紺野家の養子に行く筈だったのを間違えたとか?
>「リヒトくんがそういうなら行こうか?」
いきなり異世界人が美沙さんの隣に…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その辺りの描写が必要だから......あとがきの後ろに一話追加してみました。
あと、訂正もしました。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
取り締まりが厳しくなった…以上に、電話ボックスの数が減った事で、めっきり見られなくなった光景ですね(笑)。
さて、合法非合法はともかく、勤労経験皆無のボンボンに、果たして「経営者」が務まるのか?普通に考えれば、大爆死!なのでしょうが、ここは予想外に「実は、すっごく向いていて、ン年後、夜の帝王と呼ばれるようになっていた!!」という展開もありかも?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの話でもい1エピソードを書く予定があります。
正一はどうなるのか。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
仁義を通すとか、約束を守るとかヤ○ザ相手に正一くんできるのかな。
そもそも商売に向いてないと思うのは気のせいか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、数話以内で正一のエピソードを書く気がします。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
正一みたいな人間に真っ当な仕事が勤まるとは思ってなかったけど、まさか風俗業とはね。
近い将来彼がマグロ漁船に乗って頑張っている姿が見えたのは私だけだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、どう言う未来が待っているのか......
もう少しお待ちください。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
更新お疲れ様です。
正一、いよいよ正気を失う??村を逃げ出したは分かるけどどうしてそこまでハーレムにこだわるのかね?もはや病気といってもいいレベル。
自分はやらないまでもアドバイスする和也も大概だけどww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、和也は正一が普通に働けないと見越してかも知れません。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
ちょっと、嫌な予感がするが..
なにもないといいけど(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、一波乱あるかも知れません。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
自分なら怨み屋本舗を開業するのは…無理言って御免
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、誰もその能力は無い......と思います。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
ヤクザに収めるお金をケチるとヤクザが運転手を指定したり抱き込んだりしてモメるとかヤクザと上手く関係築かないとと思うと正一じゃあヤバそうですが
交渉の場に和也が呼ばれそうである意味面白いですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古馬本家で育った正一は有能なのか無能なのか......
多分、この先結果が出ると思います。
ありがとうございました。
第61話 本家の人間が......への応援コメント
>「それ、面白そうやん」
>「それいいやん」
正一、急にキャラが似非関西人みたいに…(笑)
(目的あったとはいえ)他人の婚約者にまで手を出すくらいの女好きな正一にとっては風俗関係はピッタリではありそうですが、彼の性格的に経営自体が長続きしなさそうですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そうなっていますね
果たして正一は......
多分、この先で少し触れると思います。
ありがとうございました。
編集済
第61話 本家の人間が......への応援コメント
おはようございます。
そういえば、昔の繁華街の電話ボックスには、小さな宣伝チラシが沢山、貼ってありましたね。
聞いた話だと、指定されるホテル側もグルだとか聞きました。
本当のホテルオーナーはヤクザの人だと噂がありましたね。
正一、ここが正念場ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、この部分の話は半分実話です。
都心の話ですが、ホテルはグルと言うよりか提携しているホテルが多くホテトルが大丈夫なホテルを紹介していました。
※地域によって違いますが......
ありがとうございました。
第60話 正一 二者二様への応援コメント
某何とかスレーヤー風に言うと正一は愚かでは有るがクズではないって感じですかね?
古馬にとっても正一より出来の良さそうな権蔵の甥に未来を任せるのは悪くないかも?
正一に甘かった権蔵には辛い未来でしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和也にとっては正にその通りですね。
古馬本家は......このままじゃ不味いかも。
ありがとうございました。
第60話 正一 二者二様への応援コメント
正一は経済学部に学んでたし
3千万元手に株もしくは起業して大成功して金の力でハーレム王に!っていう
農業にむいてないだけですげーやつだったらオモロイんだけど
きっと普通にお金溶かすんやろな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、正一は明後日の方に行く予定です。
ありがとうございました。
編集済
第60話 正一 二者二様への応援コメント
さようなら正一、和也君と美沙さんが『新婚旅行で浜焼きバーベキューなう』と幸せ満喫出来てるのは間違いなく貴方のおかげだと思います。
もうこの今泉夫妻なら如何なる障害も乗り越えられるでしょう。
我々読者一同は貴方の事を忘れる事は、多分無いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事情は兎も角、正一がやってくれなければ、今の幸せは無かったのは確か。
ありがとうございました。
編集済
第59話 権蔵SIDE 豪農の古馬への応援コメント
>「親子二代で馬鹿やって、今泉を虐めて楽しかっただか?」
>「あんな、村に貢献している若者を傷つけて、兄貴よぉ。本当に馬鹿かよ! 泉屋はこの村の農作物を大量に買ってくれるしよ、農家を継げない次男や三男を受け入れてくれている。村の為に凄く貢献してくれているだ。お前の所の馬鹿と違ってな」
和也君の知らないところで、権蔵の弟達からの株が上がってますね(笑)
まあそりゃ、周りから見たら「正一さっさと就職して働け!!」「今泉社長働きすぎです。もっと休んで下さい!!」と、古馬と今泉で両極端な評価だから無理ありませんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに
「正一さっさと就職して働け!!」「今泉社長働きすぎです。もっと休んで下さい!!」
その評価の通りですね。
ありがとうございました。
第60話 正一 二者二様への応援コメント
これは、「徳川家康が天下人になれたのは、関ヶ原の合戦に勝利したから。故に、その原因を作った石田三成こそ、徳川にとって最大の功労者である。」というのと同じ理屈ですかね?(笑)
さて、出奔した正一に和也がしてやれる事とは何でしょうか?
二人の友情の行く末がどうなるのか・・・楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
友情は微妙ですがありますので、その行方は、実はもう考えています。
ありがとうございました。
第59話 権蔵SIDE 豪農の古馬への応援コメント
豪農なら当主自ら作業をする必要はなく経済学部で農業経営を考えるのも有りだと思います
ただ権蔵が結果的に村の救世主の和也の想い人の美紗を虐待し正一が不貞を働き仕事もしていないから攻められるスキが出来たのかと思ったりします
てか身内が正一より和也を評価してる時点で・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、経済学部を出たあとに『遊んでいた』からそこを突かれたのかも知れません。
また和也が活躍しているから、余計にそれが目立ったのかも知れません。
ありがとうございました。
第59話 権蔵SIDE 豪農の古馬への応援コメント
問題が「農家」だけであれば、権次郎か権三郎の息子を権蔵の養子にした上で嫡男とする、でも良かったと思うのですが、「血筋」も絡むとお手上げですね(笑)。
本家を存続させる事の重大さと難しさを、きちんと教えてこなかったツケが回って来たのでしょうね・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供を甘やかしてきたツケが此処で来た。
そんな感じですね。
ありがとうございました。
第59話 権蔵SIDE 豪農の古馬への応援コメント
27話では
>真理愛さんと上手くいかなかったら、近隣に年頃の子は居ないから、かなり年上の未亡人の中から選ぶしかない。
>記憶違いじゃ無ければ、若くて……38歳か。
今回の59話では
>この村には結婚してない若い女性は殆どいない……42歳の出戻りの美津子さんがいるだけだな……
38歳の未亡人は近隣の村出身で、この村出身では美津子さんという事ならば矛盾はないかもしれませんが気になりましたので、ご報告まで。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
後半のその通りの事を考えていたのですが、確かに矛盾していますので、訂正してみました。
ありがとうございました。
第58話 ハネムーン2日目 今夜も眠れないへの応援コメント
>大好きな物美沙姉 趣味美沙姉の俺は実は特にしたいことは無い。
美沙さんも大好きな物和也君、趣味和也君でしょうから、ホントに似た者バカップル夫婦ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに似た者どうしですね。
ありがとうございました。
第58話 ハネムーン2日目 今夜も眠れないへの応援コメント
仕方ないよ。新婚なんだから・・・←このふたりならに何年後でもこうだろうと思うしこうあって欲しい
仕方ないよ。まだ金婚式なんだから・・・とか言ってて欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに和也と美沙なら、平然とそう言いそうです。
ありがとうございました。
第57話 ハネムーン 1日目の夜への応援コメント
水族館風呂…
入浴しながら海洋生物を観る?
泳いでる数少ない魚は熱帯魚??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、本当にある露天風呂で海の近くなので本体は海水魚が沢山入っています。
今でもあるみたいです。
ありがとうございました。
第57話 ハネムーン 1日目の夜への応援コメント
しばらくは、主人公カップルのイチャコラ描写が続きそうですね(笑)。
しかし、そのころ、故郷の村では・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく何かが起きているかも知れません。
ありがとうございました。
第57話 ハネムーン 1日目の夜への応援コメント
新婚初夜から全開
いやこのふたりなら新婚初夜もある意味通常運転ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、通常運転ですね。
普段から熱々ですから......
ありがとうございました。
第56話 二人だけの結婚式への応援コメント
2人だけの幸せで平和な結婚式。
そして後日、しみな村にて様々思惑が入り混じった面倒くさそうな結婚式その2が待ってる訳だし束の間の時間を満喫してもらいたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにハネムーンの後は......
また大変な話の始まりですね。
ありがとうございました。
第56話 二人だけの結婚式への応援コメント
おめでとう!!
末永く幸せになってほしいな!
あと、とりあえずもげろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとう
と2人もいってそうです。
ありがとうございました。
第56話 二人だけの結婚式への応援コメント
おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ
ここからがスタートです(*´ ˘ `*)ウフフ♡
ますますお幸せに(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
確かに此処からがスタートですね......
ありがとうございました。
第55話 高橋、島田SIDE 老害への応援コメント
結局の所、みんな、『自分に利益を与えてくれる人』についてものなんですよねえ。
そして、皆から見放された古いボスの最後は・・・・。
権蔵さんが静かに役目を終えられることを祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......権蔵さんの最後は......
実はまだ悩み中です。
有難うございました。
編集済
第55話 高橋、島田SIDE 老害への応援コメント
かつての名士も何もせずにいたら、時代とともに忘れ去られて行くのですね。
本家が衰退して分家筋が台頭する。
ウチの実家の町《本当は市》も似ています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
るしあん様も似たような場所で暮らした事があるのですね。
実は私は『外孫』という感じで似たような田舎経験があります。
流石に此処迄過激じゃないですが......少し実話が混ざっています。
ありがとうございました。
編集済
第55話 高橋、島田SIDE 老害への応援コメント
和也の意志と一部の村の方の意志の相違
暴発しなければ良いですが
しかし村の権力者権蔵が美紗にヒドい扱いをしている内は悪口を言い和也の妻になると大切に扱うって
村の方々の本質は変わってない気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、それぞれが違った考えを持っていた。
何処かで食い違いが起きそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第55話 高橋、島田SIDE 老害への応援コメント
>正一さんが行ったのは農学部じゃないという話ですからね、本当に農家のままで行くのなら、農学部か畜産学部に行くはずですが、どちらでもない。
農学部じゃないなら正一は大学で何学部だったのでしょう?
確かに勉強もせずに3人娘と遊んでばっかりだったと言ってましたし、適当な学部に入ってて卒業単位もやっぱり誰かに代筆とかしてもらったんでしょうかね?
しかも卒業しても俗に言う高学歴ニート状態だし、そりゃ冷静になれば3人娘も正一と結婚なんて考える訳ありませんよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正一の学部は、まだ暫くぼかして置かせて下さい。
ただ、間違いなく遊び歩いていて、ノート借りたり代返とかしていそうですね。
そんな状態だからこそ3人娘は見切ったのかも知れません。
ありがとうございました。
第54話 明日は結婚式への応援コメント
前から読もうと思っていて今日時間があったので一気読みしました。まだ謎が全部解明していませんが、正一がただの間男ではなく和也を思っての行動にちょっと心打たれました。若いからやりたい方が強かったかもしれませんが・・・和也もそれと無く気付いてはいるみたいですが・・・後は美沙が村を出ていかない理由とお母さんの遺言らしきもの。これらがどのように絡んでくるのかとても楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂いてありがとうございます。
迷惑な奴だけど友情はある。
そんな感じです.......美沙の方は大した理由では無いですが、もう一つは結構大きな謎だと思います。
ありがとうございました。
第54話 明日は結婚式への応援コメント
・・・と、ここ数話で、和也と美沙姉の幸せな新婚生活が語られたわけですが、このまま、めでたしめでたしとはならないのですよね・・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人は兎も角......まだまだ話は続きます。
ありがとうございました。
第54話 明日は結婚式への応援コメント
結婚式前に性的なことへの嫌な思いを和也が上書きしてしまえてなによりですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで心置きなくですね......
ありがとうございました。
第53話 遅れてきた婚約への応援コメント
美紗のためにお金を使いたい和也と贅沢する気はないけど和也に感謝する美紗
良い関係ですね
でもこのエピソードのタイトルを見て遅れてきた婚約者芽瑠が騒ぎ出すのか?と勝手に勘違いしたのは秘密です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに.....そう思うかも知れませんね遅れて来た婚約『者』なら、間違いなく芽瑠の話ですね。
ありがとうございました。
第53話 遅れてきた婚約への応援コメント
冒頭の主人公の名前「リヒト」になってます(一瞬別作品開いたかと思った)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
別作品とごっちゃごちゃになっていました。
ありがとうございました。
編集済
第50話 手のひら返しと近所付き合いへの応援コメント
茹でたトウモロコシですか 生で無く
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの話は私の実経験からで、結構 農家の方に茹でたモロコシ、枝豆、焼き芋を貰った記憶があります。
そこからです。
ありがとうございました。
第50話 手のひら返しと近所付き合いへの応援コメント
本当に美紗って良い人だと思います
僕は和也に近いので貰った物を・・・
しかし村に限らずこの手のひらベアリングの滑らかさは工業大国日本が誇る品質ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、そう思います。
この辺りの手のひら返しは本当に良くありますね。
ありがとうございました。
第50話 手のひら返しと近所付き合いへの応援コメント
自分がされたらどうなるか…理解してもらえたようで何より
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処迄話してようやく、気がついた......そんな感じですね。
ありがとうございました。
第50話 手のひら返しと近所付き合いへの応援コメント
>え~と、茹でたトウモロコシと枝豆にスイカ……メロン。
メロンだけに芽瑠の家が何か思惑有りで持ってきたのかと…(笑)
>「仲直りの証です。どうぞ気になさらずに貰って下さい。あとこれはお孫さんに」
お種さんの孫からしてみたら知らないところで自分が(冗談ですが)性処理奴隷にされそうになったり突然お祖父ちゃんからゲーム機貰ったりで「???」な感じでしょうね(笑)
(流石に奴隷のところはお祖父ちゃん言わないでしょうけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メロン......今の所そこ迄考えていませんでしたが......確かに......
確かにお孫さんからしたら、知らない所で、大変な話しになって、ゲーム機貰ったりで『なんでだろう』と思う気がします。
流石に真実をお種さんは話さないでしょうが......
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
これは、伊佐治さんによる、禁足事項の周知徹底?
もしも、使用人たちが、これまでどおり美沙を侮辱し、それで和也を怒らせたら・・・・・を、防ぐために、あえて和也と対面させたのでしょう。
それにしても、詩織さんの真意は一体・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、伊佐治さんは優秀なので、その可能性は高いかも
詩織さんの真意はまだまだ先です。
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
和也君は別に恨んでないって言ってますが、そのうち、和也君になんらかの恩を感じてる方々がセルフで権蔵や村人に復讐とかしそうな気が…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにどこかで爆発するかも
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
権蔵がヒドい扱いをしていたから
正一がヒドいことを言ってたから
立場の強いふたりの側に立って美紗にヒドいことをする
今度は和也に言われたから美紗にヒドいことをしないようにする
結局誰も美紗を認めてる訳ではなく長いものには巻かれろ的な村社会って怖いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に怖いですね......
案外こう言う事が起きて『虐め』になるのかも知れません。
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
It's a pity that the mother, the former chief of the Imaizumi family, isn't there anymore. Also the secret and the mother's involvement is a Chekov's gun, so sooner or later the protagonist will know about it
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
今泉家の元当主である母親がもういないのは残念だ。また、秘密と母親の関与はチェーホフの銃なので、遅かれ早かれ主人公はそれを知ることになるだろう
恐らく、そうなるかも知れません。
ありがとうございました。
第49話 使用人風情がへの応援コメント
『美沙にした仕打ちの数々が自分の大切な家族に跳ね返ってきたら』などと考えなければ過去の自分達の行いがいかに常軌を逸脱したものであったかを理解できないとはね。
この村の住人の民度の低さ(特に高齢者)が再認識できますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに民度が低いですね......ですが昭和の頃は案外こんな村があったりして......一応モデルの村はあります。
ありがとうございました。
第48話 正一と......への応援コメント
権蔵が美沙を虐待した理由が明かされた訳ですが、詩織は何故そんな事を頼んだのか?
そして、権蔵が「美沙を大切に扱うことで諦めさせる」ではなく「美沙を穢しまくる事で興味や好意を抱かないようさせる」ように行動したのも、詩織の依頼だったのか?
更なる、驚愕の事実判明!が、ありそうな予感・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく衝撃の真実があるかも知れません。
ですが、その答えは少し先になります。
ありがとうございました。
第48話 正一と......への応援コメント
女系家族の家によそ者入れたくない和也の両親の気持ち
和也の両親に頼まれて美沙を諦めさせようとした権蔵
美沙が手に入らないなら誰も同じ 同じなら正一の好みではない芽瑠を゙選んだ和也
自分を好きではない男と結婚しそうだった芽瑠を゙助けようとした正一
手段はともかく和也の両親以外は自身の意志以外の要因が混ざってますが和也の両親は・・・
他の方も書かれてますが権蔵が美沙を゙幸せにしてたら違う未来だったんですかね?
それはそれでいくらなんでも権蔵は若いかみさんにハマり過ぎだろうと言われそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに意思以外の要因が沢山入っていますね。
和也の両親が何を考えていたのかが、多分この作品の山場です。
権蔵さんが美沙を大切にしていたら......違った未来はありますが
多分、物語りになりません。
ありがとうございました。
編集済
第47話 和也SIDE 過去~今へへの応援コメント
本人が復讐するつもりがなくても村の中が古馬より今泉となれば和也の意志に関係なく古馬は衰退して行くかも?
既にスーパーの関係者と島田は今泉派ですしね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに止まらない可能性も
ありがとうございました。
第48話 正一と......への応援コメント
そうだよな和也の両親もこの村の人間だもんな 世間一般から見てまともな保証なんてなかったわ
よそ者を嫌ったのか別の理由があったのか……
本当にこの村すべてが敵だったんだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......両親も村人ですからね、周りは敵だらけ。
その通りですね。
ありがとうございました。
第48話 正一と......への応援コメント
頼まれたとしてもだ。どう考えても趣味趣向入ってただろ()
あと◯せとまで言われてたとか?最終的に死にそうな扱いなんじゃが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違い無く入ってそうです。
ありがとうございました。
第48話 正一と......への応援コメント
女系家族で和也母(詩織さん)が今泉家当主って事は、和也父(誠一さん)は婿養子?
いくら和也母に頼まれて美沙さんと和也君が結ばれない様にする為とはいえ、権蔵が美沙さんを(少なくとも表向きは)大事にしてるとこ見せてれば和也君から恨まれる事もなかったでしょうに…
(そりゃ恋敵くらいには思われたとはいえ)
>美沙姉が汚いと言うなら、恵子さんも真理愛さんも芽瑠さんも全部汚い女に成るんじゃないか?
愛はなかったとはいえ戸籍上は『旦那』である権蔵としてた美沙さんに対して、『旦那』どころか『恋人』ですらない正一とした挙句一線まで越えた3人娘。
確かに和也君の言うとおりな気もしますね?
(特に恵子は色々な男とヤリまくりみたいな事いってた気もするし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誠一さんは婿養子。それで合っています。
確かに美沙を大切にしていたら、主人公は泣く泣く諦めた可能性もあります。
多分、この辺りが最後の謎になりそうです。
確かに言われてみれば美沙って『旦那』になった人としかして無いですね。
そう考えたら、3人の方が確実に酷いですね。
ありがとうございました。
第47話 和也SIDE 過去~今へへの応援コメント
復讐が成功しなくて幸いだったと思います。
復讐成功で農家が潰れまくれば、村から出ていく人も増えるでしょう。
離農者全員をスーパーで雇用する訳にもいかないでしょうから、人口の減少は客の減少となり、スーパーもやがて倒産。
そうなれば、美沙姉をこっそり助けることもできなくなって・・・・。
悪友は、絶妙のタイミングで『馬鹿な事』をしてくれたと思います。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに成功したら自分も......人を呪えば穴二つでそうなりそうです。
そう考えたら、良いタイミングですね。
ありがとうございました。
第46話 和也 過去 静かな戦い。への応援コメント
子供の頃に長男とそれ以下を差別するのは納得出来ませんが最終的に家の財産を長男が引き継ぎ農業を゙継ぐのは仕方が無いのかな?と思う都会に出た農家の次男坊です
儲からない農業を゙しながら老いていく両親の面倒をみている兄貴を゙見ていると次男で良かったと思ったりします
兄貴には言えませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、財産が少ない場合は 次男三男の方が有利かも知れません。
都心だと特にそう感じるケースもあるかも
ありがとうございました。
第43話 二人の長い休みへの応援コメント
結構辛い描写もありますがいつもこのふたりのやり取りに癒やされてます
しかし一途な愛って相手の気持ち次第でストーカーと紙一重なんですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると助かります。
本当に一途な愛って紙一重ですね。
結構、昔のマンガ見ると美男美女だからで違ったらストーカーに思える描写も
ありがとうございました。
編集済
第27話 権蔵SIDE ハーレムどころか......への応援コメント
下の「二兎を追う者は一兎も得ず」コメントを見たら兎って発情期というものがなく、常時発情していると云う豆知識を思い出した。元ハーレム三人娘と発情兎のイメージが、自分には妙に重なって見えて笑える。バニーガールもそういう事に絡めて創造?されたと何かで読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兎ってそうだったんですね初耳です。
貴重な知識をありがとうございました。
ありがとうございました。