元婚約者の幼馴染には酷な話だが仮に彼女が浮気をしなくても主人公が本当に愛している女性は美沙だったわけだから、幼馴染と結婚しても幸せな人生は送れなかっただろうね。
取り敢えずは反省しているようだから、この際犯罪行為を何とも思わない狂人が幅を利かせている村から出て新しい人生を歩むという選択を取るのがベストだと思う。主人公は元婚約者の謝罪なんか要らないだろうからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
本当に好きな女性が傍にいるから余程の努力が無いと幸せには成れませんね。
多分、村ではなく都会に行けば確かに解決ですね。
ありがとうございました。
編集済
どこまでいっても『婚約者が居るのに他の男と肉体関係持った』挙句『流されて最後の一線まで越えてしまった』芽瑠の自業自得!!
でも同時に『和也&美沙が結ばれる』為の『踏台』として正一に利用された被害者でもあるから複雑です。
もし仮に芽瑠が婚約者である和也君への操を貫いて無事結婚出来ても、今話の美沙さんに向ける和也君の笑顔を芽瑠が見られなかっただろうし、『偽りの幸せな結婚生活』になったと思います。
(和也君にとって芽瑠は美沙姉の代用品みたいな存在だし)
でもいつか、美沙さんの事を吹っ切れて妻である芽瑠に愛着が湧いて本当に愛してくれる未来もあったかも?
この先、彼女にまともな縁談は来ない事を考えたら『本当に自業自得』とはいえ芽瑠は3人娘の中では一番『可哀想な娘(笑)』ですね…(他2人は被害ない訳だし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は芽瑠のモデルになった女の子は存在したりします。
最後の一線を越えて無くても、それはもう可憐とは言えない気がします。
和也と婚約した時に一切の関係を経つ。
そこがギリギリのラインかなと私は思います。
もし、あのまま結ばれても美沙が和也の心に居て傍にいるのですから、よほどの努力が必要だったと思います。
そこにたどり着くのは至難の業だと思います。
そう考えたら 可哀そうかもしれません。
ありがとうございました
最後の一線を越えたのは流されてかもしれないけど婚約しているのに正一と会ってたのは芽瑠の意志だと思うんですが
もし仮に芽瑠が和也と結婚していても心の中に美紗がいる和也なのでうまくいくのか疑問だったりします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一線を越えていないとは言え、その手間迄許しているんだから......
浮気ですね。
多分、あのまま結婚しても恐らくは余程努力しないと無理ですね。
実は、芽瑠はモデルになる女の子がいたりします。
ありがとうございました。
彼女が哀れなのは和也にとっても正一にとってもある種の手段としての価値しかなかった事なんですよね······
ある意味では三人娘の中で一番純朴な箱入りだったということでもあり
そういう意味では美紗の次に純粋な被害者に近い存在ではあるのかな······
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに美沙の次の被害者は間違いなく芽瑠ですね。
ありがとうございました。