応援コメント

第30話 拝領妻と紺野家」への応援コメント

  • タイトルと本文に献上妻とありますが、拝領妻で統一していただけると読みやすいと思いました。
    字面は上に納めたことになってて、あれ?なんで混在してるのかな?となりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拝領で統一しました。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 正一サイドが「風習の風化·破壊」で進んでいるのに、
    和也サイドはむしろ「風習や慣例を逆用」する形で状況を改善しているのは面白いところですよね······

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに言われてみれば、正一と和也で逆ですね。

    ありがとうございました。

  • 『移住説明会にはそこそこ来たのに、移住してくれたのは紺野家だけだった。』のはともかく、『この家、どうも使われた形跡がない』・・・・とても気になりますね。
    推理小説で、犯人の手がかりを探して回る探偵の気分で、読ませていただいてます!
    (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本は恋愛が中心ですが、謎解きも結構入れています。

    多分、その謎は数話先で書くと思います。

    ありがとうございました。

  • 田舎の風習はある意味異世界?と思わせるような、斬新な作品と感じました!
    他作品で寝取る作法とか出てきていたのでそういう所から出て来た作品でしょうか?
    次の更新が楽しみです!

    誤字報告
    それを分家の当主である(小→今)泉家の当主の俺が貰ったのですから、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちらの作品を書く時に、かなり色々な風習を調べていまして.....
    その時の資料から作成した作品です。

    誤字の指摘もあり我當ございました。

    早速訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 更新お疲れ様です。
    村の古き戒律・不文律を盾に伊佐治に迫る和也がカッコイイ。これじゃ美沙姉もホレる訳だ。

    >その昔、この地の領主様から褒美として家臣がその妻を貰った。
    意外と知られていない習慣だった。武家ではよくあった話で主家の御手つきをした女を貰い受けるのは名誉だったとか。今では考えられんわなww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにカッコ良いですね......

    実は、異世界物の方を書いている時に『献上妻』や『売妻』は今以上に知られて無かったのですが、最近少しメジャーになっていて驚きました。

    確かに考えらえない話ですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    セーラー服も布団もそのままで古馬家に行ったって考えたら大変な状態で連れて行かれて一度も戻ることも出来なかったんでしょうね?
    和也&美沙のバカップルぶりに癒やされながらも古馬家での美沙の扱われ方が不憫さが伝わります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りのお話は恐らく数話以内に書く予定があります。

    確かに凄く不憫ですね。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 今泉家当主♡

    やるね(*´ ˘ `*)ウフフ♡

    次話も楽しみにしております*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次の話も頑張ります。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    和也君的には、元凶が権蔵とはいえ使用人達からの美沙さんに対する扱いが悪くなった原因が正一と知ったらどう思うんでしょう?
    (正一が何も言わなければ使用人達から性的に見られてたとはいえ、ここまで暴言吐かれなかったでしょうし)

    権蔵は紺野家を騙しとっておきながら、家に手を付けてないのは何か理由があるのか、手に入れた土地に関心がないだけなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに和也としては複雑かも知れません......

    紺野家のエピソードは、あとで書く予定あり。

    ありがとうございました。