応援コメント

第46話 和也 過去 静かな戦い。」への応援コメント

  • 昔は土地の所有量がまんま権力になったから、
    それを分散すること自体が愚行扱いでしたしね······
    まだその価値観で動いてるこの村に現代社会を叩き付けて破壊してやるのが狙いなのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りの話も実話です。

    うちの父親は五男でしたので......

    まぁ何も貰えませんでした。

    ありがとうございました。

  • 子供の頃に長男とそれ以下を差別するのは納得出来ませんが最終的に家の財産を長男が引き継ぎ農業を゙継ぐのは仕方が無いのかな?と思う都会に出た農家の次男坊です
    儲からない農業を゙しながら老いていく両親の面倒をみている兄貴を゙見ていると次男で良かったと思ったりします
    兄貴には言えませんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、財産が少ない場合は 次男三男の方が有利かも知れません。

    都心だと特にそう感じるケースもあるかも

    ありがとうございました。


  • 編集済

    >頑張って仕事をしていけば、それが嫌がらせ程度だが復讐になる。

    なんかたまにある『悪事働くつもりが、周りからは善行としか思われてない』お話みたいですね(笑)


    >一見大した事に思えないかも知れないが、これで農家は格安で働く働き手が居なくなり人手不足になる。

    次男三男を大事にしない農家達にとっては「都合の良い従業員奪われた」
    次男三男君達にとっては「和也社長最高!!」
    ですね(笑)


    >何しろ昔は『次男三男犬の糞』なんて言葉を使っていた位だ。

    現代では家庭によっては逆に『長男長女に人権ない?』とこもありますよね…
    「お兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ?弟(妹)にそれ譲ってあげなさい?」
    「それくらいしてあげなさい?」
    みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに都心部だと『長男や長女』の方が辛そうですね。

    『お兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ?弟(妹)にそれ譲ってあげなさい?』

    確かに良く聞く言葉ですね。

    ありがとうございました。

  • うわぁぁぁ、笑えない……

    ウチの実家が在る地域と一緒ですね。
    他人事に思えませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うちの実家も同じです。

    本当に笑えません......

    有難うございました。