僕は、蛍火を追いかけた

アトガキ

勢いだけで「エモい作品が書きたいなー」って思ったら、意味がわからない作品ができてしまいました。

いわゆる「真相は読者様に委ねます」的な短編ですね。

もう、笑うしかない。

無鉄砲に執筆して仕舞えばこんな惨事になってしまうのです。勉強になりましたねー……（チーン）

もうすぐ夏だし、爽やかだけど訳ありな彼女との禁断の恋っぽいものを書きたいと思ったら、ふふ、こんな感じですよ。

私が思っている描写だけでも、伝われ……！

伝わって下さい！　満天の星空の下、セーラー服で駆けていく幸薄少女を書きたかっただけなんです！

ちなみに企画して下さった神楽耶さん、ありがとうございました✨

ちなみに自分でも粗の多い作品だと思うので、流し読みでツッコミなしでお願いします！

こんな中村の作品はコミカルなものが多いので、どうぞよろしくお願い致します！