かっぷる界隈



 個人考察だが。。。今の時代において結婚は微妙といえる。パートナーシステムが合っているのではないかと考える。複数もアリだ。

 しかし結婚はしてもいい。これはあるといえる。国の制度がある。受けられる。形にもなる。あまり分からないので考えるが。こうだ。大体。

 国のサポート。親の話。受け継ぎ。体裁。大体こうだ。


 見たくない方もいられると思われる。だがぼくはぼくの為にもなる。何回書いても。。。いいことにはなる。パートナー制度においてはお金をどうするか? これが重要だろうな。デイズフレンド。まあマンスフレンド。この辺りか? デイズとマンスを入れ替えるのもアリだろう。

 これにおいては結婚という概念の認識レベルによるところがある。しゃあないメタ言語だ。今後これがどういう形になるかは知らない。しかし一人暮らしと結婚では格差が違う。子どもはさておき。これは自分の時間。人間時間のアイデンティティー。。。つまりこれまで自分を培ってきた大切なモノ達に対する割り振り方。。。スキルポイントがいる。当然だ。夫婦はこれを共有することになる。当然だ。法律といえる。最初から結婚している。。。つまり約束されている。。。それなら素敵かもな。

 パートナー、結婚。。。これに新しい概念として。。。一期一会。。。もしくはトーチ。。。カップル。。。まあこんなところか。ニア的だが。。。ライン。。。ではあるか。

 ぼくとしてはラインの方を推奨したいが。。。まあ主体の考え方だ。ぼくは主体意識。。。脳改造を趣味としている。ほぼそう表現出来る。失礼。覚式派も集合意識派も同じだ。これはかなり面白い流れと意識の立ち位置だ。と思う。

 ライン。ニアとは違う。最近よくニアを観た。面白い映画と言える。時代としてはスペシャルだ。エターナルもいた。へえ、だ。褒めよう。パンパンパッ!

 ニアは聴くとかだ。無言でも出来る。ライン。。。コンタクトのことだ。岸田様は眼鏡などとレーシックと言っていた。明らかにラインだ。いると言える。当たり前だ。総理なのだから。ここで総理大臣をすれば総理になれるのではないか? という謎のゲームがここに存在する。へえ。


 岸田様はこの文章などを見て嘆くのか? クリエイターは岸田様にはなれないのか? 不明だ。。。

これがぼくではなくぼくじゃない誰かが書いた場合。。。危険だ。。。だからぼくはクリエイターをやめる。。。いいアイデアだ。うん。

 メタ言語ラインが高い。オアとクリエイターで火力がある。クリエイターを降りよう。我々は。

 じゃあどうするのか? やってみろ。さすれば。。。さすさす。

 ゼロフィフス? これも強い。降りよう。となると、クリエイターをやめて一般人もやめる。。。芸術家? 強過ぎるね。。。我々は。。。

 ふざけながら暴れてアイデアを得る。これは危険だ。まずいと言える。


 全員文章も創作も音楽もペン回しもレゴもマスターベーションもしてしまえばいい。口を開けて待ってみよう。で、どうか? という考えが産まれる。

 歌う。描く。読む。生きる。総合だ。ライフスタイルだ。批判は? さあね。

 ライフスタイルをライフスタイルで比喩する。。。ここで個性が邪魔する。個性とはなんだろう? 問いが産まれるな。個性とは先にやるも含まれる。ならば全てがAIだったとして。。。我々は何をすべきなのか? レゴだ。レゴをしよう。

 言葉はここで終わるが。。。問いは。。。このフレーズなどより強い作品を産み出して。。。正しかったと存在証明することだろう。。。

 カップルの話はつまりお互いの証明であり一人は寂しいの愛の形の一つになる。これは結婚などの制度の否定にはなる。つまり未来は分からない。よくすべきだとは言える。努力した側が有利だ。

 以前は前の時代の方がノスタルジーに楽に浸れる重要な時代であった。。。今は理解とインターネットが必要不可欠だ。人にはよる。農業者が。。。ペアラインが考えられる。

 ペアライン。遠隔から遠距離から彼等をサポートすること。日焼け止めをしない農業者の方からすると。。。日焼け次第でガンになるという情報がある。程度の差はアレだ。

 わりと野菜生活などはあるが。。。死の時間と長く向き合う。彼等は野菜とペアラインであり、ニアラインでもある。ロールモデルすべき対象だ。偉大だ、ということになる。




(了)

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Vion:文学考察。世界から広さまで。 感覚派図書館 @_Eito_Orimi3

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