100回目らしいです。


 よくもまぁ100件も続けたもんだなと思ったり、日によっては一日にエッセイ二度打ち三度打ちなどと、テンションがおかしかったなと思ったりもします。


 そうだ、投稿して少し経ってから今回のエピソードを目次の一番上に移動しとこ。

 エッセイの説明というか、回によっては外部(短文投稿サイト)と連動していたりもするので、それについて書き記します。


 短文投稿サイトの「@tomofuztetsu」を開いてすぐにある「固定ポスト」をタップまたはクリックすると、リプライの欄にあれこれ画像やら何やら貼ってあります。連動シリーズは現時点で十件となっております。


 連動シリーズ②

https://kakuyomu.jp/works/16818093076579148624/episodes/16818093077075837200

 お気持ち怪文書の画像を作っていたら「これ題材にエッセイ書いたら?」と言われ、それによって妙なテンションで書き始めたシリーズ。

 多分なんですけど、文章を作るにあたって息切れしなくなるというか(クオリティはさておき)筆が速くなるのではないか、と今も思っています。


 そんなわけで、突発的にエッセイマイブームが到来したものの満足したかなと思ったら、この時期からゴリゴリと書き散らかす日々になりました。連動シリーズの①は時系列的に何日か前の内容なので省略。


 有用性が高かったと思う回

https://kakuyomu.jp/works/16818093076579148624/episodes/16818093080921573655

 この回はタイトルに恥じることなく、人様の助けになるエッセイだったと感じました。

 連動シリーズを貼っつけるふりをしつつ、全般的に自己満足だから別にいいかと判断。

 しかし、この回は違う。良い企画を力強く布教できた。しかも、それをきっかけに参加者さんが増えた。書いてよかった。



 たったの3か月なのに、色々ありました。

 

 そんなわけで、ほぼ毎日なんやかんや飽きもせず徒然と書いている本作ですが、ネタを提供してもらったり気付きを得たりするなどして成り立っております。

 楽しく関わって下さる方々には感謝が尽きません。100回書いてるので、多分これから先も創作活動を続けつつ一生ダラダラと書いていそうな気がする。助かりそうな内容、1ミリも助からん内容の落差が激しいですが、今後も何卒よろしくお願いいたします。

 

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