041:虹の海・蠍・鯨への応援コメント
嫌な予感...
026:意味の無い果し合いへの応援コメント
...結果が見えてんだよなぁ...
020:アラモを忘れるな! ゴリアドを忘れるな!への応援コメント
大佐から中間管理職の気配を感じた
017:近接戦の極意への応援コメント
光を調節出来ると言ってたしそうだよなぁ
015:DIY製光学迷彩への応援コメント
DIY製光学迷彩...マジか〜
007:風車に向けて槍を構えよへの応援コメント
FAより酷いかもしれねぇな
いやどっちもどっちか
006:襲撃者の正体への応援コメント
拠点を捨てる判断も必要か...
004:全ては夢の中②への応援コメント
コックピット丸ごとやろ...
主人公の神経接続(ネクスト)の操縦方法が例外なら
その他はレバー操作(AC)だとしたらレバーやら色々で
結構デカそうだな...
002:最も重要な要素への応援コメント
小野田重工業の信頼性あっての改造だな
にしても発電所のジェネレータを2つ繋げてるのか...
そりゃ馬力で負けるわけが無いし
電力消費強そうなレールガンも撃てるわけだ
にしても操縦方法がネクストと変わらねぇ...
001:機械少女と女兵士への応援コメント
思ってたより入れ替えてるばしょ多いんだなぁ...
登場人物・用語・世界観 NO.1への応援コメント
初っ端から国家解体戦争起きてるぅ...
Prologue:闘え、そして問え、何故なのかへの応援コメント
これは…読むアーマードコアだあ〜〜!!
カッコ良すぎてテンション上がってしまいました!
すんごいハードボイルドなヒロインも魅力的!
人物紹介にいたあとお一方のヒロインにも早く会いたい!!
Prologue:闘え、そして問え、何故なのかへの応援コメント
読ませていただきました。
無骨な工業品ベースの機体で、高性能な軍用機を質量で轢殺!
実に良いものでした。
021:機械少女の初体験への応援コメント
素敵な話の組み方だと思います。私、こういうの好きです!お互い、執筆がんばりましょうね🐰
020:アラモを忘れるな! ゴリアドを忘れるな!への応援コメント
ブレイク大佐は、上層部とスペンサーさんに板挟みにされてた中間管理職なのかな…
作者からの返信
コメント有難う御座います。
大佐に関しては正しくその通りです。そこら辺は次回辺りから詳しく語られますので、彼の愚痴をお楽しみください。
001:機械少女と女兵士への応援コメント
メカニカルな部分の描写が凄く丁寧ですね!ロボット愛が感じられます。
001:機械少女と女兵士への応援コメント
私もSFを書きますが、設定が重厚で惹きつけられますね!
頑張ってください!
017:近接戦の極意への応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
015:DIY製光学迷彩への応援コメント
素敵な話の組み方です!応援してます🐰
014:隠れる者、探す者への応援コメント
素敵な話の組み方です!!
008:FOR IT’S WORTH…?への応援コメント
キンマまで植えてあるとは、ドラッグの見本市みたいや…
007:風車に向けて槍を構えよへの応援コメント
郊外の方もめっちゃ荒廃しとーる…
作者からの返信
御読みいただき有難うございます。
第五空白地帯全体が似たような状況ですが、丘上である分、太陽の砦はある程度にせよ汚染を免れているという設定です。
とは言え、荒廃は間違いなくしております。
退廃美を御楽しみくださいませ…
004:全ては夢の中②への応援コメント
コックピット部分の重量がどれくらいか分からないけど、まるごと運べちゃうあたり、HA-88はさすがですね。
あれだけ重装甲を施していながらまだ、ゴミあさりする余裕が十分あるっていう。
作者からの返信
御読みいただき有難うございます。
主人公の目的が戦闘ではなく、あくまでゴミ拾いであるのを如実に表した機体構成ですね。
とはいえ、コクピットを無理に載せた弊害は大きく、冒頭の戦闘後もTー96のパーツを大して剥ぎ取らずにその場を後にしました。
005:強襲への応援コメント
ひぇぇ、HA-88が敵視点で絶望的すぎる…!
発電所の乗った他脚ロボットとか、もはやMTに偽装されたアームズフォートや
作者からの返信
御読み頂き有難うございます。
主人公の機体がACシリーズでいう所のMT的役回りなのは本当ですね。(アームズフォートだと流石にデカすぎますが、ジェネレーター出力だけはそれぐらいありそう…)
イメージ的には最新作の6で序盤に出てくる四脚MTが一番近いと作者的には思います。下手に喧嘩を売って轢殺されたのは良い思い出です。
ただ、自作の主人公がやってることが重装甲近接ブッパ構成で初心者狩りだと考えると、少し罪悪感が出ますね。
これからもお楽しみ頂けると幸いです。
005:強襲への応援コメント
巨大なロボットの対決を丁寧な描写で見せているからか、迫力度が肌感覚で伝わりますね!!
執筆頑張ってください!!
作者からの返信
ご覧頂き有難う御座います。
描写の中に詰め込めるだけの浪漫を詰め込んで、これからも頑張って執筆していきたいと思います。
002:最も重要な要素への応援コメント
はじめまして、コメント失礼いたします!
作品、拝読させて頂きました。
多脚戦車…というか、脚が複数あって重装甲な戦闘機械ってロマンですよね!
攻殻機動隊やアーマードコアシリーズもそうですが、そーいうメカが活躍する話を観たり読んだりするだけでもテンション上がります!
Falloutみたいな退廃的な世界観も、個人的にドストライクでした!
引き続き、楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
読んでいただき有難うございます。
詰め込めるだけの浪漫を詰め込むつもりですので、楽しんで頂けると幸いです。
編集済
002:最も重要な要素への応援コメント
なるほど。HA-88のモデルはトヨタのランドクルーザーなんですね。
無限の信頼性ゆえに、その可搬重量を最大限にいかしたカスタマイズが可能で、軍用目的にも現地改修の改造品が無数にでまわっている感じの。
発展途上国の民族紛争地で、改造されたHA-88が暴れ回ってる様子が想像できます。
これはほんと面白い設定ですね。
ランドクルーザーモデルは今までみたことないロボ設定かもしれません。
そうですよね。
これだけ馬力をあげて、可搬重量をマシマシにしても故障せず、戦闘でちゃんと動けるのも、結局は信頼性あってのものだね。
小野田重工業の基礎工合力の高さが窺えます。
そこからくる無限の信頼性こそが、ピースが信仰する馬力を支えてるのかなと面白かったです。
一方でこれだけ重量を増やしてしまうと、T-96と比べて接地圧が増えすぎて、満足に動かせる地形がかなり限られてきそうですね。
T-96なら戦えるけど、ピースの改造機では使い物にならない場面も多そうです。
運用のしやすさを犠牲にしても被弾上等のインファイトを重視した設計と見受けられます。
それだけピースの日常がもめ事ばかりなことが窺えます。
作者からの返信
気付いて頂き有難うございます。
確かに、私がイメージしていたのはランクルやイスラエル軍のD9 Doobiブルドーザーです。現地改修の浪漫を詰め込んだ機体にしたいと思い、設定しました。後は映画『チャッピー』みたいに愛嬌が出るようにスマイリーマークを付け足して出来上がり。(アメコミWATCHMENの影響も少しありますし、冷戦期の兵器や政治情勢が好きというのもあります)
設置圧に関しては、四脚なんで勘弁してくれという感じでかなり無理を言わせてます。とはいえ、舞台となる第五空白地帯は基本的に市街地なので何とかなるでしょう。今のところは…
編集済
Prologue:闘え、そして問え、何故なのかへの応援コメント
いいじゃんこれ!
主人公機が魔改造された汎用ロボってのが最高です。
この時代の軍用ロボの設計思想も垣間見えたりして面白い。
十五メートル長の人型だと、まともに装甲すると不整地で足がめり込んでまともに動けなくなるくらいの接地圧になっちゃたり、脚部への負担で故障多発しちゃうだろうから、装甲が最低限になってるのかなと想像しました。
装備してる火器も、どれくらいの質量のどんな砲弾を、どんな初速で撃ち出すものなのかはまだ判明してませんが、
口径からみて戦車の主砲に比べると小規模なものであることが窺えます。
火力としては、歩兵戦闘車に毛が生えた程度なのかなと。
これが標準装備となっているということは、おそらく一般的なNAWはこれくらいの火力で十分に無力化が可能なことが察せられます。
そのことから軍用NAWは主力戦車に代替したり太刀打ちできる兵器として設計されたものではなく、もっと別のニッチ運用を想定されたものと想像しました。
もう一つ気になったのは、今回の軍用NAWの開発国ですね。
デザインからして、ソ連における第一~第二世代MBTっぽい印象を受けました。
でもロシア産だとTナンバーは戦車につけるものだし、ロシアではなさそうですよね。
それともNAWはロシアでは戦車扱いになってTナンバーが割り当てられてたりするのかなとも想像してます。
あるいはアメリカの試作車両を意味するTナンバーかもとも思いましたが、
その場合は、Tと数字の間に『-』をつけず『T96』とするはずなので、アメリカ産でもなさそう。
いろいろ考察がはかどって嬉しい作品です。
好物だったので、めっちゃ長文しちゃいました。すみません。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ノリと衝動で描いた小説なので結構設定が緩いところが有りますが、楽しんでいただけると幸いです。
さて、幾つかの今答えられる疑問にお答えしようかと思います。
まず、NAWの製造国なのですが、そもそも舞台が地球であるか未定です。よって、敵役だからソ連っぽいなという安直な意図で何となくTシリーズの名前を冠したのですが、今思うと、設計思想がソ連っぽくないなと思わなくもないです。でも、T−34も足回りは優秀なので、ありと言えばありかも。ウィリアム・コーシュキンに後で聞いておきます。
後はNAWの設計思想ですね。
NAWは新動力(SFによくある感じ、FALL OUTで言うところのフュージョンコア)によって、軽量化と足回りの解決してあります。つまり、エンジンの重量を他に回せている為に、人型という非効率な設計を取れるようになった新世代の兵器であり重機というわけです。
その為、戦車以上の装甲火力を施した機体も、一話のTシリーズのような高機動型も主人公の乗るインチキ機体も存在するわけです。
NAWの設計思想はそう『汎用性の充実』。その一言に尽きるのです。
以上です。菅野さんの考察は作者側としても至極タメになりました。有難うございます。
048:民謡『白鯨』への応援コメント
なんか悲しいね...