手作りへの応援コメント
とても分かりやすいです。まったく同意見です。家庭料理には家庭料理の良さがあるけれど、ステラおばさんのクッキーだって商品化するにあたっては、戦略的に売り方を考えてますよね。
商品として流通するためにはチームを組んで、整形したり(必要な改稿)、宣伝したり、ラッピング(装丁)が必要。
→分かる
自己愛)
商品として流通するまたは読者を大量に得る為には「このアタシの云うとおりに・アタシ好みに・唯一の小説の書き方で書かないと駄目なんだぞ!」
→分からない
こんな感じで永遠に平行線なのです。
似て非なるものというか。ゴーストライターが欲しいのでしょうか(;´・ω・)
その時代の流行が求める味をしっかり提供できるのも素晴らしいことですよね。実にプロらしい、かつ、「書けるものしか書けない」のそこが幸運にもピタリとはまっている方なのでしょう。
作者からの返信
有名店監修のカップラーメンは、似ても似つかぬ味ですがそれも商品です。売るというのは様々ですよね。
家庭料理は美味しいけれど、見た目や雑味は抜かないといけません。改稿はしかたないですよね。
自己愛は・・・自分で書いて! ってにげたいですよね。ブロックしたいですね・・・本当に
編集済
レビューコメントへの応援コメント
きゃっ(*ノωノ)
ご紹介ありがとうございます。ドキドキします☆
レビューではうまく書けなかったのですが、書きたいものを書くというシンプルなことこそ、プロの世界では難しいのでしょうね~。
追記)引用どうぞご自由に~。新しい記事楽しみにしております!
作者からの返信
許可取っていなかったのでリンクだけにしました。
レビューコメントに対してのいいねの数が皆さまの納得数だと思います。
ステキなレビューコメントありがとうございます。
さて、この話題で次回書くなら、引用として本文をコピペしないといけないのですが、大丈夫でしょうか?
深掘りして欲しいか、放っておいて欲しいか。
どちらでも対応します。
朝吹さまのお心のままに。
どっちがいいの?への応援コメント
読ませて頂きました。毎度のことながらこの議論に今は無いなぁと思います。おっしゃる通り、各々で抱いてるイメージが違い過ぎるので。まだそこまでなら良いんですけどね。他人を否定し始めたら末期状態ですし、自分の中の作家像を相手に押し付けたりする人もいます
から。
認められたいなら欲求と素直に向き合わないと、現状を他人や環境のせいにしてしまうなぁと感じますね。そうなると創作が楽しい気持ちすら失ってしまうので……難しいです。改めて自戒するきっかけになるお話をありがとうございました。
作者からの返信
どうしても、上手く行っていない人たちがふっかけてくる話題に見えますよね。他人のせいにした時点で頑丈打破の道が閉ざされると思っています。
編集済
どっちがいいの?への応援コメント
コメント失礼します。
ご意見拝見しました。
私の場合議論にはなっておらず、勝手に身の回りにあることを書いているだけですが。
書籍化出来たら良いなぁと思っているのは、健康上の理由なんですけどね。
それにけっして芸術を追求しようとも思っておらず、今まで見たことの無い娯楽が提供出来れば良いなと思っております。それでも悩んでしまうので、この世界の業は深いなあと考え込むことしきりです。
作者からの返信
編集者から一言/小説の考え方、読ませて頂いています。
結局、満足できるかどうかです。
流行ものが書ける人はそれが才能だし、売れて承認されること、あるいは利益が出ることが満足できるもとならばそれで幸せなのです。
書きたいものを書いて幸せならそれでもいいし、それで書籍化して売れれば最高ですよね。
悩んでみても、書けるようにしか書けないのです。器用ならば両方やればいいだけです。
満足できない事は無理してやらなければいいし、書籍化したいなら、信用できる他者の意見を参考にするべきです。
書籍化するなら改稿作業の嵐なのですから。そこで自分の作品が潰されると思う人はプロ目指さない方が幸せですよね。
どっちがいいの?への応援コメント
あ、自分はこんなペンネームですが、書きたいものを書いてますよ(苦笑
というか私の場合、自分の頭の中で物語を作り、緊迫のクライマックスや感動のエンディングまで脳内で構築してからそれを文章に起こすタイプなんで、書きたくもない流行りの物語なんか書いても絶対エタるでしょうね。
ペンネームとは関係なしに建設職人の仕事やってますが、どっちかっていうと芸術家の対になるのは職人じゃなくて営業ではないでしょうか?
職人っていうのは自分の仕事にこだわりがあって、その仕事なら誰よりもうまくでき、かつ自分なりの技法やカラーを出せるという自負を持ってる人が圧倒的に多いです。
私が小説を書く時も、アイデアを図面として脳内に描いて、肉付けの部分、地の文やセリフ、情景や展開等をしっかりと自分なりの文章で表現する事を目指しています。
なのでそんな職人気質を「こだわらずに売れればいい」みたいに評されるとダメージ来ます orz
まぁもちろん私の小説など全然読まれませんけどね(笑
作者からの返信
ああ、職人の解釈違い問題ですね。
職人を馬鹿にしているつもりは一切ないです。そこだけは解釈違いだとしても誤解のない様にお願いします。
三流FLASH職人さんのイメージは、親方系職人ではないのでしょうか?
こだわりを持ち、自分の作ったものに全責任を持つ職人としてのプライド。
それはとても素晴らしいと思います。
でも、職人全員が自分のこだわりを持ってそこを最優先にしたら現場は回りませんよね。
売れるものを作る、という職人気質もあるのではないかと思うのです。
商品としての書籍化ならば、作家個人のこだわりだけではなく、編集者や校正、販売戦略など大勢の人が絡むプロジェクトです。こだわりを捨てないといけない所も多々あると聞きます。
芸術家と職人の対応の違いが、そこで出てくると思うのですよね。
小説を書くのは営業ではありませんよね。おそらく三流FLASH職人さんは芸術家寄りの職人さんなのではないかと思います。まるっきり分かれているわけではないのですよ。
そこら辺は次で書きましょうか。
考えてみます。
追記
そうですね。
少なくとも職人であれば、発注者の満足度は上げるべきだと思います。
自分が満足すする作品を作るのか
まだ見ぬ読者(発注者)を意識するのかでは
意味合いが変わると思うのですよ。
好きに書くのは趣味の範囲ですよね。
どっちがいいの?への応援コメント
どっちでもいいですか……完全に同感です。
隣の芝生は青く見えるなんて言いますけど、これで言い合いになる人たちの感情としては「隣の芝生を枯れさせたい」っていう感じなんでしょうか?
自分をよく見てほしい……誰にでも多少なりともある感情だとは思いますけど、お互いを尊重出来る考えが出来れば良いのに……と思ってしまいます。
別に書きたいものに流行を取り入れることも出来るし、入れたくなければ入れなければいい。
逆に、流行に沿いつつ好きな話を考える事だって出来る。
創作に縛りなんて無いはず。
自分の中にキチンと『芯』があれば、どんな形になろうと関係無いと思うのですが……。
そもそも、小説が好きで、書きたくて、こうして書いているはずなのに……。
色々考えてしまって、少し遅いかもですがついコメントしてしまいました。
執筆等、お忙しい中ごめんなさい(汗)
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。
書籍化できている方は「芯」ができていますからね。
上手くいかないのを誰かのせいにしてもだめなのです。
結局、書けるものしか書けないのですよね
どっちがいいの?への応援コメント
こんばんは
自分は、自分の理想とする行動を“伝わるように”表現したいと思ってます。
その意味で“書きたいことを書く派”ですが、たまに本屋で、妻とか娘に「ここに、獅子の2の16乗って本が平積みしてあったらどうする?」とか冗談めかして言ってますから、多少は“売れる”ことを意識はしてます。
もちろん、どっちかに振り切ってなければならないというものではないですし、ブレて当然です。
まあ書籍化されるとなると、今勤めてる会社を辞めないといけないとか、後数年で定年というのもありますが……
作者からの返信
伝わるように意識できるなら大丈夫です。
独りよがりが一番恐ろしいのですから。
感想欄がいっぱいだへの応援コメント
1冊だけでも書籍化してみたい……と今は思っているけれど、もしも書籍化できたとしたら、もっと売れて欲しい、もっと書籍化したい、などと思う気がしますね。
欲望は無限な感じがします。
作者からの返信
欲望は無限ですが、
1冊は書籍化してみたいですよね。
すごく分かります