とても分かりやすいです。まったく同意見です。家庭料理には家庭料理の良さがあるけれど、ステラおばさんのクッキーだって商品化するにあたっては、戦略的に売り方を考えてますよね。
商品として流通するためにはチームを組んで、整形したり(必要な改稿)、宣伝したり、ラッピング(装丁)が必要。
→分かる
自己愛)
商品として流通するまたは読者を大量に得る為には「このアタシの云うとおりに・アタシ好みに・唯一の小説の書き方で書かないと駄目なんだぞ!」
→分からない
こんな感じで永遠に平行線なのです。
似て非なるものというか。ゴーストライターが欲しいのでしょうか(;´・ω・)
その時代の流行が求める味をしっかり提供できるのも素晴らしいことですよね。実にプロらしい、かつ、「書けるものしか書けない」のそこが幸運にもピタリとはまっている方なのでしょう。
作者からの返信
有名店監修のカップラーメンは、似ても似つかぬ味ですがそれも商品です。売るというのは様々ですよね。
家庭料理は美味しいけれど、見た目や雑味は抜かないといけません。改稿はしかたないですよね。
自己愛は・・・自分で書いて! ってにげたいですよね。ブロックしたいですね・・・本当に
なんだか、みちのさんの哀愁がつまってるエッセイですね(;'∀')
作者からの返信
哀愁というかね、
書籍化舐めてる人多くね?
ってところから始まったのかな?
仕事だよね。そう思うと書籍化目指さなくてもいいかなって思ったりね