編集済
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
陰陽師といえば、安倍晴明、ですよね。
今のやる気のない安倍晴明……この方がどのようにしてかの有名な陰陽師となるのか、とても気になります。
安倍晴明のことは前から凄く興味があったので、ぜひこちらも拝読させてください……!フォロー失礼します❁
作者からの返信
はる❀さん、
お読みいただきありがとうございます。
本作は安倍晴明40歳からの物語となります。どうぞお楽しみいただければと思います
泰山府君の賽子(7)への応援コメント
花山院の話も、わりと知られたエピソードですね。
しかし岩に挟まれて苦しむ行者の姿を夢に見るあたり、千尋の存在は謎めいていますね。
作者からの返信
武江さん、
花山院の頭痛の話は有名ですよね。今回の話では色々な晴明の有名エピソードを紐解いてみました。ただ、千尋の存在の謎だけが残りましたね。
泰山府君の賽子(6)への応援コメント
ここに来て花山院から唐突なお召し……と思っていたら、千尋が大きく動きましたね。何者なのでしょうか……。
作者からの返信
武江さん、
花山院の頭痛の真相、そして千尋は……次回ついに!
泰山府君の賽子(4)への応援コメント
この話も有名なエピソードですね。
言葉だけで蛙を消滅させ(たように思わせ)たのは、今さらながら、さすがは安倍晴明の貫禄があります。
蘆屋道満はじめ正式な陰陽師でも僧侶でもない法師陰陽師は、さらに肩身が狭いわけですね。清少納言や紫式部にもバカにされていたようですし……。
作者からの返信
武江さん、
カエルを消した(殺した)話は有名ですがどう考えても眉唾物ですよね。わざわざ陰陽師が寺で殺生をするか?など。そこで今回の話のようにしてみました。
陰陽法師たちは、無資格の人たちみたいなものですもんね。そりゃあ信用もされないし、危ないこと(呪い)をやらされたりしますよね。
泰山府君の賽子(3)への応援コメント
蘆屋道満も代替わりしていたとは、考えればあり得そうなことですが、すっかりやられました。
打伏神子のほうも、40年も経って彼女を思わせる少女が現れたとは……不思議な因縁を感じさせます。
作者からの返信
武江さん、
道満の名前が唯一記録で残されているのは、晴明が亡くなった後に起きた道長への呪詛事件だけなんですよね。
それ以外は鎌倉時代とか室町時代の小説などで、安倍晴明のライバルとして登場するくらいで。
もし、存在したら世襲ではないですけれど、名前を引き継いでいたのではないかと発想で書いてみました。
打伏神子も謎の人物ではありますが、もっと晴明と絡ませたいと思い色々と構想を練りながらの登場です。
泰山府君の賽子(2)への応援コメント
よく知られる道長の時代にうつると、すでに晴明が老齢であることを、今さらながら意識します。よく勤めてきたものだと思いますね。
そして、まさか道満が生きていたのでしょうか……? 本当に泰山府君の法を使って蘇生……はないですよねえ。
作者からの返信
武江さん、
やっとよく知られた時代に突入となったかと思ったら晴明も80過ぎ。80過ぎて朝廷の仕事をこなしていたのですから、晴明はすごいですよね。当時の平均寿命は30代だったので長寿ですよね。
果たして、芦屋道満とは何者なのか。それは次話でのお楽しみ。
編集済
泰山府君の賽子(1)への応援コメント
母方が賀茂家の出であるがゆえに陰陽道を志したという設定なのですね。
有名な晴明幼少期の牛車のエピソードがこのような形になるのは、いかにも本作の晴明らしいです。
作者からの返信
武江さん、
晴明がなぜ陰陽寮に入ったのかが謎すぎるため、母方が賀茂家だったのではないかという仮説を立てて今回の設定にしてみました。
父親は大膳大夫という大膳職の長官と決して低くはない職に就いていたのに、そちらを目指さずに陰陽寮にいたというのがどうにも謎すぎです。よっぽど何かあったのかと思いながら、賀茂家との関係を疑ってみました。
晴明のエピソードが現実的にはどうだったのか、その辺を紐解ければと思っています。
長徳の変(8)への応援コメント
いよいよ、大河でも扱われた道長の時代に入りましたね。
道長とその周辺はもちろんのこと、太宰府へ左遷された隆家は、北海から攻め寄せた異民族と戦ったり、かなり激しい時代だな、と思います。
道真あらため蘆屋道満はあっさり討たれてしまいましたが、伝説は京にも故郷の播磨にも残りつづけているあたりは、執念が一部なりとも報われたのかも……と感じたりしました。
作者からの返信
武江さん、
道長の時代になると一気に史料などが増えてきて誰を登場させようかと悩んでしまいます。
この頃は貴族全盛期で、あとは衰退していくんですよね……。
芦屋道満伝説は様々で、実は安倍晴明とは時代がずれていたのではないかという説もありますよね。
花山院(4)への応援コメント
天狗は歴史が下るにつれて面白おかしいキャラクターになってゆきましたが、この時代には悪魔に近い、怖ろしい存在だったかと記憶しております。
今昔物語に出てくる、崇拝者に幻術をさずける天狗は、人の狂気をさそう怖ろしい存在に思え、この話はそんな怖ろしさをまざまざと感じます。
作者からの返信
武江さん、
天狗に関しては、異国人説などもありますが、今回の「花山院が安倍晴明に那智山の天狗を調伏するように命じた」と平安時代の史書にも残されていることから異国人説はちょっとあり得ないかなーと思ったりしています。やはり正体は修験者とかですかね。
異形であり、さらには幻術まで使うとなると恐ろしい存在だったのでしょうね。花山院が怯えたのもわかる気がします。
藤原兼家といふ男(4)への応援コメント
歴史を見ているとさほど目だたない藤原兼家ですが、本作だとアクの強さが存分に出ていましたね。
三日で摂政を辞したときは、無念だったのか、すでに盤石の体制を築きあげたと満足していたのか……。
本作は運命こそが主役であり、それをもっともよく視る立場が晴明なのか、とも感じました。
作者からの返信
武江さん、
道長が注目されがちですが、兼家が色々とやって来たから藤原の世となったと思っております。帝を退位させるとか、かなりの悪人ですよ兼家は。
晴明は兼家のお陰で朝廷内で顔が知れていったのかもしれませんね。
藤原三兄弟(7)への応援コメント
お家争いや兄弟喧嘩も、高位高官がやると政局にすら響いてくるのが遣る瀬ないところですね。物語の背後にこうして政局が動いてゆくのも、大隅さんの平安時代シリーズの面白い所ですね。
打伏神子の存在も気になります。
作者からの返信
武江さん、
この時代の藤原さんたちは兄弟喧嘩や一族郎党での喧嘩を多数やっていて、そのために政が乱れるといういい迷惑な状態でした。
嬉しいコメントありがとうございます。
打伏神子に関しては、実際に藤原兼家が使っていたということが歴史書などにも残されているようです。実際はどんな存在だったのかと思いますが、現代でも政治家が占い師に頼ったりしている面もありますから……。
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
陰陽師ですね(*´ω`*)
作者からの返信
神室海夜(*´∀`*)さん、
コメントありがとうございます
陰陽師の物語ですが、世にあふれるような陰陽師の物語とは違ったものを書いております
編集済
葉二(3)への応援コメント
おはようございます。青切です。
最後の段落、いいですね。
さて、近況ノートで話されていた名前の読み方ですが、安倍晴明のことをどう呼んでいたかはおもしろい話ですね。
諱は、まちがいなく、はるあきら、もしくははるあきでしょうね。これは他の人も一緒でしょう。訓読みが基本(音読みはあったのかなあ?)。
他人が呼ぶ時の基本は、姓+役職等。下の名は呼ばない。失礼にあたるから。知り合いでも名を知らないことは多かった。
諱を訓読みすることは失礼にあたったから、音読みが基本。晴明に敬意を抱いていた人はセイメイと呼び、はるあきらとは呼ばなかった(当人の前ではどちらも基本的にマナー違反)。
と書きましたが、これは確立したのがいつなのかはわからないので、平安時代に当てはまるかは不安がある。
戦国時代以降ははっきりしている。諱の訓読みは避ける。
信長が秀吉をヒデヨシと呼び捨てにすることは絶対になく、藤吉郎や筑前と呼んでいた。
伊達政宗は政宗という漢字であることは知られていたが、セイシュウと呼ばれていた。徳川慶喜はケイキ。いまでもゆかりの地の年寄りはそう呼ぶ者がいる。幕末に慶喜はケイキと呼ばれていて、漢字で慶喜と書き、訓読み(戸籍名)がヨシノブであることが広く知られたのは明治以後。
西郷隆盛はリュウセイと呼ばれていて、弟子ですら漢字を知らない者がいた。
等々、諱というのは調べると深い話で、それを小説に反映させるとたいへんです。
さいきんの大河ドラマは、とくに戦国時代でこの辺に配慮した表現に挑戦していますね。
長々と失礼しました。つづきを楽しみにしております。ではでは〜。よい休日を!
作者からの返信
青切さん、
コメントありがとうございます。
よく平安時代は女性の名前は隠されていたといった話を目にします。
清少納言とか紫式部とか。まあ、あれは女房名だったわけですが、それに近いものがあるなーと思いながら、諱については調べたりしていました。
諱は「忌み名」として嫌われる風習もあったようですよね。
特に安倍晴明などは陰陽道の人ですから、本当の名を知られると呪にかけられるんじゃないかという恐れもあったかと想像しています。
武家も確かに諱の訓読みを避けていますね。
これは気づかなかった。目からウロコ、ありがとうございます。
歴史小説などでは、いつまでも幼名で呼ばれているな―といった感じで、そこまで考えずに読んでいました。
鎌倉から戦国前までの一騎打ちの際の名乗りなんかはどうしていたのかなーなんて考えたりしています。
思いっきり名乗っていますが、どんな風に名乗ったのだろうかと。
でも、一騎打ちはあまりやらなかったという記録もあるようなので、真偽の程がわかりませんが(創作なのではないかという説もあり)。
歴史モノは奥が深く色々と勉強になります。
書いていても勉強になりますし、色々とコメントなどで教えてもらえるというのもあって、嬉しい限りです。ありがとうございます。
呪詛の祓え(7)への応援コメント
この女童、篁シリーズの真備に似ているイメージが湧きました。
九字の「ドーマン」の印も出て来ましたし、いよいよ蘆屋道満の覚醒でしょうか。
播磨国……播州は、法道仙人、牛頭天王、そして晴明自身も播磨守となったという話が残っている等と、オカルトにまつわる話題も豊富なイメージがあります。
作者からの返信
武江さん、
もしかしたら書いていた時期が一緒かもしれません(笑)
播州って何故かそういった話が残されていますよね。京から近い異国的な感じがあったのかもしれませんね。
物語から外れてしまう雑談
蘆屋道満は本当にいたかどうかがよくわからないんですよね。
民間の法師となってしまうため、朝廷の記録には名前は残されていませんし、鎌倉時代から江戸時代の小説のようなものにしか名前が出てこなかったり……でも、安土桃山時代には子孫と称する人もいたようで
と謎が多い人物ですよね。
もののけ(4)への応援コメント
陰陽師の悪霊退治の裏側、という感じの物語で、読みごたえがあるエピソードでした。
まだ「プライバシー」「守秘義務」という概念も、すくなくとも平民にはなかったであろう時代、式人をうまく使えばそこまで情報を集められるかも……と感じました。
作者からの返信
武江さん、
このシリーズを書いている時に考えているのは、安倍晴明はある意味スパイ活動を行っていた人物だったのではないかと思っています。朝廷のためのスパイ活動なので、CIAとかですかね。式人たちはエージェントで。
そういったことを隠すために、式神として噂を広め、色々な出来事をあやかしや、もののけの仕業としてしまったのではないかって妄想しています。
もののけ(1)への応援コメント
安倍晴明が陰陽師の代表的人物として後世に伝えられたのは、各方面にはば広く陰陽寮を売り込む仕事をしていたからかな……などと、冒頭部を読んで思ったりしてみました。
物怪の類を信じる点はともかく、純友を撃退までしているのは、いかにも篁の孫、という気がします。
作者からの返信
武江さん、
晴明って実はやり手の営業マンみたいな感じだったではないかって思ったりもしています。陰陽師の役割がどれだけ大切なものなのかを上級貴族や帝などに売り込んでいって、あの地位を手にしたのではないかと。
篁の孫は、文武両道ではなく、文の道風、小町と武の好古にわかれましたが、血は受け継いでいるんだなーって気がしました。
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
今さらながら本作を読ませていただきました。
夢枕獏『陰陽師』第一話「玄象といふ琵琶~」と同様の登場人物と背景を使いながら、ここまで違って、しかも読み応えのある話にできるとは、感服です。
作者からの返信
武江さん、
こちらもお読みいただきありがとうございます。
夢枕先生の影響は多大に受けておりますが、なんとかそれに引っ張られない安倍晴明の物語を書きたいと思いながら書いております。
ここで博雅を登場させたのは、夢枕先生へのリスペクトだったりします。
やっぱり陰陽師ファンは、晴明と博雅の絡みがなきゃってなりますよね。
史実では絡んでいたかどうかも不明(たぶん、絡みはなかった)ですが、この組み合わせは最高で、どうしても絡ませたくなってしまいます。
藤原兼家といふ男(4)への応援コメント
人はこわいのう怖い強い〜
……表にあらわれた時には、
ウラではあらかたスンデしまって
いるのですね^^;〜
(根回し空気作り、、、〜凄いです!)
作者からの返信
@sasara12gatsuさん、
平安貴族も裏では色々とやっていたんですねー。白塗りで麻呂眉、おじゃる、ごじゃると言っているだけではなかったのです。
朱雀門で笛を奏でし者(2)への応援コメント
お邪魔します。
夢枕獏先生の陰陽師シリーズにも出てきた人!
と思ったら、オマージュだったんですね。腑に落ちました。
清明は最近調べ始めましたが、だいぶ遅咲きだったようですね。
作者からの返信
加賀谷清濁さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
源博雅と安倍晴明のコンビは、現代で安倍晴明を語るのに避けて通れない存在となっていますよね。今回はそれをオマージュさせていただきました。
晴明は陰陽師になるまで全然記録がないので、逆に色々と想像させてくれますよね。
冷泉天皇(2)への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
この何気ない「虫の知らせ」的なものを大事にしたり、人知の及ばぬ神秘的なものも受け入れたり(河原祓のときのどなたかとか)、晴明自身は物の怪の類は全く信じてない、と言いつつ周囲の人達の求めに合わせられるところ、利用して「上手くやる」ところ、凄く好きです。
陰陽師として名を残した「人」として、リアルだなぁ、と。本当にこんな感じだったんだろうなぁ。
と、同時に「篁」さんとか怪異万歳な方も同居してるのが面白い!
ゆっくり、楽しませて頂きますにゃー。
作者からの返信
@hikagenekoさん、
お読みいただきありがとうございます。
この物語の晴明は、怪異などは信じないと言いながらも本当はどこか信じていたりも。
実際の晴明も、年の功で上手く人間関係を立ち回っていたのではないかなと想像しております。
冷泉天皇(2)への応援コメント
牛って賢いんですよね。
私の島では、牛舎から放牧地、また帰りの放牧地から牛舎まで、飼い主が先導しているとはいえ、お利口さんで車が走る道を横断しながら歩いています。
話を聞けば、昔の農耕牛はもっと賢かったと。
こう言ったらこう動け、と特別教えなくても「シッ」とか「サー」とか言えば動くと。
まあ、実際はそう話していた人じゃない別の人がちゃんと訓練したのでしょうけどね。
作者からの返信
西野さん、
牛はかなり賢いという話を何かで読んだことがあります。
人の言葉もある程度は理解しているとか。
牛と人間って、昔から一緒ですもんね。犬くらいのレベルに人間の言葉を理解しているかも知れませんね。
訓練次第で牛も色々と芸達者になるかも。
牛が賢いとかいうと「イルカは賢いから食べるな!」とかいう団体に「牛を食べるな!」って言われてしまいそうです(笑)
朱雀門で笛を奏でし者(3)への応援コメント
式神ならぬ式人。ホントに当時いたら手品的なもの含めて凄いことになりそう……ありそう感が良いですねぇ。
続きもゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
@hikagenekoさん、
お読みいただきありがとうございます。
どうやってファンタジー要素を排除して、晴明の世界を書こうかと悩みながら書き進めております。
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
雅楽バカ一代朱雀門にて鬼(っぽいヤツ)と物々交換す
雅楽バカ一代とか強すぎるんですよお。
作者からの返信
西野さん、
いくら音が良かったとはいえ、鬼(っぽいヤツ)が吹いた笛なんてよく交換したなって思いますよね。さすがは雅楽バカ一代と思います。
ちなみに、源博雅の死後に浄蔵という笛の名人が、朱雀門でこの葉二を吹いて鬼(?)に出会うというエピソードもあるのですが、笛の名人たちって人の吹いた笛とか普通に吹くんだ……って思ってしまいました。
賽の目(3)への応援コメント
詮子さま……。大河ドラマを観ていると不思議な気持ちがしますが、破格の星のもとにお生まれだったのですね。この占いの結果が道長でないところが単純ではなくて、よいですね。
40歳を過ぎてから光が当たり出したおじさんが、千年の時を超えて今も「なんだか特別な異能を使っていた人だったみたい」と語り継がれているくらいですから当時から、かなり何かやってたのは確かなのでしょうね。
作者からの返信
朝吹さん、
やはり帝を産んだ詮子の方が星にふさわしいかなと思い、詮子にしました。道長だと「まあ、そうよね」ってなってしまいますよね。
突然、40過ぎで覚醒したおじさんが無双する物語、それがリアルな安倍晴明の話ではありますが、その息子たちが勝手に話を色々と盛りまくったせいでファンタジーおじさんとなってしまいましたが、火のないところに煙は……といいますので、何かしらあったのでしょうね。
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
自主企画「平安時代のお話」へのご登録ありがとうございます。早速読ませていただきました。
博雅が出てきてびっくりです。
晴明と博雅といえば某小説を思い出します。こちらの作品での二人の関係がどうなるのか気になるところです。
今後もボチボチ読ませていただきます。
では失礼します。
作者からの返信
野林緑里さん、
コメントありがとうございます。
平安時代の自主企画を発見し「これは!」と参加させていただきました。
この時代を書くと源博雅は避けては通れませんでした。
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
ついにセイメイ来た!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*うれしい!!
タカムラと同様、セイメイも肝っ玉の大御所って感じがします!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さん、
お読みいただきありがとうございます。
年の功で大暴れする晴明を書いてみたくなり、頑張ってみています。
レビューもいただきありがとうございます!
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
大隈さんの作品で『偉丈夫』と目にすると「もしや篁か⁉︎」と思う脳になってしまいました笑
連載、博雅様がご登場なさるとは思っておらず、とても嬉しくなりました。この方の笛の音、一度聴いてみたいものです。雅楽って何であんなに落ち着くのでしょう。
穏便に終わるのも博雅様らしくて良いですね。今後のオジサン晴明の活躍に期待です!
作者からの返信
貴良さん、
偉丈夫=篁、自分でも書いていて篁と間違えそうだなと思っていました(笑)
この時代を書くにあたって、雅楽の天才であった博雅を避けては通れないと思い第一話のゲストに選んでみました。
術の描写を書きたい衝動に駆られながらもあくまで現実的な晴明にこだわって書けたらと思っています。
朱雀門で笛を奏でし者(5)への応援コメント
あれ、意外とあっさり終わりましたが(もう終わったという感じで)、まずはバディの博雅さんとの出会い篇ですね!
既存作品とは違い、博雅さんの方が一段と器が大きいようなイメージです。つかみどころのない芸術家って感じでしょうか。
作者からの返信
朝吹さん、
第一話なのであっさり終わらせてみました。
源博雅という人物に関しては藤原実資の小右記の一文とあとは鎌倉時代などの創作ばかりで、あまり史書の記録には登場していないので、今後博雅をどう絡ませるか悩ましいところです。
夢枕獏原作の陰陽師だと晴明の方がリードしている感じですよね。でも実際は歳も位も博雅の方が上なのです。
朱雀門で笛を奏でし者(3)への応援コメント
式人。良いですなあ。こういうファンタジー的じゃない要素で、物事を解決していくであろう感じが好きです。
続きが楽しみです!
作者からの返信
青村さん、
ありがとうございます。
物語の中でいかにファンタジー要素を消すかを頑張ってみています。出来る限り現実的な陰陽師の晴明で描いていければと思っています。
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
リアルなおっさん晴明が、政敵を次々と僻地へ飛ばす……的な展開なのかとワクワクさせられます。
陰陽師のアクションに頼らない、リアルな物語はどうなるのか……。
というか、長編をどんどん書き始める、その意気込みに圧倒されまくりです。
見習いたいけど、尻込みしちゃいます。
作者からの返信
月井さん、
別名、左遷の晴明。出世のためなら呪術を使ってでも……。あ、まだそんなに話の流れを考えていません。
陰陽師の仕事を現代に置き換えてみてどんなことをしていたのかと考えながら書いてみたりしています。
長編、書くのはいいけれどちゃんと完結まで行けるか。がんばりたいと思います。
朱雀門で笛を奏でし者(2)への応援コメント
安倍晴明と相棒といえば、源博雅!?
安倍晴明の物語でよく見る組み合わせのような気がしますが、創作でなく本当に関わりがあったのですね。(史実をよく知らなくて…)
作者からの返信
幸まるさん、
実は源博雅と安倍晴明が出会っていたかどうかは定かではありません。
ただ同じ時代に生きていたということだけが史実で、歳も近く博雅が晴明の2つ上だったようです。
今回、源博雅を登場させたのは、晴明と博雅のコンビを世に知らしめた夢枕獏先生へのオマージュです。
ややこしくてスイマセン。
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
ド派手な魔法使い的な安倍晴明は、まるでファンタジーアニメ…と思っていたので、生きた人間らしい安倍晴明が見られて嬉しいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
幸まるさん、
あくまで朝廷の役人としての陰陽師である安倍晴明像を描いていければと思っています。
ファンタジー要素を持たないおじさん晴明の活躍にご期待ください!
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
文章がたしかで、セリフも活き活きしています。これからが楽しみです。
作者からの返信
川端 春蔵さん、
ありがとうございます。平安ものは書くのも読むのも好きなので、楽しみながら書いています。
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
安倍晴明に子どもが3人もいたとは。
稼がなあかんのに雨降りで商売あがったり。
梅雨時は仕事になりまへんなあ。
やる気のなさはそれだけではないのかしら?
作者からの返信
オカンさん、
晴明の子は、晴明よりも陰陽師としては出世していたりします。
きっと晴明の神がかりな伝説も子どもたちが作り上げたものではないかと。
やる気のないおじさん晴明は、どこかにやる気スイッチを隠しているはずです。
編集済
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
おお、そうかいそうかい、安倍晴明もいまはやる気がないだけか。今の私と同じよのう。
(それはそれとして、タイトルで個性を確立させにきているSUMIWO 〜平安期を記す者〜 であった(いいと思う))
追記:あと、タグの「おっさん」に笑った
作者からの返信
西野さん、
晴明もいつか本気を出すかと思います。なので西野さんも……。
私の自伝を書く時はSUMIWOで!
細かいところに気づいてくれて良かった。タグを誰にも触れられなかったらどうしようかと思っていました(笑)
朱雀門で笛を奏でし者(1)への応援コメント
晴明は魅力的な人物ですね。
大好きだ。
作者からの返信
神崎 小太郎さん、
お読みいただきありがとうございます。
晴明は謎多き人物ですが、本当に魅力的ですよね。
この素材をうまく活かせればと思います。
羅城門の鬼(8)への応援コメント
あの腕にはそういう事情があったのですね。忠義とも、狂気とも言えそうです。
女の思いを聞いて、武士の体面を枉げてまで、腕を返して逃がした綱の度量の深さがいちばん印象に残りました。
作者からの返信
武江さん、
何度も騙されてしまう綱を脳筋だとか色々と言ってきましたが、最後はひとりの人間としての綱を描いてみました。
実際の「羅城門の鬼」でも腕は奪われてしまうので、ここばかりは変えられず、なぜ綱ほどの人間が逃がしてしまったのかということに焦点を当ててみました。