おまけ①(吟行の目的地を決めますよ)への応援コメント
こんばんは。
寝る前にこちらも読んで見ました。
エッセイでご自分の句を振り返れる。
なかなか、出来そうで出来ないですよ。
私だったら、出来る感じしないですもん。
説明の文章も分かりやすいですし。
ネコ?さん、結構、エッセイもお上手ですよね(*^^*)
作者からの返信
みつきさん コメントありがとうございます<(_ _)>
お返事が遅くなり、ごめんなさい。
拙作をお読みいただき、感謝です(^▽^)/
え?本当ですか?エッセイ上手といって頂き、うれしいです~。
個人的には、あくまで自作の俳句の解説のつもりなんです。
俳句がベースにないと、エッセイ書けないですよ。
ストレートにエッセイを書ける方はすごいなと思います。
編集済
おまけ③(吟行先をうろうろしますよ)への応援コメント
ネコ?様のメモで私も何か考えてみようかな?
蝶ネクタイ ストリッ……
ダメですね、変なワードばかりに目がいってしまいます。
残念ながら私には俳句の才能は無いみたいです。
返信
いえその…『内田裕也』はファンの方たちからの反応が怖くなったので…モゴモゴ……
作者からの返信
花京院 依道さん コメントありがとうございます<(_ _)>
あれ?内田裕也が消えてる…
私はとても面白いと思いますよ~(^▽^)/
短歌・俳句のイベントもありますし、ぜひぜひご一緒に~。
おまけ②(当日持って行くものを用意しますよ)への応援コメント
前もって句を考えておくのはとても良いことだと思います!
だって怖いですもんね、当日『何も思い浮かびませんでした…』だなんて事態になってしまったら…。
考えただけでもガクブルものです。
作者からの返信
花京院 依道さん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよ!
本当に怖くてですね、用意はしていくんですけどね。
現地に行くと事前準備の句は生気がない句に感じてしまって、結局は使わないという。
ただ、精神の安定のためにはとても重要と思います~。
ゲイバーの隣は床屋桃の花への応援コメント
野毛ってハッテンバだったのか!∑(゚Д゚)
さふいへば橋のところでミッツ似のおかまちやんが「チウ。ネズミだから」と言つてゐたのを思ひ出しました。
日ノ出町近くのホモ映画館がハッテンバなのは知ってましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
野毛はそうみたいですよ~。日ノ出町の駅の近くの映画館も見ました。
なぜ、歴史的仮名遣い…😂
客引きの蝶ネクタイや春の闇への応援コメント
まったくの素人意見ですが、ピンクの蝶ネクタイが面白かったのだから、ここはそう伝わるように書いて欲しかった、と思いました!
作者からの返信
スロ男(SSSS.SLOTMAN)さん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよね…
その時の感情を上手く句にできなかったのですよ~。
結果、置きに行ってしまったという感じです。
ピンクの蝶ネクタイ、熟成させたいと思います。
おまけ①(吟行の目的地を決めますよ)への応援コメント
これは、なかなかに条件が難しそうです!!
作者からの返信
花京院 依道さん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよ~。
ぱっと浮かばないというか、電車やバスで行けるところというのも重要になりますし。
あと、意外と①がネックになる感じがします。
公共施設の会議室がお安くていいのですが、その自治体の住民じゃないと借りれないとか、事前の利用者登録が必要とか、すぐに予約が埋まるとか、現地に行かないと予約できないとか、結構ハードルが高い気が…。
おまけ①(吟行の目的地を決めますよ)への応援コメント
結構大変😅
思ったよりも、旅費がかかりそうですね💦
当日は楽しそうですが、なかなか場所を決めにくそうですな。むむ。
作者からの返信
ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
旅費はほとんどかからないですよ~。
結局、①と②の条件があるので、近場に落ち着きます。
例えば京都市に住んでる方が吟行に行こうとすると、遠くても大津に行くとか、大阪に行くとかそんな距離感だと思います~。
本格的な俳句結社の方々は、泊りがけで遠方に行くようなケースもあるかもしれないですけども。
まあ、句を詠む気で行けば、行き先は大きめな公園とかでもいいんじゃないかなという気がします(^▽^)/
龍天に男は道に眠りをりへの応援コメント
龍天…初めて目にした季語です。
いかに俳句に深くないかがわかってしまいますがw
この男の人の描写がないゆえに色々想像できるな…
春だし悲壮感のない感じで。
と色々想像させていただきました(笑
作者からの返信
紅瑠璃~kururiさん コメントありがとうございます<(_ _)>
「龍天に昇る」というのが正式な季語みたいですが、「龍天に」だけでも季語として詠んでいる方もいらっしゃいますね~。
色々と想像頂いて、ありがとうございます(^▽^)/
何となく春っぽく感じられて、大仰な季語と対比すると面白いかなと思って詠んでみました。
おまけ①(吟行の目的地を決めますよ)への応援コメント
応援しています🐰また来ますね!
作者からの返信
谷 亜里砂さん コメントありがとうございます<(_ _)>
応援、とてもうれしいです~(^▽^)/
よろしければ、またお越しくださいませ~。
編集済
吟行で俳句を詠むへの応援コメント
現地を知る身としましては、とてもディープな場所で吟行を敢行したなと驚きです。家庭騒乱の元になるから、迂闊に写真なんて撮れないですしね(笑)
やっぱり俳句は面白い。
見たものを言葉で残す文化は、日本語がある限り、ずっと残ると確信を持って言えます。
今月もとても楽しかったです。
吟行の進め方に興味あります。
是非ともお願いしたいです。
作者からの返信
大和田よつあしさん コメントありがとうございます<(_ _)>
本当にディープ横浜でした。綺麗な観光地よりも面白かったですけれども。
寿町も行きたかったですが、物見遊山で行くところではないような気がして、そのあたりに落ち着きました。
楽しんでいただけて、面白いと感じていただけて良かったです(^▽^)/
吟行の進め方、少し整理して、追加投稿してみたいと思います~。
編集済
アネモネやチャジャン麺喰ふソープ嬢への応援コメント
僕はこの句が一番好きです。
季語のアネモネも、色ごとに違う花言葉を知っている人なら、先生の指摘にある、哀しさや侘しさもしっかりと内包されていると思いますよ。更に言うと、花の色ごとにドラマ性が感じられます。
又、花そのものの華やかさも、「チャジャン麺喰ふ」に呼応して、この世界から成り上がってやる的な、バイタリティすら感じられます。
文学を志す人に多いのですが、身体を売る女性をやたら美化したり、哀しい存在として見がちです。効率良くお金を稼ぐのに、使えるものを使っていると考える、サバサバしている女性もいます。変に同情すると嫌われますよ。
ひとつ苦言を申すなら、結句の「ソープ嬢」の直接的な表現ですか。
これは個人の好みに依りますが、花に例えて詠嘆するなら、「泡姫」と少し気取った言葉の方が僕は好きです。
作者からの返信
大和田よつあしさん コメントありがとうございます。
いつもお読みいただき、感謝を申し上げます<(_ _)>
おっしゃる通り、私自身は「飯食って、さあ行くか!」みたいな、たくましさのようなものを表現したかったのですよね。
読み取っていただいて、とてもうれしいです(^▽^)/
泡姫とするか、ソープ嬢とするかは私も悩みました…。
ただ、五音で整えるために「ソープ嬢」とした次第です~。
今回は横浜に吟行に行って参りましたへの応援コメント
ネコ?様、こんにちは😊
伊勢佐木町と言えば私もすぐに「ゆず」が浮かびました。
横浜、行ったことがないので行ってみたいです。
作者からの返信
この美のこさん コメントありがとうございます<(_ _)>
今はもうないのですが、伊勢佐木町にあったデパートの前で弾き語りをしていたそうです。あのクオリティで弾き語りしていたと思うと、当時はものすごい人だかりができていたんだろうなーと。
横浜というと海沿いとかみなとみらいが浮かびますが、少し内陸に入ったところにも面白いディープ横浜があるんですよね。
ぜひ、機会がありましたら行ってみてくださいませ~(^▽^)/
編集済
アネモネやチャジャン麺喰ふソープ嬢への応援コメント
わたしも最初の五音に凄く悩みます。(わたしの場合は短歌ですが)
出だしに悩むのは、俳句も短歌も小説も同じ?!と、こちらの記事を読んで思いました。
俳句や短歌は少ない文字数(音)だからこそ、どの言葉を選ぶか、悩みますよね!
作者からの返信
結音さん コメントありがとうございます。
最初の五音、悩みますよね。
全体を作句してから、語順を替えたり、季語を変えたり、ウニウニやりますね。
おっしゃる通り、冒頭部で悩むのは小説も同じかもですね。読まれるかどうかがそこで決まる感じがします。論文とかも同じなのかもと思ったりします。
一音も無駄にできないのは定型短詩の難しさですが、面白さでもあるかなと感じます。小説よりもバシッと決まった感じが分かりやすい気がするので、うまくできた時はガッツポーズをしちゃいまいますね(^▽^)/
編集済
ゲイバーの隣は床屋桃の花への応援コメント
この句を読んで、昔、ショッピングモールでお買い物をしていたら…
『ニューハーフパラダイスからお越しの(源氏名)様、お連れの(源氏名)様がお待ちでございます。サービスカウンターまでお越しくださいませ♪』
と、館内放送が流れてきたことを思い出しました。
……すみません。俳句とは全く関係のないお話でしたね。
作者からの返信
花京院 依道さん コメントありがとうございます<(_ _)>
いつも拙句をお読みいただき、感謝を申し上げます(^▽^)/
すごく面白いエピソードですね!
しかし、誰が呼び出したのか…、色々と気になります~。
吟行で俳句を詠むへの応援コメント
いつも勉強になります。
吟行はその場で俳句を詠まねばならず、結構大変ですね。
私もいつか吟行にチャレンジしてみたいのですが、体力がありません(~_~;)
横浜の繁華街での吟行という組み合わせがとても新鮮で面白かったです。
作者からの返信
佐野心眼さん コメントありがとうございます<(_ _)>
季節の俳句の方もたくさんお読みいただいて、感謝を申し上げます。
寒い日、暑い日の吟行はやはり体力的にきついですね~。
でも歩き回らないと俳句のタネも見つからないですし…。
私も、今回、吟行はどこででもできるんだなと分かりました。
自宅の近くを散歩するだけでも、句を詠もうと思って歩き回れば吟行になるのかもしれませんね(^▽^)/
編集済
おまけ④(句会をしますよ)への応援コメント
ねこ?さま
吟行の流れを教えて頂き、ありがとうございました。
シャッフルして清書し直すなんて、面白いですね。
自分の句が舞い戻ってきたら、つい苦笑しそうです。
とても面白かったです。
作者からの返信
大和田よつあしさん コメントありがとうございます<(_ _)>
吟行の流れ、お楽しみいただけならとてもうれしいです(^▽^)/
今回の吟行では、自分の句が回ってきました~。
特に丁寧に清書しました。